サークルSBD 2015/01/03 00:00

DVDレビューっぽいもの 2発め

以前こちらで記事に致しました『激臭!!爆音!!おなら責め』の第二弾『激臭!!爆音!!おなら責め 2』が発売されておりましたので、前回に引き続き、再び内容紹介と極私的レビューをさせて頂きたいと思います。

一応目安になればと、レビュー文の最後には、下記の各要素について◎〇△×の四段階評価を付けてみました。

美人度: 出演女優さんの顔やボディの綺麗さ・可愛さ・エロさ
美尻度: お尻や肛門のエロさ・美しさ
放屁数: おならの登場頻度・放屁回数
放屁音: 放屁音のエロさ・クリアさ・種類の豊富さ
視認性: おならの出ている瞬間が目で見てわかりやすいかどうか
責め量: おなら責め的な行為やシチュエーションの長さ・回数
責め度: おなら責め的な行為やシチュエーションのエロさ・過激さ


激臭!!爆音!!おなら責め 2

またまた良いものを観させて頂きました!
女優さんはじめ、制作に関わられた方々に大感謝です。
前作にてウィークポイントと思われた箇所が大分改善されており、さらに新たな切り口の演出も加わっているという、おなら責め系AVとして堅実な進化を遂げた逸品でした。
大幅な進歩ではないかもわかりませんが、エロさのグレードは確実に上がっていると思います。
この調子でさらにどしどしシリーズを重ねて行って頂けると、おなら責め大好き人間の自分としましては嬉しい限りです。

極ニッチなフェチ向けDVDとしては良心的なお値段ですし、レンタルもありますので、AVでおなら責めものを捜しておられる方は、是非どうぞ。
作品タイトルに偽り無しです。(前作同様、爆音というよりは濁音系が気持ち多めではありますが・・)
後ほど改めて触れさせて頂きますが、今作では『激臭!!』の部分によりクロースアップした仕上がりになっていたのが印象的でした。

ただし前作同様、女性に見下され罵倒されるのが苦手、生の肛門が苦手、情けない感じの男優が苦手、手コキ等おなら責め以外の責めが苦手、男の裸や射精シーンが苦手、AVで女性が全裸にならないと損した気になる、などが当てはまる方にとっては結構辛い作品かも知れません。


さて内容の方ですが、前作の舞台が「オフィス」&「学校」だったのに対し、今回は「病院」です。
舞台となる場所が減ったのはバリエーションという面からすればマイナスではありますが、ポジティブに考えるならば、展開を病院内の話に絞ったおかげで統一感が生まれ、複数の小話から成る一つの大きな物語をより濃密に描くことができるようになったとも言えそうです。

・女医と男性患者
・ナースAと男性患者
・ナースBと男性患者
・女性患者と医師
・ナースA&ナースBと男性患者

本編は上記のように5つのパートに分かれているのですが、この男性患者は全て同じ人物で、女性患者と医師の場面を除けば、どれもその前のパートから続く一連のストーリーものとなっています。
それでは煩悩の赴くまま、各パートの解説をしていきたいと思います。


・女医と男性患者

病院の診察室にて、ある男性が不調を訴えているところから物語は始まります。
風邪気味で鼻も効かないとのことで、最初は口内を見たり聴診器を当てたりといった検査をしていた女医さんですが、やがてエスカレートして靴の臭いを嗅がせて確かめたりするようになり、そして・・・・・。
まずは白衣とスカートをまくり上げての放屁を軽くすかし気味に二発ほど。
男性の反応を見て何やら妖しい笑みを浮かべた女医さんは、半ば強引に彼を全裸にさせ、自分も下着を脱いで顔面騎乗気味に69の体勢で覆い被さると、半勃起状態になった彼の股間を刺激し始めます。
女医さんが上は白衣のままお尻だけを丸出しにした姿というのはなかなか斬新で結構エロいと思いました。
そのままペニスをしごかれ続けること数分、意味もわからず女医さんの言うままされるがままになっていた男性の顔面へ、突然の放屁が直撃。
おなら噴射の瞬間がよく見えるよう、この時だけお尻方向からのカメラに切り替わるという心ニクい演出が光ります。
よほどの毒ガスだったのか、「ぐはぁー!」と顔をそむけ、足をバタつかせて悶える男性。
しかし、うぐーうぐーという彼のうめき声もどこ吹く風で、女医さんはいかにも楽しそうに手コキを続け、とうとうドクドクと射精させてしまいました。
そして、ぐったりした男性の上で四つん這いになったままブッリ~~ッと濁音の長放屁一発。
これが先ほどを遥かに上回る臭さの毒ガスだったらしく、男性は白目を剥いてピクピク痙攣しながら「くふぁい・・・くっはい・・・おぇっ・・」とうわ言のように繰り返すだけの半失神状態に。
それをいいことに、女医さんはなんと勝手に彼の入院手続きを始めてしまいます。

※女医さんの口調が最初から最後まで「お医者さん」として少々事務的でフラットな調子を崩さないので、あまり「責め」という感じは強くありません。
多少ほうれい線の目立つ女医さんなことも、ある意味リアルといえばリアルですが、好みは分かれるところでしょう。
男性の臭がり方がオーバーリアクション気味なことに、人によっては引いてしまうかも知れません。
しかし、個人的には結構ツボに入ってなかなか興奮できました。


・ナースAと男性患者

先ほどの男性患者が病院のベッドで眠りこけています。
「もう朝ですよ、起きて下さい」とナースが何度声かけをしても一向に起きる気配がありません。
ちなみにこの時、この男性が「山口」という名前であることが判明。
業を煮やしたナースは、どこからか取り出したビニール袋の口を広げて自分のお尻に当てがうと・・・・・。
強引に吸入させられたオナラにむせ返りながら山口氏が目覚めると、「カルテにそう書いてあるので」などと言われて、ナースから顔面騎乗をくらいます。
顔騎としてはかなり浅めに顔を捕らえていますが、見えないながらも位置的にちょうど鼻の近くに肛門が来ているのが何となく伝わってくるので、なかなかエロいです。
たくし上げたナース服の純白とむちむちお尻の肌色のコラボレーションも、これまた実にエロくてけしからんです。
ナースが顔騎のまま時折ブッ・・ブッ・・ブと短く放屁を繰り返すのでたまらず逃げようとするも、女医さんの時同様またもあっさり全裸に剥かれてしまう山口氏。
妙に色っぽいナースに朝からこんなことをされたのでは当然といえば当然ではありますが、いつの間にか彼の下半身はギンギンにいきり勃っていました。
再び顔面騎乗からの69に持ち込み、「いくわよ」の宣言と共にすかし気味のオナラを嗅がせた後、嘲笑うようにおチンチンを弄くり回しつつ、さらに何発か短いのをお見舞いするナース。
ここで画面は一時的に、彼女の肛門の大アップへと切り替わります。
出ています・・お尻の穴がポチッと開かれ、気体そのものは目に見えないながらも、間違いなくそこからオナラが出てきているのがわかります。
そうしてひとしきり放屁と手コキで山口氏を弄んだ後、今度はピンクローターを使って彼の亀頭を刺激し始めるナース。
ときどき小さなおならを思い出したように放って鼻の方を責めたてることも忘れません。
この辺りの最大の見どころは、あえてそう口に出して宣言してからの、鼻の穴に肛門を密着させての一発。
ブシューー!という独特な放屁音と共に、顔面が尻肉に埋まっているせいでくぐもってはいるものの明らかにこれまでで一番悲痛な山口氏の長々とした悲鳴が聴こえてきます。
その後、亀頭責めは道具をより刺激の強いマッサージ機に換えて続行され、射精寸前にまで追い詰められては寸止めされる仕打ちを受けた山口氏は泣きながら、もうイかせて下さい!と懇願。
ナースは、それならまずオナラを肺の奥まで全部吸い込むようにと山口氏に命じ、お尻を彼の顔面に押し付けると、ひときわ長くて汚い音の屁をブリブリと放ちます。
言いつけ通りに吸引しついにグロッキー状態になった山口氏の陰茎に弱い刺激のピンクローターを取り付け、イけるかイけないかの狭間で悶え苦しませながらのトドメの一発で彼をまた半失神に追い込むと、ナースはケラケラ笑いながら去って行ってしまいました。

※「ザンペ」という言葉が何度か登場するので、耳慣れない単語にちょっと戸惑ってしまいました。
文字にすればおそらく「残屁」と書くと思われ、意味は普通にわかるのですが、前作の「放屁」連呼と同様、少々引っかかる感じではあります。
それはさておき、このナースさんはそこそこ美人で美尻な上に、何気にアニメ声っぽい感じの可愛いらしい声質をしているのが良いですね。
鼻の穴と肛門を密着させてからの放屁という、個人的に非常に好みな嗅がせ方が取り入れられていたのも実に嬉しいところでした。


・ナースBと男性患者

また別の日のお話。
相変わらず入院生活を続けさせられているらしい山口氏は、深刻な面持ちで「今日こそは言ってやる」と決心を固めています。
先日とは別のナースが朝の回診にやって来たので早速、「おならを使った偽の医療行為はもう止めて欲しい」と要望を伝えるのですが、ナースは全く聞く耳もたずにそのまま山口氏をベッドに押し倒すと、嫌がる彼の顔面に何発もおならをひっかけ始め・・・・・。
この続きはDVDで。

※前パートのナースがかる~いノリのゆるふわキャラだったのに対し、こちらのナースはどちらかといえば軽く女王様の入った肉食系キャラです。
責め全般に関しては一番堂に入っている感じで、特に言葉責めが絶品。
冷たく見下すように罵りなじっていたかと思えば、一転して猫撫で声で優しく語りかけたり、鼻にかかったような可愛らしい喘ぎを聴かせたりと、緩急の付け方が何ともやらしくて興奮します。
たまに放屁後にもらす「あっ・・はァ」みたいな官能的な声も最高にエロくてめちゃシコです。
フェラチオに肛門舐めにちんぐり返し顔面騎乗に前立腺刺激、千擦り強○と、おなら以外での責めの方がずっと多彩なので、純粋なSMが好みの方には一番良いパートかも知れません。
ただ、エロテクについてだけならこのナースがダントツに良いと言えるのですが、口がとても大きくて笑った時に歯茎が目立つのと、肛門周りがあまり綺麗とは言えないこと等が返す返すも惜しまれます。


・女性患者と医師

舞台はうって変わって、ある女性患者の病室。
退屈な入院生活をもてあました彼女は、様子を見に訪れた担当医師を「遊ぼっ♪」とベッドに誘い込みます。
彼に脱ぎたての下着をかぶせて目隠しをした上ネクタイで両手を拘束すると、胸の上へまたがって、顔面めがけまずは控えめに放屁一発。
どうやら別のナニカを期待していたらしい医師は、突如として辺りに広がった予想だにしない極悪臭に驚き顔を左右に振って抵抗しますが、女性は続けて二発めのガスを噴射します。
医師は止めてくれと必死に懇願しますが、絶好のオモチャを見つけてしまった彼女のお遊びは、まだまだ始まったばかりなのでした・・・・・。

※医師役の男優が妙にアクの強いキャラなのが気になったりはしたものの、個人的にはこのパートが今作の白眉。
患者役の女優さんがそこそこ美人な上に素晴らしい美巨尻の持ち主で、しかも笑っただけで微妙にぷるんぷるん揺れたりと、尻肉の柔らかそうさ加減が半端ないです。
さらに特筆すべきは放屁の音色が群を抜いて多彩なことで、ブゥ、ブー、ビブーー、プゥッ、プゥース、プス、プスッ、ブーース、ブバッ、プゥゥ、ピィ、ブォ、プー、プウゥウゥウゥウ~、プブ、ブブ、と爆音系から濁音・快音・スカシ系まで、長さや大きさも様々に、バリエーションに富んだ七色の屁音が楽しめます。
また、このパートではカメラ位置が神がかり的にキマッていることが多く、まるで見せつけるようにお尻を鼻先に微妙に近づけたり離したりを繰り返す挑発的な動きや、その間もずっと正確に鼻の穴の方を向いてロックオンしている肛門の様子など、貴重な場面がよーく見られます。
肛門どアップでスカシ気味の屁を連発した後のお色気たっぷりな妖しい流し目も、非常にエロくて必見。


・ナースA&ナースBと男性患者

お馴染み、山口氏の病室。
開始早々、以前のパートで登場したナース二人がやって来て顔騎祭りとなります。
ダブル顔騎からの放屁をくらい、ゆるふわナースの尻肉に顔面を覆い尽されながら肉食系ナースのねっとりとした手コキとフェラテクを味わわされ、顔にもペニスにも凄いニオイのガスをひっかけられ、イきたくてもイかせてもらえない寸止めプレイで翻弄され、二人から代わるがわる何発もすかしっぺを浴びせかけられ続けた山口氏は、ナースたちの思惑通りにまんまと「のーみそをぶっこわされ」て、「ばか」になってゆくのでした・・・・・。
「明日からは、もーっと、ばかにしてあげるからね♪」

※山口氏がベッドのシーツを引き千切れんばかりに握りしめていたりするのが、実に良い味を出していました。
それとダブル顔騎の際、ナース二人のお尻を真下から眺める山口氏視点のごく短いカットが挿入されるのですが、画面いっぱいに広がる二人分の尻肉が押し合いへし合いしながらみちみちむちむちと妖しく蠢くさまは驚くほどエロティックな迫力に満ちており、大興奮ものでした。
このシリーズが続くようでしたらば是非今後ともこれと同様の画面を、お尻周りが美麗な女優のみで、もっと回数か時間を多めに取って、再現して頂きたいと切に願います。





「せっかく顔面騎乗放屁をしているのに、肛門が明らかに男優さんの鼻或いは口などの方を向いていなかったりする場合(顔から全然ずれたところでぶっ放していたりも)があること」
「全体的に言葉での罵倒は大分イジワルな感じでそれなりにハード寄りだと思うのですが、それに反して、行為での責め自体は若干腰が引けているような感じでかなりソフト寄りな印象です。
この傾向は他のAV作品にもわりとよく見られる気がするのですが、このハードとソフトがそれぞれ逆だったらもっともっと良かったのに~と思わずにはいられません。もちろんあくまでも個人的な感想ではありますが・・。」
前作のレビューの際、恐縮ながら上記のような意見を書かせて頂いたのですが、今作ではこれらの点がかなりいい感じにまで改められていました。
それに伴い、今回の言葉責めは前作に比べ全体的にかなりソフト方面に寄った感じで、個人的には大歓迎の喜ばしい変化なのですが、強い女性に激しい口調で徹底的に罵倒されたいという嗜好の方には物足りなくなってしまった可能性もあるかも知れません。

また、おなら責めをする時の体勢が基本的に女性上位69ばかりなので、69大大大好きな自分としては嬉しいところなのですが、69に拘りの無い方は、責めのバリエーションに少々欠けるという印象を持たれるかも知れません。
ただ、バリエーションを欠くと言ってしまうと悪いことのように思われますが、最初の方でも述べさせて頂いたように、ポジティブに考えれば統一感があるとかピントが絞られているということでもありますので、好みのツボにさえハマればむしろとても良いものだと思います。
例えば大小便等を交えずあくまでもオナラに拘っている点なども、個人的には非常に高評価したいポイントです。

今作ではタイトルに冠した『激臭!!』の部分がより強調されるようになり、それに合わせて男優さんのリアクションも全体的により過敏に、より激しく、といった感じになっていました。
一方その分だけ男優さんの存在感が前面に出てきた印象で、もしかすると人によっては引いてしまったり、臨場感を損ねていると感じる方もおられるかも知れません。
ですが、気体は基本的に目には見えないものですしニオイそのものも画面から伝えることはできませんので、これくらいのリアクションはあってくれた方が、彼らが嗅いだ悪臭の猛烈さを妄想し易くなるため良いのではと私は思います。
おならを嗅がされた後もノーリアクションでいられるよりは、むしろ少々わざとらしいくらい「ヤラレちゃってる」という反応をオーバーに見せてくれた方が、マゾ的な観点からすれば美味しいでしょう。
しかし、反応を濃くすればするほど必然的にエグ味も増して感情移入がしにくくなるということもあるかと思いますので、折衷案として、男優さんの熱演が目立たなくなるくらい強力に女優さん側を目立たせたり、男優さんのソロの場面をもう少しだけ抑え気味の画面にするといった方向を模索してみるのも良いのかも知れませんね。
なお、「山口氏」を演じる方は男優として比較的クセの無いほうかと思いますが、何しろ最初から出ずっぱりなため、この男優さん自体に抵抗感のある方にとってはどうしても辛い作品かもです。

おなら責めは確かに前作よりも若干ねちっこくなりましたが、もっとハードな方面への伸びしろはまだまだありそうな感じですので、今後のシリーズでは、男優さんの濃い反応にも負けないくらいの過激にエロい責めっぷりを期待したいところです。

さて、とりとめもなくあれやこれやと述べて参りましたが、現在ただ一つだけ確かなことは、私SBDと似た傾向のフェチをお持ちで三次元にも抵抗の無い方には、声を大にしてお薦めしたい作品だということです。
メーカーさんにはこのまま3、4、5と、今後とも末永く『おなら責め』シリーズを続けていって頂きたいものです。




美人度: ◎
(一部の女優はそれなりに美人の範疇で、極端な不美人もいない。ただし、どの登場人物もキャラ性に一癖あることも手伝って、好みは分かれそう。)
美尻度: 〇
(シリアナも綺麗で非常にエロい柔巨尻が存在する一方、いぼ等が目立ち残念な肛門もあり惜しい。濡れや付着物等は前作より少なめだが、ゼロではない。)
放屁数: ◎
(延べでいえばざっと数十発はしている。それっぽい音が聴こえるのみで不完全燃焼な回も多いが、男優の反応でその都度カバーされているため前作よりは比較的気にならない。)
放屁音: 〇
(各種音色取り揃えているが、快音・高音が少なく、ブリブリいう濁音系とすかし系にやや偏重傾向。音質にはバラつきがあるものの総合的にみれば比較的クリアー。)
視認性: 〇
(肛門からガスが噴射される瞬間がはっきり見える場面の登場回数は、一応前作よりやや多めではあるものの、まだまだ物足りない印象。)
責め量: ◎
(前作よりも全体的に責めがおなら中心にフォーカスされた印象。おなら以外の責めもそれなりにあるものの邪魔になるほどではなく、むしろ良いアクセントになっているとも言えそう。)
責め度: 〇
(全体的にソフト寄りの責め&若干芝居がかってはいるが、そこを納得できれば興奮度は高い。バリエーションには少々欠けるため、好みにより評価は割れるかも。)

総評: シチュエーション等は好みが分かれそうだが、基本的には前作の良さをそのままに、大きな問題のあった部分はきちんと改善した感じの作品で好印象。やや画一的なことや荒削りな点は目に付くものの、ところどころにキラリと光る強烈にエロい箇所も散見されるため実用性高し。




以上です。いかがでしたでしょうか。
なお、このレビュー及び評価は全てあくまでも当方の主観に基くものであり、内容が正確ではない場合もございますが、何卒ご了承下さいませ。
前回に続き今回もところどころいささか辛口な書き方になってしまった箇所がありますが、このようなAVを世に出して頂けることは、その分野において長らく不遇をかこっておりました一フェチの身としては欣喜雀躍したいくらい嬉しくもありがたいことでして、そういった意見もまた全て期待感の裏返しであると考えて頂けましたら幸いです。

皆様からの耳寄り情報も、引き続きお待ち申し上げております。

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