落書き・肉奴○みちる
「ごめんなさいご主人様、じゃと?」
「なーにを謝ることがあるんじゃ」
「ワシはただ、貴様の心が余所の男に向いておるという事実に滾りが抑えられんだけじゃ」
「それを我が所有物である貴様の肉にぶつけようというだけのこと」
「また乙女の恋心など神にさえも止めようがない物じゃ、如何なる責があろうか」
「どうじゃ誰も何も悪いことはしておらぬじゃろう?」
「むしろ今宵の良いスパイスを提供してくれおったあのガキには感謝したいぐらいじゃ」
「ひょっとしたら淡い初恋、というやつかのう?」
「ぐふふふ、これはよい」
「存分に想い人を想うがよい」
「貴様は叶わぬ想いと望まぬ肉の快楽の間で悶え狂う」
「ワシは嫉妬に任せて貴様の肢体を貪る」
「これは長い夜になりそうじゃのう…!」
フォロワー以上限定無料
ステータス的な効果は何もないけど友達だ!
無料