デュプリケイター
へへっ……HDDパンパンじゃねえか……
と言う事で、外付けHDDが欲しくなったんですが
「どうせなら生HDD買って二枚差ししてみたい」
→「うわ、ケース安くないな」
→「お、デュプリケーターってのがあるのか」
という訳で購入しました。
するとせっかくなのでクローン機能を試してみたくなるもので
1TBのSSDへの換装を敢行してしまいました。
何の問題も無く出来ましたやったぜ。
でも本当に早くしたいのは未だにCドライブがHDDになってるサブ機のノートなので、そっちもGO!
できませんでした。
よくよく説明書を読んでいくと、クローン元のHDDより引っ越し先の容量が大きくないといけないそうでございますですよ。
こんなもの!
こんなデュプリケーターなんて!
こんな!
あ、外付HDDとして普通に便利だからそれはいいんですけどね。
ー追記ー
安かったので海門の6TBのなんかごっついのをブッ差して使っております。
4TB以上だとサイズがでかくなるんですっけ?
しかし問題が。
シーク音が空腹時のゴリラの腹の虫みたいな
重低音交じりのやべえ音なんですわ。
ガラス戸棚の中に封印してもマダ・・・キコエル・・・
そう・・・今この時も・・・戸愚呂兄も・・・カーズ様も・・・ディアボロも・・・
何の話だっけ・・・。