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2022年 10月の記事 (19)

343話 「将対将の一騎討ち その1『パワー 対 パワー』」

343話 11/1 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPとハーメルンにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」(HP版
ハーメルン掲載版

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

スレイブサーガ関連

 今週も一週間、よろしくお願いしますー!

 一応343~349話の七話分、すでに予約投稿しておきましたので、あとはアップ日に軽く見直して誤字脱字を調整するくらいです。まあ、これだけ余裕があると楽ですね。

 で、内容はすでに言っているようにハイザク軍のところです。内容は素直に見てもらうとして、ここから一気にフィニッシュまで突き進む予定です。

 と、それはいいんですけど、ハーメルンでアップ中の旧版を見て、改めてあっちは好き勝手書いているなと思いましたww

 いや、二章の「ホワイト先生と太陽の子犬」ですけど、本当はあれはまだやらない予定で、新版と同じように南に移動するつもりだったんですよね。草案がそうでしたから。

 でも、私の悪い癖で「草案でめっちゃ書いたし、なんか新しいほうをやりたいな」と読者完全無視で自分の楽しみを優先した結果、あっちを書くことになったんですよね。そのせいでけっこう苦労しましたけど、その代わり楽しかったです。

 今になって思えば旧版も新版も楽しんでもらえるので、これはこれでよかったと思います。また違う側面ですよね。違う世界線というか。

 新版見た後に旧版を初めて見た人がいたら「え? アル先生とグランハムこんな扱いなん?」みたいに思うかもしれませんが、それはそれで別の未来として楽しんでください。

 そんな感じです。

 ではまた!

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雑談

次回343話は、11/1 午前一時アップ予定ですー

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雑談

 とりあえず来週アップする分は書きました。肉付けはまだ必要ですけど、二日に一回のペースならゆっくりと調整できるのがいいですね。

 で、ツイッターにも書きましたけど、次はハイザク軍のところで丸々終わります。終わるというか、また途中で終わりますね・・・申し訳ないです。実は翠清山をやる前から、ここはぜひ描きたいと思っていたので書いていて楽しいですし、ある程度は丁寧に描きたいのです。

 更新頻度が下がったので結果的に進みが遅くはなりましたが、クオリティは維持できるのでよいとは思います。拙速も大事ですけど、最低限の質がないと意味ないですしね。そこが安定するのはクリエイターとして嬉しいです。

 一応スレイブサーガってなろう系ではあるんですが、書いているときは普通に燃焼系として書いている面はあるので、戦争の側面をどこまで描いていいのか迷いますが・・・でもまあ、そこを期待して見てもらっている部分もあると思うので、いつも通りに描いていこうと思います。

 翠清山の戦いが終わると本格的な魔獣との戦いが少なくなるので、今のうちにたっぷり描いておきたいものです。

 えー、ついでに言うとゲーム制作はあまり進んでおりません(^▽^;)

 うん、やばいですけど、仕事含めて三つ同時にやるのはなかなか大変です。気持ちの切り替え部分が一番難しいですね。特にスレイブサーガを書いているとけっこう頭を使いますので、その後に疲れたりしちゃうんですよね。身体は疲れないんですけども。

 それ以前にエロにかける情熱があまりないんですよねw 燃焼系をずっと書いていたい気持ちが強いです。ただ、ウスノロやセイロンたちは大好きなキャラでもあるので、その点でだけやる気はけっこうあります。

 地味にセイロン、私の中ではかなり好きなキャラなんですよね。もともとはスレイブサーガを生み出す前から作っていたキャラなので愛着があるんでしょうね。

 これも何度も言っておりますが、スレイブサーガのゲーム化も普通にできるようにしたいので、その意味でもゲームの体制を整えるのは大事ですね。

 なんとかじわじわ進んでいければとは考えております。

 そんな感じです。ではまた!


※次回343話は、11/1 午前一時アップ予定ですー

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次回343話は、11/1 午前一時アップ予定ですー

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スレイブサーガ関連

 次回343話は、11/1 午前一時アップ予定ですー

 いつもの告知です。

 すこしだらけてしまったので、そろそろ来週分のストックを書いていこうと思っています。まあ、なんといっても一番面白いところですからね、楽しみながら書いていきたいですよね。

 燃焼系は見せ場にいくまでしっかりと状況を見せていくので、いざ戦いになったら思う存分魅力を出していきたいと思っています。ハイザクはなかなか興味深い個性をしているので、その点でも面白いですね。

 本当はこれ、DBD編の後にやる予定だったので、ハイザクたちの強さはかなり高めに設定されていることがわかると思います。もちろんガンプドルフのほうが強いですけどね。資質ではかなりのものを持っています。

 一応、今回はあえて出さなかったのですが、一応ガンプドルフたちの密偵も紛れ込んでいたりします。うんまあ・・・DBD編になったら種明かしするかもしれませんが、別に後出しでもなんでもなくて、ちゃんと設定上では普通にいますねw そのために本文中でも何度も「いろいろな勢力のスパイがいるかもしれないな」みたいな文章を入れていますし。

 先にハピ・クジュネ軍を見せてしまった都合上、DBDの騎士たちは能力アップする予定です。なんだかんだいって翠清山の魔獣はけっこう強いので、西側はもっと強いってことをアピールしないといけないのです。

 そうそう、ハーメルンでアップ中の旧版も懐かしのホワイト先生編に入りました。いやお前、もっと一気にアップしろよ!と言われそうですが・・・けっこうめんどいのです。一気にやってもどうせ忘れるので、毎日こつこつアップしていったほうがいいんですよね。

 しかし、どうしてこんなに闘争は楽しいのでしょうか。生き生きとしちゃいますよね。楽しくてしょうがないです。

 そんな感じです。ではまた!


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342話 「血路 その2『繋ぐ想いを受け取る者』」

342話 10/24 午前一時アップ予定ですー

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スレイブサーガ関連

 今週もありがとうございました!

 次回343話はまた一週間後から連載となります。

 今週は予定通りといいますか、ようやく五重防塞戦が終わって最後の戦いに向けて展開を始めたところで終わります。あと三十話くらいかな? それでもけっこうかかりますね。話数は場合によっては変わる可能性がありますので明言はできませんが。

 個人的には、ああいう血で血を洗う戦い、血戦が好きで得意なんですよね。ゴリゴリ削りあってどちらかが死ぬまで戦う。まさに十二英雄伝のジンとユニサンの戦いですね。あるいはビシュナットとリヒトラッシュ、ラナーとホウサンオー等々、さまざまなものをかけた戦いは燃えます。

 ということで、また明日から一週間は執筆期間となります。ウスノロも少しずつ進んではいますが、やっぱり時間が足りないですねー。基本はエロなんで、CGを描いていく作業が大半なんですけどね。

 最近はようやくスレイブサーガも力を抜いてリラックスして書けているので、とても楽しいです。清々しい気分でさえあります。引き続きがんばっていきますので、よろしくお願いいたします!

 そんな感じです。

 ではまた!

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341話 「血路 その1『潰し合い』」

341話 10/23 午前一時アップ予定ですー

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スレイブサーガ関連

 スザク軍やハイザク軍の戦いは軍隊方式なので、私にとっては得意分野です。賊王街やハーレム殿下、十二英雄伝では軍隊同士の戦いが普通なので、書いていてやっぱり楽しいですね。

 ギンロ好きなんですよね。老将は大好物なので他にも何人か出てきます。ハーレム殿下のジーガンや賊王街のブーリガン等々、ジジイ補正がかかっているので強いです。ギンロはまあ、そんなに肉体は強くない知将タイプですけどね。

 一方でアンシュラオンがいるとファンタジー寄りになる気はします。それだけ強い武人や敵が出てくるので特殊な相手が増えますからね。それによって差別化ができているので、これはこれでよいでしょうか。

 北中部以南では、西側軍隊が主体となっているので、さらにミリタリー色は強くなりそうです。戦艦とかも出てきますしね。

 あとはDBD編を早めに回収したいとは思いつつ、まだまだ先になっちゃいそうですよね。まあ、流れとしては南で西側軍隊を見てからDBDと接触して、アンシュラオンたちも軍隊の力を手に入れる~みたいになるのでちょうどよいのかもしれませんが。

 軍隊といえば、やっぱり描きたいのは十二英雄伝のルシアなんですよね。

 RD事変ではラーバーンだからこそ対抗できていますが、普通はルシア軍と戦うなんてできないんですよね。特に十二英雄側からルシアを見るとマジでやばい。あれは本当にやばいってことがわかる描写で絶望感を描きたいのです。

 最初はボロクソにされますからね・・・。とまあ、どっちにしろスレイブサーガをやっていると十二英雄伝は書けませんし、くっそ長いので(推定一億文字以上)なので、もうほんと無理です。かといって省略すると面白さが半減するので・・・うーむ。

 まあ、どんどん省略すれば書けますけどね。それで面白いかは謎です。

 私自身は実は無駄なことを書くのはあまり好きじゃなくて、論文とかもひどく簡潔に書いていましたが、大学では長く書けとか言われるので、仕方なく長く書く癖をつけた記憶はあります。それでぐだぐだと言うようになっちゃったんですよね・・・困ったものです。

 そんな感じです。ではまた!

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