『おキツネちゃん』製作進捗8 ドワーフ娘ティエスの立ち絵
ティエスの立ち絵完成
前回に続きまして立ち絵の公開第三弾は、街で製作所を営んでいる職人・ドワーフ娘のティエスです。
ドワーフということで、低身長の女の子です。
小柄なルーナと比べても若干低いくらいですが、肉付きはティエスの方が良く、特に胸まわりには天と地ほどの差が……。
私は貧乳ロリが好きですが、低身長巨乳も好きなので、そういうキャラを一人くらいは出したいなと常々思っており、その結果ティエスのデザインが出来上がりました。
職人で性格は姐御肌、ということで、服もそれに合わせたものにしようと考えたのですが……果たしてこれ職人っぽいかな?
上はタンクトップで、下は迷彩柄のカーゴパンツっぽいズボン。手には革手袋に金槌。
当初ズボンはいかにも作業用といった感じの茶色系のものを予定していたのですが、それだと全体的に地味すぎてイマイチな感じだったので、思い切って迷彩柄にしてみたんですが……そのせいで金槌と腰の工具用ポーチがなければ、職人キャラとは理解してもらえないかもですね。
表情差分
眉毛のバリエーション三つしか作っていないのですが、やっぱり足りないですね。これからもうちょっと増やします。
目の差分はここに掲載したもの以外にもまだあります。
下着差分
前回のイザンと同じで、下着は色気のないものにしています。
というか上半身はタンクトップのままですね。下にブラなどつけていないので。
たぶん眠るときはパンツ一丁で、上半身は裸だと思います。
これで主要女性キャラ5人のうち3人の立ち絵が完成しました。
残るは人間の総督・エルサと、エルフの娼婦・フィエールの2人です。
どちらを先に描くかはまだ決まっていませんが、二人とも7月中にはお披露目できればと思っています。