DLsite・FANZAが、AI作品専用フロアをリリースするみたいです
AI作品専用フロアをリリース
FANZAは1月31日にお知らせがあり、DLsiteは2月15日にお知らせがありました。
両方とも、AI作品専用フロアをリリースするみたいです。
そしてFANZAは今春、DLsiteは近日中にリリースするようです。
DLsiteは、AI作品が強○的に販売終了されましたが、フロアリリースと同時に、それらの販売が再開されるみたいです。
ちなみにですが、販売再開したくない人は、サークルサポート係に連絡する必要があります。
詳しくはお知らせをご覧ください。
AI作品の制作を再開するか悩んでいます
DAZ作品の売り上げが本当に悲惨なので、AI作品の制作を再開しようか悩んでいます。
権利的な問題は、DLsiteの規約を守っていれば大丈夫だと思います。
でもなんか問題が起きたら怖いという気持ちもあります。
どっちにしろ、DLsiteは登録できるのが月に2本までだと思うので、ゆっくり勉強しながら考えるつもりです。
本当は、学習データをAIに理解がある人が提供して、そのモデルを使用して画像が生成されるごとに、データの提供者に、いくらかお金が入る仕組みがあれば、安心して使えるんですけど、そういうのはまだ出来ないのでしょうか。
恐らく、Adobe Fireflyがあるので、出来ないことはないと思います。
ただそういうのをやろうとする人がいないんだと思います。
Adobe Fireflyで生成した画像は、著作権的に問題ないって本当ですか?/アドビの西山正一さんに聞いてきた
僕としては、Adobe Fireflyみたいに、データの提供者も、生成サービス事業者も、作品を作る人も、作品を買う人も、みんながニコニコできる状態になってから使いたいです。
でも、法律がまだ追いついていないし、画像生成AIで大きな問題が起きるまで、現状が変わる気がしません。
※とくにエロの分野
著作権フリー素材生成AIみたいなのが、出てきてくれたら嬉しいです。
まあ、DAZ作品が売れれば、こんなに頭を抱える必要もないんですけどね(-_-;