祝☆脱稿!
我々小説書きは、この瞬間に最大級の喜びを感じるのである。(キリッ)
だんだんと……なんというか走馬灯のように、
苦しいことやらこうじゃねーよという産みの苦しみと
気がついたらお腹がすいていたなとか、勝手に自分のキャラながら可愛いなって思ったりとかキモイなって思ったりとかツッコミをいれながら書いてたわけですが、それらが瞬時に思い起こされて感無量といいますか。
とりあえず自分の事ながら嬉しいです。今日はゆっくりしよう(あと数時間)
で。販売の表紙はこんな感じ。
そろそろ絵が欲しいです。先生。
だがこれは仮の姿。
ちゃんと電子書籍にしたときに、例の御朱印帳の表紙も別途ちゃんと準備しているのだ。
なにが「ちゃんと」なのか。私にも分かりません。
とにかく、隠すもんでもないので公開しちゃう。
すごくどうでもいいことですが、御朱印帳スタイルは日本というか和風というかが舞台の時だけだよ!
ああ、なんかホッとしました……今日はもうゆっくりするんだ……