餅々御握 2021/09/06 20:47

アヤツジハズキくすぐりシーンラフ及び進捗に関して


アヤツジハズキのくすぐりシーンのラフでお茶を濁します。
当初は首輪をはめる予定だったのと、最後の半発狂気絶シーンでは若干本編のほうが舌を突き出している様子が伺えます。

※消費奴○は観客の有無に関わらず○問が続けられます。当然ハズキも例外ではなく、この後も入れ替わり立ち替わり○問官が疲弊しきったハズキをくすぐりにやってきます。

 また基本的に○問室中の奴○は感度や弱点、気絶前後の脈や脳波の特徴を常に記録される都合上、最終的には担当が機械や触手など感情を持たない○問官になるのが主流ですが...くすぐりを採択された場合のハズキは延々と人間に責め続けられる結末を迎えます。言葉が通じるはずの相手にも関わらず助命嘆願のあらゆる悲鳴をすべて無視され、ただただ抵抗ができない自分の身体に伸びてくる無数の手と指先に襲われる光景は、ハズキの目にどう映っているのでしょうね。








加えて進捗といいますか、動的なエフェクトを増やそうとしています...もちろんこれはプロトタイプなので、製品版もう少しマシになっていると思います(使用例としてハズキの画像を採用しましたが、理由はありません)

また毎作コメントやレビューを頂き、大変ありがとうございます。ほぼ毎日何かしらのコメント、レビュー、返信、某掲示板の意見などを摂取することでなんとか日々を生きながらえている現状です。

引き続き当サークル、何卒よろしくお願い致します。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索