淫魔鉄道666
こうひーさん作の小説「K a i d a n ~怪談~」の挿絵です。
夜な夜な夢に現れる怪しい列車の怪しい車掌さんの立ち絵イメージ。
下半身の造作のバランスまで怪しいのは、見なかった事にして下ちい。
多分、巨大なおしりを圧縮してスカートに閉じ込めていたりして、いろいろ無理が生じているのです。きっとそうなのです。
彼女のおしりの大きさがどんなものかは、後編にて。
うだる残暑も、納涼怪談で乗り切りましょう。お楽しみに!
記事見出しは「淫魔鉄道999999(シックスナイン)」にしようかとも思ったのですが、本文中にそういう描写は無かったので・・・。あ、そうだ、「顔騎鉄道」っていう線も・・・