摂津マン 2020/12/03 19:00

摂津マン・エルフ作品時系列解説

新作制作を発表する前に、前作のエルフシリーズの解説を今やらなければする機会がないのでせっかくなのでやっていきます。裏設定が好きな方はどうぞ。

時系列と言ってもめちゃくちゃ単純で発売順がそのまま時系列です。
上の絵では左から右へと時間が流れてます。

一作目【ブラック企業勤めが甘々エルフ姉妹丼に救われる話】
二作目【新妻エルフを迎えたと思ったら姉妹エルフが来て結局ハーレム乱交になった話】
三作目【子孫繁栄のためにエルフの隠れ里でハーレム乱交した話】
ここには出てないけどスピンオフ【深夜バスで隣がエルフで思わず一緒にSEX旅行】が2と、3の間に入ります。


重要なのは主要キャラのエルフのアナイスさんで、上のエルフが全部アナイスさんです。

一作目はメインヒロイン。二作目はヒロインですが、三作目ではなんと
主人公(竿役)のお母さんとして登場します。(Hシーンはなし)

母としての役目はエルフの隠れ里の子孫繁栄のために
息子をエルフの隠れ里へ派遣し、五人のエルフの女の子を妊娠させる役目を与える存在で
作品のはじめのほうだけで登場してHシーンなどはすべて新規のエルフ娘たちに任せる立場になりました。

時間の流れとしては、二作目と三作目の間では20年くらいの月日が流れています。
二作目の時に妊娠したという裏設定です。

アナイスさんというエルフの女性は、男に対してはただの遊びの相手であって
結婚する気持ちはなかったご様子。

ただ旦那や結婚相手はいらなくても、望みとして子供は欲しかったようです。
特に息子が欲しかったようですが、希望通り息子を出産したようです。

で、その息子が三作目でハーレムの竿役をするという裏設定になっていました。

これを紹介しないでいると、1作目の時にすでに息子がいたんか?
って話になるので、息子がいるのは2作目の後になるという時系列です。

自分の絵をこうやって並べると同一人物なのにずいぶんと変わっていってるなぁという印象です。

そしておそらく生物学上の父親は1作目、2作目の竿役だと思われます。
(一応他の男、もしくは男エルフと言う設定も考えましたが、ややこしくなるのでやめました)

明日から新作エロCGの進捗ブログ、開始します!
よろしくお願いいたします。

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