猫虎屋 2022/12/01 05:00

【全体公開】お菓子の日

以前、お菓子を欲しがるマールに対価としてえっちを求めたら、それがすっかり気に入ってしまったみたいだ。
今ではお菓子以上にその"お菓子"が楽しみなようで、会うたびにせがまれるようになてしまった。
「おかし、ちょーだい♡」

マールのお気に入りは騎乗位で、自分の好きなタイミングで動けるのがいいようだ。その逆に後背位なんかは怖いと言って嫌がる。
ともかくマールの好きなようにさせてやる。


だが子供の体力は無尽蔵で、夢中になっているマールは疲れを知らない。
最近は大きく腰をグラインドさせることを覚えたようで、そうすると一番奥に当たって気持ちいいらしい。だがその幼くて狭い蕾に包まれて、さんざん翻弄されるこちらのほうはたまったものではない。

我慢するも間に合わず、その蜜壺にどくどくと精を吐き出してしまった。


「えー!もう出ちゃったのー!はやいよー!」
マールは不満気味だ。一度射精すると、大きさと硬さが失われるのが気に入らないらしい。
精がそこに注がれることがどんなことを意味するかは、まだ知らないようだ。

出したあとの倦怠感から少し休みたいと思っているのに、マールはつながったまま腰をグラインドすることを止めてくれない。
「よい…しょっと……!あ、少し大きくなってきた。」
その締め付けと刺激によって、強○的に勃起状態に戻されてしまう。まだまだ許してはくれなさそうだ。

「まだまだできるよねー。これ、何回やっても飽きないもん。」
つくづくとんでもないことを教えてしまったなと思う。
長丁場に備えて、少しでも体力を保持できるように、その快楽の波に耐えて抗うことにした。

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