レ○プ目差分便利機能

制作状況

シナリオ完成

ミスシーンも全てできたので次はグラフィックとプラグインに力を入れてます。

プラグイン

立ち絵プラグインリニューアル

立ち絵プラグインを模倣データベース化によって大幅リニューアルしました。
そしてここが模倣データベースです。

イメージ図では・・・

こんな感じです。
それにしても立ち絵プラグインをリニューアルしてる時、今の僕はjsの知識が増えたのか、ツクールMVのプログラムに少しずつ馴染んできてる影響なのかで、過去の自分のプログラムを見てると、ごちゃごちゃしてる所など修正ポイントが多かったです。模倣データベース化の修正前の立ち絵プラグインは約1300行もありましたが、修正後は約950行ぐらい（模倣データベースは含まない）になりました。

立ち絵の差分の画像がイベントページみたいになりました

立ち絵プラグイン模倣データベース化に伴い、新機能を付けてみました。
それは、返す画像を条件で変える機能です。
どういう機能かと言うと、例えば大体の立ち絵はこんな感じで・・・

差分と画像が結びついてると思いますが、この機能はこんな感じです。

幸せの下の方の画像名は「hutuu_reipu」ではなく「siawase_reipu」です。ミスです。

つまりはイベントのページみたいな感じです。

ページの大きい方から条件分岐していくように、こちらも後から設定された画像の条件分岐を確認して最初に条件にあった画像だけを返します。

この機能の使用例は、常に登場キャラをレ○プ目にしたいと思ったらこんな感じで・・・

特定のスイッチがONだとレ○プ目画像が使われます。いちいち差分を作る必要がなく、勝手にレ○プ目にしてくれます！素敵！！

プラグインコマンド制御文字対応プラグイン

プラグインコマンドで制御文字を使いたいけど、いちいちプラグインごとに制御文字を対応させるのがめんどくさいのでもうすべてのプラグインを秩序無く強○的に制御文字に対応させるプラグインを作りました。

試しにデフォルトに入ってるモンスター図鑑のプラグインコマンドに制御文字を入れると・・・

あら不思議！制御文字に対応します。
（変数名は前作「赤い妖精」の使い回し）

そして自作の立ち絵プラグインにこんな感じで制御文字を使うと・・・

立ち絵が動いてるように見えます。

プログラム的な話

eval難しいね

立ち絵プラグインの画像の条件分岐のために、文字列で処理する方法を探しました。するとevalという関数を知りました。ちなみにツクールMVのデータベースのスキルなどの計算式もevalが使われてます。なのでevalを使おうと思いましたが、セキュリティとかで問題があって、いろいろ悩みました。サイトの入力フォームなどの第三者が文字列を入力できる場所にevalを使うのは危険らしいですが、別に第三者が立ち絵プラグインの設定を入力する訳でもないのでevalを使っても問題ない（かは知らん）と思ったのでevalを使ってます。

テキストエディタ悩む

僕がプログラムで使うテキストエディタはBracketsですが、最近VSCode（Visual Studio Code）を使ってみました。VSCodeはとても良く、VSCodeに乗り換えようと思いましたが、問題が・・・

それは一部のコードが自動補完に出ないという事です！

例えば$dataActorsを打ちたくて「$」マークを打つと・・・

あれ？
Bracketsだと・・・

ちゃんと出ます・・・なぜ？

いろいろ調べた結果、requireの関数が原因でした。requireの関数を全て消すと・・・

なぜか自動補完に出るようになります。でもゲームに関わるので消すわけにはいかず、いろいろ調べましたが、分かりませんでした。VSCodeの方が何かと使いやすいんですけど、Bracketsの方がツクールMVに向いてるのかな？という訳でBracketsを使っていきたいですが、たまにウイルス対策ソフトが「Bracketsが不審なアドレスに接続しようとしたのをブロックしました」みたいな事を言う事があって、悪意はないかもしれないけど、気味が悪いので別のテキストエディタに乗り換えたいけど、自動補完の存在は大きいし・・・悩む

主人公エロい

制作状況

立ち絵完成！

ダブルピースの立ち絵が完成しました！

今回は個性全開系の立ち絵です。
キャラクターデザインの時は色を塗りこまないので改めて色の塗り込まれたダブルピースを見て思いました・・・

「なんてエロい格好してるんだ！！」っと

ちなみに差分も完成済みです。

CG

完成しているミスシーンで必要になるCGを描いてます。

いつも正面系を描いてるので横顔＆後ろ姿は下手です。
こうなってるかなと思ったりしながら描いて進めましたが、後でクリスタの3D人形の存在を思い出して後悔してます。あまり描いたことのないアングルはちゃんと使わないとと思いました。

ちなみに僕はこういう、ぷりぷりなロリマンコが見えるアングルが好きです。こういう後ろから見た四つん這いとかね・・・うまくないけど！！

プラグイン

メッセージウィンドウ透明プラグイン

「立ち絵クエスト」や「赤い妖精」に使っていたあの「Sキーを押すとメッセージウィンドウを透明にできる機能」をプラグイン化しました！

メッセージウィンドウを透明にしてCGなどををまじまじ観察できる機能です。
さらにプラグイン化という事でSキー以外にも対応できるようにしました。透明にしたいキーコードをパラメーターに入れることによって、自分の都合のいいキーでメッセージウィンドウを透明にできます。

セルフスイッチ一括変更プラグイン

こちらは「赤い妖精」で使ったプログラムから派生させて、セルフスイッチを一括で変更できるプラグインを作りました！

変えたいセルフスイッチを指定してONかOffを選ぶと今いるマップの全てのイベントのセルフスイッチが変わります！さらに特定のイベントだけのセルフスイッチを変えたいわがままな人（僕）のためになんと・・・

今いるマップの特定のイベントだけのセルフスイッチを全て変える機能も付いてます！便利！

・・・え？別マップのセルフスイッチを変えたい？
僕の技術じゃ同マップのセルフスイッチを変えるのが限界です。一応、指定したマップの全イベントのセルフスイッチ＆全マップの全イベントのセルフスイッチをOFFにする機能ならあります。ONにはできません。別マップになると全イベントのセルフスイッチはOFF限定です。

プログラム的な話

別マップはjson

セルフスイッチ一括変更プラグインがどうして別マップになると制限がかかるのかと言うと、ゲームプレイ中のゲームの中には今いるマップの情報しかないからです。つまりは別のマップのイベント数などが取得できないので特定のセルフスイッチを変えるのは厳しいです。でもセルフスイッチの情報は$gameSelfSwitchesにて、セルフスイッチがONの情報のみ保存されてます。OFFになると消えます。なのでここから別マップのセルフスイッチをOFF(削除)にしてます。ONにする場合はイベント情報が必要になるので別マップではできません。一応別マップの情報はdataフォルダにあるjsonファイルから読み込んでるみたいです。僕はjson知識が無いので今は別マップのセルフスイッチのONは諦めてます。

雑談

これからもっとエロくなります？

「立ち絵クエスト」で本格的におまんこを描き始めて、DLsiteさんに申請したけど、モザイクを掛けてなかったので修正が必要になって、モザイクを掛ける事になりましたが、どのくらい不明瞭にしたらいいのか分からないので何となくモザイクを掛けてました。

でも、実はコンプライアンスポリシーにどのくらいモザイクを掛けたらいいのかが載ってて、モザイクは「画像全体長辺×1/100のピクセル」で掛けないとだめなんです・・・・

やばい・・・何となくでモザイク掛けてた・・・

という訳で立ち絵クエストの敗北シーンのCGを「画像全体長辺×1/100のピクセル」でモザイクを掛けてみると・・・

あれ？

ちなみに何となくモザイクを掛けた方は・・・

何となくモザイク掛けた方って無駄にモザイク大きくないですか？

という訳でこれからロリマンコがいつもより明瞭になります！やったーー！！

模倣データベース作戦

制作状況

ステージ設計図完成＆シナリオ制作中

ステージ設計図が完成しました。
という訳で現在シナリオ制作中です。ちなみにシナリオはミスシーン無しならもう完成してます。つまりはみんな大好きミスシーンを制作中です。
・・・え？エロシーンじゃないかって？エロシーンって言うとエロ要素しか詰められなくなります。RPGなら敗北シーンという違和感のない呼び名がありますが、今回はこっそり系アクションなのでミスです、ミスシーンです。

プラグイン

これからのプラグイン

僕が作っている一部のプラグイン(立ち絵や視界)は使い方によりますけど、更新やセーブデータの引き継ぎに弱いんです。例えば、こんな感じで最初に立ち絵の初期化処理をします。

ゲームの更新やアップデートで立ち絵を増やそうと行を追加します。

はい、バグります。

なぜなら、引き継いだセーブデータは既に初期化済みなので処理されません。
対策は考えましたけど、プログラム的な話になるのでまた後で話します。
という訳でメロウ紙芝居のサイトに置いてある一部の更新に弱いプラグインはバグの原因になるので対策ができるまで公開をストップしました。

プラグイン配布！

カウントタイマープラグインとセーブデータ一つプラグインをメロウ紙芝居のサイトにて公開しました！

どちらも赤い妖精で活躍したプラグインです。

プログラム的な話

一部プラグイン、模倣データベース作戦

更新やセーブデータの引き継ぎに弱いプラグインの対策をいろいろ考えた結果、模倣データベースという策を閃きました。

データベースの情報はjsonファイルになってdataフォルダに保存されます。アクターの情報は「Actors.json」、アイテムの情報は「Items.json」・・・
これらはセーブデータとは違うので更新にも対応できます。

つまり・・・
立ち絵プラグインなどの情報をjsonファイルで保存しておけば更新にも対応できるという訳です。
そして考えた結果・・・

自作プラグインデータベース入力ツールを作ろうと思いました。
そう、これは僕のプラグインの初期情報をツクールのデータベースみたいに入力して、そのデータをjsonファイルにして出力するツール・・・

しかし問題が・・・

僕はそんなにjsonファイルに詳しいわけじゃないですし、ツクールMVのプログラムをそこまで理解してないのでちゃんとjsonファイルを読み込めるか分かりませんし、ツール作りは経験が無いのでどうすればいいのか分からなくて、未知要素も多数で実現可能なのかも不明、時間もかかりそうなので今はしません。
別の方法としては、プラグインに模倣データベース用の関数を置いて、そこに入力してもらうという手もありますが、プログラムができない人には使えないプラグインになるので公開する場合は使えない手です。

公開する場合は・・・

という訳で、しばらくはこの手で更新などに対応します。これからのゲームは体験版から製品版に引継ぎできるようになります！

・・・多分

ストーリーとキャラクターデザイン完成！！

制作状況

ストーリー完成！

新作「怪盗ダブルピース」のストーリーが完成しました！
という訳で今作のキャッチコピーは・・・

「ちやほやされたい女の子の怪盗ステルスアクション！(仮)」

です。

ストーリーは突如現れたダブルピースと名乗る幼き怪盗がいろんな物を盗んで人気になろうとする話です。

キャラクターデザインも完成

なんとキャラクターデザインも完成しました！
こちらが今回の主人公ダブルピースです。

透けまくってて、すごく露出が多いですけど、ダブルピースには性の関心が全くありません。目立ちたがり屋のダブルピースちゃんは、露出が多いとみんなが注目してくれるのでこんな格好をしてます。ちなみに相手からの性的な目を可愛いから見てくれると勘違いしてます。なのでセクシーな格好をしてる事に自覚がありません。

制作スピード

次はステージの設計図を書きます。赤い妖精に比べるとかなり早く制作が進んでますが、それには理由が・・・

まず、登場人物ですが、「赤い妖精」はキャラクターデザインしないといけないキャラが7人ですけど、今作の「怪盗ダブルピース」は一人です。ここで大きく差が生まれます。さらに必要な立ち絵の数とかも登場人物が多いほど制作時間に時間がかかります。でも、それだけではありません。RPGツクールMVで作るのでキャラクター生成を使って、できるだけ描いたキャラに似せた歩行グラフィックを出力できる便利な機能があって、「怪盗ダブルピース」のキャラは人間なので普通にキャラクター生成を使いますが、「赤い妖精」のほとんどのキャラが妖精です。そう、妖精は小っちゃい・・・。キャラクター生成で出力できるサイズは人間サイズのみなんです。なので「赤い妖精」の登場人物の歩行グラフィックは自らドットで作りました。

僕が描く必要になるグラフィックを簡単にまとめると・・・

赤い妖精 : キャラクターデザイン&立ち絵&歩行グラフィック × 7
怪盗ダブルピース : キャラクターデザイン&立ち絵 × 1

なので制作時間は赤い妖精の方が圧倒的に掛かります。
という訳で今作のキャラクターデザインはもう終わりました。

お知らせ

これまで記事に載せた特典を消しました

よくプランの名前を変える事が原因で、これまで記事に載せた特典が何の特典なのか、よく分からない事(特典説明文が空白)になってたので消しました。今のプラン名は何でもありなので、何かの特典を載せる時があれば、その特典に応じた特典説明文をしっかり書く予定です。

FC2さんの移転前のメロウ紙芝居のサイトを消しました

移転してから3ヶ月が経ちました。頃合いと思ったので移転前のメロウ紙芝居のサイトを消しました。

イラスト

骨盤は回らない

ふと気づいて調べたら、とんでもない事を知りました。

座っただけでは骨盤って回らないんですね！！太ももなどに興奮してたせいか、ずっと勘違いしてました。

ということは・・・

この子達、脊柱折れてる・・・

人体解剖図の本を買いました

いいかげん血だけじゃなくて臓器なども出したくて、もっとグロリティを上げたいので、とある人体解剖図の本を買いました。
さらっと見た感じ、カラフルで見やすく、体内のいろいろな説明が載っていて良かったです。なるほど、おっぱいやおまんこの中身はこうなっていたのか・・・。じっくり読みたいけど、何かと都合で今はじっくり読めません。なので、描く絵に必要になった臓器などのページだけを見る感じです。

雑談

ま〇こ

何となくま〇こと打ってきましたが、やはりおかしい・・・。せっかくロリまんこという素敵な響きが存在するのに「〇」をつけては台無しではないか！！と言う訳でま〇こについて個人的に調べました。ま〇こは放送禁止用語なので〇がつく感じです。じゃあテレビとかじゃなければ伏せなくてもいいじゃないかと思い、いろいろ調べました。普通にネットや用語とかに「まんこ」と言う言葉はいっぱいあって、普通に「まんこ」は存在してます。と言う訳でいろいろ考えた結果、僕はこれから全年齢向けじゃない所では、ま〇こをまんこと呼びます。

まったく得のないプランに進化しました

プラン

プランの名前や内容を変えました。
なぜ変えたかと言うと、前のプランは絵やら素材で限定していて書ける内容が少なくなるので自由を求めて無秩序なプランにしました。本当に何もいい事ないプランですが、よろしくお願いします。

制作状況

このゲームとは

基本的なシステムなどが出来上がって来たので、そろそろこのゲームの説明をしようと思います。

このゲームは最初は妖精さん達と楽しくかけっこして遊ぶだけの平和なアクションゲームです。

ギミック

段差
そう、ポ〇モンにあるあれ。一度飛び降りるともう戻れない・・・

地形
草を踏むと音がして妖精さんは音のした方を向きます。
茨を踏むと音が鳴るうえ、ダメージを受けるので命を削って移動することになります。ちなみに茨ドットは僕が描きました。

ステージセレクト

章を選択してステージを選んで遊べます。
章の画像はまだ完成してないので適当です。

クリア済みのステージは好きな所だけを遊んだり見たりできるようになります。

親切なゲーム設定

かけっこ中にメニュー画面を開くと・・・

なんとリトライコマンドが！！

・・・・え？当たり前？
メニューのコマンドは初めて作ったので、かなり嬉しいんです。
最初は難しそうでしたが、コマンドウィンドウの仕組みをある程度理解できたら簡単に作れます。

ちなみにステージセレクトでメニューを開くと・・・

ゲームとは違うコマンドになっております。

ウィンドウ画像

もう気づいてると思いますが、ウィンドウビルダーを使っていろいろ変えてみました。
見栄えや雰囲気があり、いつものツクールウィンドウじゃないので新鮮さが出てます。

グラフィック

女の子走り（へにょへにょ）を辞めたフェロ

よくある歩行グラフィックに進化しました。
うん・・・やっぱ常に女の子走りは違和感やばいです。

物ドット

スイッチの付いた台座とベルのドットです。
久しぶりに物のドットを描きました。どの色を使えば鮮やかさやリアリティを出せるか考えられてすごく楽しかったです。

ツクールに読み込ませる画像です。
これが画面いっぱいになったら素材配布しようと思ってます。うまくないですが、高確率で紫カラー（僕の好きな色）があるという特徴があります。

プラグイン

コモンイベント名前呼びプラグイン少し変更

段差を作ってる時に条件分岐などにある「このイベント」の不具合が起きたので名前でコモンイベントを呼ぶプラグインの仕様を少し変更しました。
修正前はコモンイベント名&そのコモンイベントを呼び出すイベントid（無くてもいい）を入力する感じでしたが、変更してからはコモンイベント名だけを入力することになりました。イベントidはこのプラグインコマンドで呼び出したイベントのイベントidが勝手に入ります。これでちゃんとした「コモンイベントを呼ぶ」の名前verになりました・・・・・・多分

いろんなプラグイン修正

これまで作った一部のプラグインはコードの書き方が間違ってたり、新たにバグが出るので修正が必要なプラグインを修正しました。現在サイトに置いてるプラグインは前のバージョンなので何も変わってません。新バージョンになるのは赤い妖精が完成してバグが見当たらなければ月の変わる頃か変わった後にプラグインを更新したり、新たなプラグインを置く予定です。