レイモニャ 2021/11/18 11:18

対魔忍アテナちゃん(ヒロピン凌○SS)

https://ai-novel.com/index.php
『AIのべりすと』で作成したエロ小説です。DLチャンネルに投稿したものに、加筆修正しています。

対魔忍アテナちゃん~変態紳士なんかに屈しないわ!

巨乳巨尻むちむちボディの対魔忍アテナちゃんは、DLチャンネルを守る為に日々戦っていた。しかし変態紳士の罠にはまって、窮地に陥ってしまう。変態紳士の触手ペニスがアテナちゃんの柔肌に絡み付く……!
「いやあぁぁっ! やめてぇ!」
「ふひひっ、抵抗しても無駄だよぉ?」
――くちゅっ……ぬるぅん♡
「うあっ!?」
「ほらぁ~、ヌルヌルして気持ち良いでしょ?」
――くちぃっ……ずりゅん♡
「あぁっ、はぁんっ……き、気持ち良くなんか、ないです……」
「ほんとにぃ?」
アテナちゃんは触手の群れから必死に逃れようとするが、絶えず手足に絡み付かれて振りほどくのも困難となり、次第に蝕腕の拘束がきつくなると身動きが取れなくなった。変態紳士は下卑た笑みを浮かべながら近付いてくる。その顔にアテナちゃんは見覚えがあった。
「あなたは……DLチャンネルのユーザーでしょう? どうしてこんなこと……」
「僕の記事を承認してくれなかったからさ」
「ちゃんとルールは守って!」
「うるせえ! このデカスギおっぱいから黙らせてやる!」
変態紳士は対魔忍アテナちゃんの巨乳に手を伸ばして揉みしだいた。彼女の胸は男の手に収まり切らないほどで、指の間からは乳肉が溢れている。
――むぎゅッ! ぐにゅううんッ!!
「きゃあああんっ!! い、いやあぁ~んっ!」
「ほっほう、いいおっぱいだねぇ?」
「離して下さい! DLチャンネルをアク禁になって、DLsiteのユーザー登録も抹消されて、二度とエロゲーが買えなくなりますよ!」
「生意気な口を聞くんじゃねえよ!!」
――ばちーんっ!!! 男はアテナちゃんのお尻を平手打ちした。すると彼女は苦悶の声を上げる。
「痛いっ!?」
「どうだ、悔しいか? こうされたかったんだろ? はははは!!」
男が高笑いしている間にも、別の触手が伸びてきて彼女の身体中を弄っていく。
「やめてください!」
――しゅこっ、しゅこっ……くりっくりっ♡
「ひゃあああっ!?」
触手の先端には繊毛のような細かい突起があり、それが腋の下などの敏感な部分を撫で回すのだ。さらに先端ではクリトリスまで刺激されてしまい、アテナちゃんの口から喘ぎ声が漏れてしまう。
(何これ……変になる……)
今まで味わった事のない感覚だった。全身が熱を帯びていき、股間に湿っぽい感触が広がっていく……。それに気が付いたのか、男は再びニヤリと笑う。
「あれれぇ~、感じちゃってる?」
「そ、そんなわけあるはずありません!」
アテナちゃんは否定するのだが、それは淫らな吐息と共に吐き出される甘い言葉にしか聞こえない。それを聞いた変態紳士はさらに調子づいた。
「じゃあこれはどうかな?」
そう言って今度は秘所へと手を伸ばす。そして割れ目をなぞるように擦ると、既に愛液で濡れていた膣穴へ人差し指を差し込んだ。
――ずぷうぅん♡
「あはぁっ! そこはダメです!」
「ふふん、もうちょっと濡らさないとな」
――くちゃくちゅくちゅう……ぬぽぉ♡
「はぁんっ、ふぁあああっ……!♡」
嫌なのに気持ち悪いのに、アソコがどんどん火照って潤んでくる……初めて経験する快感に戸惑いながらも、アテナちゃんは拒絶の言葉しか口に出来ない。豊満な巨乳と巨尻の肉体をぴちぴちと揺らして、淫らに悶えてしまう。
「あうっ……はあああんっ……だめぇ……」
「ほらほら、もっと乱れてイッてしまえ」
――ぐりゅッ! ぐちぃぃぃぃぃぃ♡
「はひっ、そんなに、中まで弄られたらぁ……おほっ……おほううぅぅぅっ! もうっ、らめえぇぇっ! きゃいいぃぃんっ!!♡♡」
絶頂を迎えた瞬間、対魔忍アテナちゃんは仰け反って痙攣した。膣から大量の愛液をまき散らして脱力すると、意識は朦朧としてしまい、彼女に抵抗する力はもはや残ってはいなかった。

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