反省会まとめ
今回で反省会も一区切り、最後までお付き合いいただければ幸いです。
うまく反省できたのだろうか・・・?
Live2Dゲームとして
Live2Dを使用したゲームではそのほとんどが
構図を決め打ちしたモデルを動かす方法 を使用しています。
しかし 一つのモデルを極限まで使いまわす という方向は
当サークルは最初から目指していました。
一つのモデルでどこまで表現が可能か?
どれだけ 汎用性 を持たせることができるか?
構図決め打ちゲームは特定構図での「綺麗さ」では圧倒的に
汎用的Live2Dモデルを上回ります。
ソシャゲエロゲーのほとんどが決め打ち構図なのは
やはりこの「綺麗さ」を優先するためだと思っています。
なので、せっかくなので
汎用Live2Dモデル に挑んでいるわけですが
これ・・・うまく 中間地点 探れないかな?と最近考えています。
つまり、汎用と決め打ちの中間。
シーンによるモデル読み込みは決め打ちそのままに
汎用モデルをうまく配置して・・・
すみません!ラフ画像ではうまく伝わりませんね。
まだ自分でもまとまっていないのですが
うまく中間地点を探って
使いまわせる部分は使いまわして
何とかならないかなと考えています。
総まとめ・・・次回どうする?
さて、長々と語ってきました反省会もそろそろ終了のお時間です。
で、結局この先どうするかという事ですが、二択 です!
①今回のシステムをブラッシュアップして
さらに遊びやすくなった遠隔おさわりゲーム
②Android移植を想定した省電力型のムービー中心おさわりゲー
このどちらかかな~と考えています。
①を作る前に②を作るというのが一番無難なのですが
制作環境が滞りなく流れる保証はありませんからね~
これに関しては アンケートは取りません。
本当にどうなるかわかりませんので・・・
明日突然なにか いいキャラの案 が降りてきて
どちらかのゲームを作りたくなるかもしれませんし。
この後は少しci-enのページを直した後
製作のためちょっと潜ります。
ここまで長々と 反省会 にお付き合いいただきありがとうございました。
まだどうなるかわかりませんし、突然なにか書きたくなるかもしれませんが
またお会いできる日まで~