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近親ものの記事 (124)

官能物語 2021/02/11 15:00

少年の誰にも言えないこと ~叔母さんと初体験~/21

 あなたは、ガンと頭を殴られたようなショックを受けます。叔母は、今、乳首を舐めてほしいと言ったのです。叔母の乳首を舐めることを、妄想していたことはありました。しかし、その妄想の中でさえも、叔母から乳首を舐めてほしいと言われるところまでを想像していたことはありません。叔母が自分からおねだりするなんて……。あなたは、心臓の鼓動がさらに速くなるのを覚えます。

「どうしたの……聞こえなかった……?」

 求めに応じようとしないあなたに、彼女は痺れを切らしたように言ってきます。あなたは、答える代わりに、体を動かします。舐めてと言われてもどうすればいいか分からないあなたでしたが、どうするもこうするも、とりあえずは、舌で愛撫する他ないことに気がついて、唇を、ピンと立ったピンク色の突起へと近づけます。

 それにしても、間近で見ると、その染み一つない美しさに、あなたはびっくりとします。いわゆる熟女もののエッチな動画を見ることもあるあなたでしたが、女優の乳首はおおよそ黒ずんでいるようになっていました。その黒ずみにいやらしさを感じることもあって、それもそれでいいのですが、ピンク色というのもこれはこれでいいものだと、あなたは思います。叔母のような熟女が、これまで数多くの性体験を行ってきたであろう年の女性が、まるで乙女のような清らかさを身にまとっているのです。

「見てばかりいないでぇ……」

 叔母がじれったそうな声を上げます。
 促されたあなたは、彼女の乳首に舌先をつけます。

「はあっ!」

 その瞬間に、叔母はびくんっとそのいやらしい肢体を震わせます。確実に彼女が感じていることが分かって、勢いを得たあなたは、レロレロと乳頭を舐め回すようにします。ひょっとしたらミルクの味でもするのではないかと思っていたあなたでしたが、もちろん、乳首には何の味わいもありません。

「ああっ、いいっ!」

 叔母は、喘ぎ声を高くします。
 体全体からすればほんの小さな部分に過ぎないところを舐められただけで、それほど感じるというのも、おかしな感じがするあなたでしたが、現にそうなっている以上は、それに文句をつけるいわれもありません。

 あなたは、何度何度も乳首を舌先で転がすようにしていましたが、続けているうちに、ちょっと変化をつけてみることにします。指でいじっているときも、色々ないじり方をすると叔母は喜んでいました。今度も同じではないかと思ったのです。

 あなたは、叔母の乳首にキスするようにすると、そのまま唇でチュウと吸うようにします。

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官能物語 2021/02/09 14:00

少年の誰にも言えないこと ~叔母さんと初体験~/20

 あなたは、夢中になって乳首を摘まみ続けます。まさか、叔母の乳首を摘まむときが来るとは感無量です。今夜は、これだけではなく、もっともっと色々なところに触れるのです。そうして、最終的には……と妄想を膨らませたところで、あなたは、叔母が顔をそば向けて、唇を噛むようにしているのを認めます。まるで、何かに耐えるようにして、苦しそうです。あなたは、乳首をつまむ手を休めると、叔母に向かって、痛かったのかと、尋ねます。

 すると、叔母は、その問いに答える前に、

「やめないでぇ……」

 と甘えたような声を出すではありませんか。あなたは、その可愛らしさにゾクゾクします。ずっと年上の女性を可愛いと思えるのが不思議ですが、現にそう思ってしまったものは否定もできません。

「痛くないわ……気持ちいいの……」

 どうやら、叔母は、苦痛に歯を食いしばっていたわけではなく、気持ちよさに声を出さないようにがんばっていたのだということが、あなたには分かります。

 あなたは、自分のつたない愛撫が彼女のような熟女に通用するということに驚きながらも、嬉しく思って、乳首を責め続けます。しばらくそれを続けていたあと、ただ単に、きゅっきゅっと摘まんでいても面白くなくなってきたあなたは、乳首を倒すようにしたり、乳頭をこするようにしてみます。すると、

「はあんっ!」

 叔母から、大きな声が上がって、その豊満な体がびくんっと震えるではありませんか。どうやら、色々と刺激を変えた方が、気持ちいいようだと気がついたあなたは、乳首で遊ぶようにします。同じように、倒したり、こすったり、あるいは、乳首の根本の部分だけを摘まんだり、乳頭を爪で軽く引っ掻くようにしたりします。

 叔母の息が荒くなって、その目が切なそうに潤むのが、あなたには見えます。何という淫靡な表情なのでしょうか。あなたは、むしゃぶりつきたくなるような衝動を、胸の奥に覚えながらなおも続けていると、

「……吸って」

 という声が聞こえます。
 
 あなたは、思わず指を止めます。

 叔母の言っていることが分からなかったのです。「吸う」というのは、どういうことでしょうか。あなたは、叔母に訊き直します。すると、叔母は、ぷいっと顔をそば向けてしまいます。自分から言い出したことでありながら、あまり言いたくないことであるようです。とはいえ、言ってもらわないと、あなたとしては対処のしようがありません。なおも、あなたが問い続けると、

「……乳首を舐めて……」

 叔母のぼそりとした声が聞こえてきます。

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官能物語 2021/02/08 14:00

少年の誰にも言えないこと ~叔母さんと初体験~/19

 叔母の言葉に、あなたは、彼女の予想通りの行動を取ってしまって、恥ずかしい気持ちになります。とはいえ、やはり、女性の体の中でどこよりも気になるのは乳房です。これは男の本能的なものではないだろうかと、あなたはそんなことを考えるでもなく思いながら、叔母の乳房の麓に手を触れさせて、揉んでいいか、彼女に許しを得ます。

「もちろん、どうぞ。でも、痛くしないでね」

 と言われても、加減が分からないあなたは、とりあえず、かなり柔らかく、叔母の乳房を揉みます。何という素晴らしい揉み心地でしょうか。その肌はぴったりと指に吸い付いてくるようでありながら、しっかりとした弾力があってあなたの指を押し返そうとします。それよりも何よりも、憧れの女性に馬乗りになって、その乳房を揉んでいるという図に、あなたは興奮を覚えます。

「もうちょっと強くしていいよ」

 お言葉に甘えたあなたは、もう少し大胆に、下から叔母の乳房をしぼるような形で、揉むようにします。自分の手の中で形を変える双乳の淫靡さに、あなたはクラクラします。あなたは、何度も何度も乳房の形を変えるようにします。いくら揉んでいても揉み飽きない素晴らしい感触にあなたはうっとりとします。

「はあっ……」

 叔母の口元から吐息が漏れるのを、あなたは聞きます。何か痛かったのだろうかと思ったあなたが、彼女の顔を見ると、その頬がほんのりと色づいています。さっき飲んでいたアルコールのせいでしょうか、熟女の色気に、あなたは、ますます体の中心部が硬くなるのを覚えます。

 ふと、あなたが乳房の頂上を見ると、そこにはぷっくりと膨らんだ乳首があることに気がつきます。小さなピンク色のその突起は、ピンッと立ち上がって、まるで触れてほしいとばかりに自己主張しています。あなたは、叔母に触ってもいいかどうか尋ねます。

「ええ、いいわよ……でも、優しくね」

 叔母が、微笑みながら答えます。
 あなたは、両方の手を、両の乳首へと向けて、軽く摘まむようにします。

「はあっ!」

 叔母が突然、大きな声を上げて、びくんっ、と体を震わせたので、あなたはびっくりして、乳首から指を離してしまいます。痛かったのだろうかと思ったあなたは、

「ごめんなさいね、大丈夫だから、続けて」

 と叔母の取り繕ったような声を聞きます。
 あなたは、もう一度、乳首を摘まみます。
 すると、今度は叔母は声を上げません。
 あなたは、しばらくの間、そのグミのような弾力の突起を軽く摘まみ続けます。

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官能物語 2021/02/07 14:00

少年の誰にも言えないこと ~叔母さんと初体験~/18

 あなたがショーツを引き下ろしていくのに合わせて、叔母が腰を浮かせて、あなたの動きを助けてくれます。あなたは、興奮のためなかなかスムーズに手を動かすことができません。自分の手が自分の手ではないように思えます。

 それでも確実に、ショーツを引き下ろしていくと、叔母の整えられた黒い茂みが見えます。あなたがさらに手を動かし続けると、叔母の秘所がほの見えますが、叔母は足を閉じている状態なので、位置的に、はっきりとは見えません。

 あなたは、叔母の女の香が立つのを感じます。その甘酸っぱい香に、肉棒はこれ以上無いほど勃起しており、その香を嗅いでいるだけで射精してしまいそうなほどです。あなたが無事、ショーツを叔母の足から引き抜くことができると、そこで、全裸の美しい女体を見る格好になります。形良く整った乳房に、ふくよかな腰回り、むっちりとした太ももなど、あなたは、思わず唾を飲み込んでしまいます。

 まじまじと叔母を見ていると、

「そんなに見ないで……恥ずかしい」

 と言って、彼女は顔をそば向けるようにします。ずっと年上であるにも関わらず、その童女のような可愛らしさに、あなたはドキリとします。そうして、やっぱり、叔母に童貞を捧げたい。叔母とセックスしたいという気持ちが胸の奥に芽生えるのを感じます。こうして裸になる前は、叔母の体に触らせてもらえるだけでありがたいと思っていましたが、いったん、服を脱いで、しかもこちらも服を脱いだからには、最後までシたい、今猛り立っているモノを叔母のナカに入れて果てたいという気持ちになっています。

 とはいえ、もちろん、無理やりしたいとは思っていません。襲って思いを遂げたとしても、そのあと気まずくなるだけです。今がよくても、今だけしかよくないのであれば、今後も叔母とずっと仲良くしたいと思っているあなたにとっては、意味がありません。

「はい、じゃあ、叔母さんの体、どこでも触っていいよ。どうぞ」

 叔母は、冗談めかして言うと、その身を仰向けに横たえます。
 あなたは、どこかの時点で、叔母にセックスさせてもらうことをお願いしようと思いながら、叔母の足をまたぐようにします。自らの股間が隆々としているのが見えて、それにも関わらず、セックスもせずに、ただ体を触るということに違和感がありますが、そこはあえて気にせずにあなたは叔母の足を挟んで、膝を突くと、やはり、まずは、豊かな乳房へと手を伸ばします。

「ふふっ、やっぱり、おっぱいなのね。男の子は本当におっぱいが好きね」

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官能物語 2021/02/06 14:00

少年の誰にも言えないこと ~叔母さんと初体験~/17

 どうぞ、と言われても、どうすればいいのか分からないあなたでしたが、とりあえず、叔母に近づかないとどうすることもできないので、近づくことにします。あなたは、目前に、巨乳の谷間を見ます。この見事な盛り上がりをこれから堪能できるのかと思うと、それだけでイッてしまいそうなほどの興奮を覚えます。
 
 あなたは、叔母にさらに近づいて、彼女の背中に手を回すようにします。詳しくは知りませんが、ブラジャーのホックは、後ろにあるということを聞いたことがあります。あなたは、ホックらしきところを外そうとしますが、なかなか外れてくれません。指先でごちょごちょしているうちに、叔母が、くすぐったそうに笑い出してしまいます。

「ご、ごめんなさい、ふふっ」

 叔母は、下着を脱がされているというシリアスであるべきシーンで笑い声を漏らしてしまったことについて謝ってから、一度、あなたに離れるように言って、そのあとに、くるりと背を向けます。

 あなたは、ブラジャーのホックの位置をきちんと見定めて、指をあてて外します。すると、叔母がもう一度あなたの方へと向きを変えます。再び叔母は、あなたに向かって両手を伸ばすようにします。あなたは、ブラジャーの肩紐を外して、彼女の乳房を解放します。

 ぶるんっ、とあらわれたそれは、浴室で一度見てはいるものの、やはり圧倒的な破壊力を持っています。その巨大でありながら、整っていて美しい柔肉の塊に、あなたは息を呑みます。そうして、体の中に凶暴なものが現われるのを感じます。目前にある乳房を思う存分揉みしだき、舐め、あるいは、谷間に肉棒を差し入れて、凌○したい気持ちで一杯になります。

 今にも飛びかかろうとしたそのときに、叔母の方が先に動きを見せます。彼女は、布団の上に腰を下ろすと、

「じゃあ、今度はこっちだね」

 と言って、両手を後ろ手にして体を支え、足を伸ばすようにします。あなたは、叔母の白いショーツに目を奪われます。今度は、それを脱がすのです。

 あなたは、布団の上に腰を下ろすと、叔母の揃えた両足をまたぐようにします。そうして、ショーツの両脇に、おそるおそる手を伸ばします。まさか、叔母のショーツをおろすときがくるなんて、さっきの浴室の時に続いて、本当に信じられない気持ちです。これは現実なのだろうかと思いながら、あなたは、ショーツの脇をつまむようにします。

 肉棒はギンギンに勃起していて、そこに叔母の目は注がれていますが、もちろん、あなたは、そんなことを気にしているときでもなく、ゆっくりとショーツを引き下ろし始めます。

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