次回作の構想を練り練り
決まっていないとか言いつつ、結局なんかやりたくなっちゃいますね。
今度は全年齢を目指したいモノでしたが、暴力というかバトルシーンとか入れたくなっちゃったのでR指定にしました。
R指定にすると男性向けか女性向けか選ばないといけないんですが、どっち……?どっちなの……?って迷って、本質が「女を巡る戦い」なので女性向けにしました。単純。
予告や内容のお知らせはまた明日にでも。(まだ広告作っている最中なのですン)
クリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
幻想書庫 2020/03/19 20:31
決まっていないとか言いつつ、結局なんかやりたくなっちゃいますね。
今度は全年齢を目指したいモノでしたが、暴力というかバトルシーンとか入れたくなっちゃったのでR指定にしました。
R指定にすると男性向けか女性向けか選ばないといけないんですが、どっち……?どっちなの……?って迷って、本質が「女を巡る戦い」なので女性向けにしました。単純。
予告や内容のお知らせはまた明日にでも。(まだ広告作っている最中なのですン)
幻想書庫 2020/03/18 00:14
ようやく書けたので早くお見せしたい的な。
申請が通れば今週末にお届けできると思います。
価格は660円です(税込み)
ストーリーはどうなのと言われれば、供物になった女の子が神様に出会って、村を助けて欲しいと陳情する話です。
ざっくり。
前回の「深き森の魔女と獣人」とは違いほのぼのまったりなので、すごく楽に書けました。
シリーズ予定なのですが、次回も書いているほう(私)もお手にとってくださった方も、
楽しめれば良いなあと思います。そういう作品が理想ですね……がんばります!
ただ、次回作はこの続きにするか、全年齢で一本書こうかなと思っているので、ちょっとどっちにするか考えています。両方同時進行とかは無理なので……ウウ……。
なるべく早めに予告などは出しますね!
お気に入り登録やフォロー、応援本当にありがとうございます!!
幻想書庫 2020/03/17 22:10
我々小説書きは、この瞬間に最大級の喜びを感じるのである。(キリッ)
だんだんと……なんというか走馬灯のように、
苦しいことやらこうじゃねーよという産みの苦しみと
気がついたらお腹がすいていたなとか、勝手に自分のキャラながら可愛いなって思ったりとかキモイなって思ったりとかツッコミをいれながら書いてたわけですが、それらが瞬時に思い起こされて感無量といいますか。
とりあえず自分の事ながら嬉しいです。今日はゆっくりしよう(あと数時間)
で。販売の表紙はこんな感じ。
だがこれは仮の姿。
ちゃんと電子書籍にしたときに、例の御朱印帳の表紙も別途ちゃんと準備しているのだ。
なにが「ちゃんと」なのか。私にも分かりません。
とにかく、隠すもんでもないので公開しちゃう。
すごくどうでもいいことですが、御朱印帳スタイルは日本というか和風というかが舞台の時だけだよ!
ああ、なんかホッとしました……今日はもうゆっくりするんだ……
幻想書庫 2020/03/14 14:36
進捗は非常によろしくて、一応もう少しで草稿が終わりそうです。
実は今回、ぼちぼちpixivで連載しているのです。
電子書籍になるまでに大きく加筆修正(特にえっち的なところとか)が入ったり、もしかすると口調や性格の一部が変わったりとか、構成が変わったりとかあると思いますが、そっちで読んでもらってもいいし、電子書籍になってもがっかり感がないよう書き連ねていきます♡
(とはいえ、発売する頃ではまだ半分くらいしか連載に反映されないのではないかと思うのですが)
しかし、和風とはいえあちこちに未来時代テイストが入っているので、神様の居住も便利になっています。
すんでるところは寝殿造っぽいのに、風呂場とかは未来のシステム風呂みたいな。
若い神様なんかは、横文字も使っちゃうという。いいんですよ神域に時間の流れはあってないようなものだし、(都合の居住快適度が高く)良いものは取り入れれば良いんです(キリッ
そんな感じでフラットにライトに書いています。
今回は結構、私にしては乙女向きに寄ってる気がします。
しかし男性向けも女性向けも読める私なので、自分の立ち位置がどっちに傾いてるのかがたまに分からなかったり。
まあこれも持ち味ですよね!うん!