淫魔の箱庭イラスト紹介②
皆様ごきげんよう。食っちゃ寝してるお髭の獅子舞です。
急に寒くなったり気温が不安定ですね。お風邪など引かれませんよう。私は風邪気味です。ブェックショオオォイ！！！
鼻を詰まらせくしゃみをこいてる愚か者は置いておいて、前回に引き続きイラストの紹介および自己満足の語りを始めていきましょう。
ホントコシュマールさんにイラストお願いできて私はラッキーだったと思います。無限にすこっていけ
前回時点でパイズリを描いたので、今度は足コキを書きたいなーと思って書いたシーンとなります。取り敢えずですね、生意気というか些か性格の悪い淫魔に侮られながら足コキされたいと言う正直な欲求に基づき構想を練ったりしました。負けるべきではない相手に足なんかで負ける、という背徳感を際立たせるにはどんなシチュがシコいかなーと考えていたのですが……メイドさんに足で負けちゃうのは鉄板だよな！と思い立ちました。おそらく共感してくださる紳士の方は数多いかと思います。思いたい。ねー
ただ、作品設定上だと主人公の直接のメイドってほぼ不可能なので、疑似メイドになりますね、ハイ。ニセのメイドならばいっそのこと、単に舐めきったメイドのコスプレをした、「男ってメイドさんのご奉仕が好きなんでしょ？ チョッロｗｗｗ」とか考えてる、いかにも負けるわけにはいかないクソッタレ淫魔に足で弄ばれようというコンセプトで産まれたのがこの子となります。依頼の文面にも、真のメイドファンならば怒りそうな舐めたメイド服という内容を盛り込んだ覚えがあります。
ほんでコシュマールさんから頂けたイラストがこうな訳です。どうですか。ニマニマ笑ってるわ、おっぱいはまろび出てるわ、スカートは極ミニスカでピラピラめくってくるわ、パンツは黒でセクシーだわ、おまけに足でちむちむを弄ろうとしてくるわ。これは正義のわからせ棒にイライラ液が充填されて、淫魔のおみ足に負け射精してしまうのも致し方ないと言うものです。最高ですね。脚の肉感とそれを包み込むツヤスベのニーソックス、たまりません。私はたまりません。
個人的なこのイラストの激エモシコポイントは、まさに足コキをしてくれる足の曲線立体描写と、陰影や濃淡を使ったニーソの質感の描写。柔らかくスベスベそうな質感を見事に表現してくれて……イラストを頂いたあとに滅茶苦茶文面を加筆修正しました。現行の文面ではこのイラストの良さを表現しきれてない！俺は満足できない！ってね
また、前回のお姉さん淫魔と、このエセメイド淫魔の造形が良すぎたために後々の展開に影響が出るわけですが……それはまた追々ということで。ていうかコシュマールさんの造形はなんでもかんでも良すぎるんですよ！ワンシーンで終わらせるのもったいなさすぎるんですよ！！！たかが１つのシチュを書いただけで満足できるわけないじゃないですか！！！！！（ふんすふんす）
風邪気味のくせして鼻息荒げてる場合かよって話ですね。皆様におかれましては暖かくして、エッチな夢でも見ながら熟睡されますことを祈っております。ひとまず今回はこんなところで、ごきげんよう。