主婦の秘めごと ~義父と家族風呂に入って~/6
あなたはお湯の中に入っている手で、義父の股間あたりをまさぐります。首尾良く、肉棒をとらえたあなたは、にぎにぎと優しく愛撫を始めます。義父が驚いたようにあなたを見ますが、こちらを止めようとする気配はありません。
さっき射精したばかりですので、手で愛撫したくらいでは、大きくなることはないだろうと思っていたあなたでしたが、何と、しばらくもしないうちに義父の肉棒は、再び硬さを取り戻します。まるで青年のような回復力に、あなたは驚きながらも、愉快な気持ちになります
あなたは、夫よりも一回りは大きいである剛直を、先ほどと同じように、下から上にしごくようにします。
「ほおっ……」
義父が気持ちよさそうに吐息を漏らすのが聞こえます。洗い場では、子どもがシャンプーをしているのが見えます。子どもがすぐそばにいるというのに淫らな行為をしていることに、あなたは興奮を覚えます。
義父のモノを触っているうちに、あなたは自分のアソコに触ってもらいたくなります。あなたのアソコは、お湯ではない液体によってヌルヌルとしています。そこに義父の手を導くために、あなたはいったん肉棒から手を放します。
「ふうっ……」
義父が、ホッとしたような名残惜しいような声を出すのを聞いたあなたは、その手を義父の手に重ねます。義父があなたの方を見ます。あなたは義父の方を見返すことなく、取った義父の手を自分の股の間へと導きます。
抵抗することなく、秘所へと導かれた義父の手は、ためらいがちに動き始めます。あなたの溝の部分を、中指でゆっくりとさするようにします。その瞬間、あなたは頭の奥に電流が走ったようになります。久しぶりの男の指です。あなたは、もっともっといじってほしいと期待しますが、義父の指はぎこちなく、まるで初めて女性器に触れた童貞少年のような動きです。焦らされているように感じたあなたは、すぐにイライラとしてきました。
あなたは、思い切って義父の方へと振り向きます。その方が、隣り合っているよりも触りやすいだろうと思ったからです。これで触ってもらえなければ、それはもう触るつもりは無いと言うことです。悔しいことは悔しいですが、もともと相手は夫の父親、これ以上望めないというのであれば、やむをえないところです。すばやくそこまで考えたあなたは、義父に向かって体を開くようにして、さらにその目を見るようにします。
すると義父は困ったような表情になります。
やはりダメだったかと思ったあなたは、直後に、にゅるりと、ゴツゴツしたものが、膣内に挿入されるのを感じます。