母さんでもいいや/あらすじ
40歳になる里穂は、ある秋の日の朝に大学生の息子を起こしにいくと、寝乱れた息子の股間があらわになって、屹立しているのを見る。夫と死別して以来、女手一つで育ててきた息子の成長を、喜びながらも、さすがに恥ずかしく見ていると、寝ぼけた息子に襲いかかられてしまう。抵抗して、何とか彼を覚醒させると、息子は、相手が母親だと気がついたようだったが、
「ま、母さんでもいいや」
と信じられないことを言って、再び、里穂を犯そうとする――
母親視点の母子相姦もの。
短編予定ですが、予定は未定です。2作連続の母子相姦ものですが、よろしければ、お付き合いください。