【雑記】創作についての定期報告配信をしたい【YouTube・ニコニコ生放送】
定期報告を配信でやりたい
先日、雑談配信で、「創作についての定期報告配信をやりたい」と話しました。
今回は、その定期報告配信の構想について述べます。
↓↓ 先日の雑談配信(配信日:2022/06/11) ↓↓
2021年から配信活動もしています
ご存知の方もいると思いますが、2021年初頭からYouTubeやニコニコ生放送で、配信活動を行っています。
ゲーム実況や雑談といったジャンルをメインにやっていて、創作活動についてもよく触れています。
定期報告配信でしゃべる内容
1週間に1度、今週にやったことと来週行うことの2つを主に話したいですね。
もちろん、どんなものをつくったのか、つくるのかについても触れていくつもりです
具体的には、
「今週はSkebリクエストを1件納品しました。膨乳とオナニーがメイン要素です」
「来週は今週同様、Skebリクエストを納品し、オリジナルの小説も1作作る予定です」
といった感じでしょうか。
(配信では、上記のようなことについて、もっともっとたくさんしゃべります)
定期報告のメリット
定期報告配信を始めた場合、以下のようなメリットが得られると思われます。
その1「配信を通して、もっとハネイの創作活動を知ってもらえる」
今までは、雑談のいち話題として話したり、特別な企画として展開したりといった形だけでした。
配信と創作活動をもっと強く結び付ければ、より多くの方に知ってもらえるのではないかと考えています。
その2「締切ができたうえに予定立ての習慣が生まれ、生産性がアップ」
今週の成果についてしゃべるので、定期報告までに成果をつくらないといけないわけです。
つまり、定期報告配信が始まると、納品期限よりかは緩いものの、締め切りのようなものができます。
締め切りができると、「配信までにコレを仕上げなきゃ」といった風に行動するようになり、漫然とすることなく創作できるわけですね。
また、定期報告をするときに今後の予定を話します。
そのため、「来週はコレをしよう」という予定立てをするように、自然となるわけですね。
「予定を立てて、締め切りまでに成果をあげる」といった風に動けば、生産が今よりも高まって、より一層多くのアウトプットできると予想してします。
その3「創作に興味がある人にも、配信に触れてもらえる」
定期報告配信をすれば、
「ハネイの創作物には興味があるが、人間性やおしゃべりには関心がない」
「配信しているのは知っていたけど、見たいと思えるコンテンツがなかった」
といった方々にも、ハネイの配信を知ってもらえるのではないかと思っています。
Ci-en(このサイト)では、創作についてだけ発信した方がよいと思い、配信活動のことは最低限しかアウトプットしていませんでした。
定期報告配信を橋渡し役について、Ci-enと配信を結び付けられればなと考えています。
まずは定期報告配信を軽くやってみる
プレゼン形式で定期報告をしたいと考えていますが、最初からたくさんのことをやろうとすると、上手くいかないことがあります。
そのため、まずは、しゃべる項目だけを配信画面に載せて話すといった形でやりたいですね。
定期報告配信をするときには、Ci-enの方でも告知します
定期報告配信、もしくはそれのテスト版的な放送をする場合は、Ci-enでも事前に告知します。
特別な理由がない限り、アーカイブを非公開にすることはありませんが、時間がありましたら生で見ていただけるとより嬉しいです。
YouTubeとニコニコ生放送の両方で配信する予定
配信するときは、YouTubeとニコニコ生放送で同時配信しています。
定期報告配信も、いつも通り同時配信する予定です。
YouTubeとニコニコ生放送のリンク
YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UCY2oOk5Fxt8u1Cx2L1eDGjA
ニコニコ生放送:
https://com.nicovideo.jp/community/co5266660
まとめ
- 創作についての定期報告配信をしたい
- より創作のことを知ってもらえたり生産性がアップしたりする(かも)
- 定期報告配信をするときは、Ci-enでも告知します