第5918回　雑記/2年経て再びの血尿の話

というわけでタイトルのまんまなんですが、今日トイレ行ったらひっさびさに”血尿”が出ました。

実に2年ちょっとぶり。前のときほど「赤～」っていうのではなくて「茶色の強い黄色」ぐらいの感じではありましたけど、特にそういう色が変わりそうなことをやってるわけでもないので、たぶん今回のも血尿で間違いないんじゃないかなと。

というか厳密に言うと一昨日にも出てて、その時はちょうど昼間動きまくって水分もそんな取ってなかったので「脱水かな」なんて思ってたんですが、今日は別に暑くもないし水も摂ってたしで脱水の要素がなかったので、今思えばあれが最初だったんだと思います。

でまぁまた様子見とか言ってグダグダしてると未来の自分のメンタルが死んでいくので、早めに作業を切り上げて午後に（いつもの）泌尿器科行ってきました。

結果としては「おそらく腎臓の石が悪さをしているんだろう」とのことだったんですが、やっぱりちゃんと見ないことには何とも言えないというので、明日もっかい行って写真（たぶんCTのこと）を今度は撮ることに。

なので明確に「これが血尿の原因！」っていうのは今日の時点ではまだわからなかったです。普通に尿検査だけやって、あとはサイズとか2年前に別の病院で造影剤やったこととかを話した程度。

ただ自分としては「石以外の可能性」をちょっと考えてどうなんだろうってなってたので、他の炎症とか「明らかに石以外の要素がある」みたいのがないっていうのがわかっただけでもかなりホッとしました。

なんなら気持ちだけで言うと「治った」も同然なレベル。っていうのはまぁ冗談で明日の検査は検査でちょっとビクビクしてますけど、血尿自体には抵抗がなくなりましたし、何より今日このあとのニンダイを心置きなく見れるのは確かなので、そこはホント過去の経験を活かしてさっさと行って正解だったなと思います。

ちなみに仮に石のサイズが8mmを超えていたら粉砕手術も要検討らしいとのこと。それはそれで貴重な体験だけどできれば回避したいなぁ……。

↓↓ しかし度々こういうのがあるのもふたなりをよく作る縁なのだろうか ↓↓