作業報告回

皆さんこんばんは。
ムッチリーニです。

先週から、体調不良で
通院していたもので
ここ、数日は
あまりまとまった作業が出来ておりませんでした；

そんな中でも、進めていたものはありますので
今回は、そういったものを書く
軽い作業報告回となりますです。

那華原叡子（なかはらさとこ）６ページ目ラフの清書

先ず
以前、掲載した
応援プラン用連載『対妖魔研究者―那華原叡子（なかはらさとこ）―』
の次の場面のラフを清書してました。

ラフの時との大きな違いは
左下の最後のコマの表情でしょうか。

強○的に絶頂させられた後の
脱力でうなだれている感じを
もう少し、表現したかったので
描き直しました。

『脳侵獣（のうしんじゅう）』により
彼女の心身は
問答無用で、昂ぶらさせられ
そして、強○的にいかされてしまうので

それに困惑しつつも
アクメによる、強烈な刺激によって
力が抜けてしまう。

そんな、彼女の
混沌とした状況の中で見せる
間の抜けた表情を
表現したかった。

という感じです！！！！

この線画に関しましては
後は、色を塗るだけですので
もう少しで完成すると思いますので
楽しんで頂けましたら、嬉しいです！！！！

『沙夜の水中戦用衣装』についてその２

次に
先回、掲載した
『沙夜の水中戦用衣装』の設定ラフを
少し進めていたので
それを掲載したいと思います。

分かり易く
軽く色を着けてみました。

前回、掲載したものより
露出を増やした感じですねｗ

足元の部分と、リボンの結ぶ場所は
まだ、ちゃんと定まってません。

これは、前回掲載した後
新たに描いてみた
水中戦用衣装の後姿です。

相変わらず、後ろには
ほぼ、布が無いですねｗ；

背中の部分はともかく
何故、尻の露出が高いのかは
完全に
自分の趣味では有りますがｗ；

一応、設定上の理由はあるのですよね。
今後もし、余力があれば
そのエピソードを描いてみたいなと
考えております。

今回の記事はこれで終わりです。
9月に入りましたが
まだまだ、暑いですよねｗ；
皆様、体調の方
お気をつけて、日々をお過ごし下さい。

それでは
今回も、最後まで記事に
お付き合い頂き、有難う御座いましたｍ（＿ ＿）ｍ