実在すると思いますか?
とある国で行われたとある国家的調査によりますと、
国民の半数以上が妖精の存在を信じているとか何とか。
私はね。
いると思うんですね。
妖精。
某ダークファンタジー神にも程がある漫画でも、ドラゴンを殺せるほどの大剣を担いだ超イケメンが妖精の国に到着しましたしね。
いるんですよ妖精は。
だからですね。
そんなことを考えていると、妖精を題材にしたゲームを作りたいなって。
思っちゃってですね。
作っちゃいました。
実は去年の秋頃から相棒の田中さんと極秘裏に制作を進めておりまして、
もう出来そうなんです(現在70%ほど)。
ほんとですほんと。
なので思い切って公表することにしました。
※タイトル「妖精みぃ~~~っけ!!」
で。
どんなゲームやねん?
森で妖精を見つけてとっ捕まえて、
家に持って帰ってエッチな悪戯するゲームです。
妖精は動画の彼女以外にも複数体存在します。
ちなみに動画の妖精さんは、「バンシディアン」という踊子一族の妖精です。
妖精達にも複数の種族が存在します(神谷が凝りに凝りまくって考えたオリジナル種族)。
※種族によって「生息地」「羽の模様」「服装」「職業」「特徴・特技」「得意エロ」など様々な違いがあります。
※種族間の違いではないですが、髪型・顔・体型(乳やケツのサイズから)なんかも全部変えております。
今は発売に向けて個体数を調整中なので、具体的に何体になるのかは田中さんと殴り合い果たし合いニコニコしながら超会議後に来月か再来月に発表致します。
注意事項としましてこれだけは明言しておきたいのですが、
妖精さんに暴力的なことをする描写はほぼありません(あっても転ばせたり軽く掴む程度)。
何故かと言いますと、可哀想だからです。
初期案ではですね。
縄で縛ったりだとかサディスティックなエロも考えておったのですが、
これが強く逞しい戦士の女(戦うヒロイン系)だとそのようなエロスも映えると思いますが…
妖精さんの場合はあまりにもか弱い存在(進撃の某兵長のように強い種族もいますが)なのでなんかもう見てられんわ僕の息子が萎えてしょうがないってなりまして無しにしました。
主人公のトーマス(映像のキモいおっさん)は何人か殺ってそうなサイコパスな顔つきをしておりますが、
ああ見えて非暴力主義者の妖精さんに優しくエッチな悪戯をするキモ過ぎる中年紳士です。
ちなみにゲーム上で妖精さんには体力ゲージがあるので、何も考えずに悪戯ばかりし過ぎると妖精さんは弱ってしまってゲームクリアできない仕様になっております。
「妖精さんには優しく紳士的に悪戯しようね!」をコンセプトにエロい悪戯を複数用意しております。
絵面が強烈ですが、暗くシリアスな描写が一切ない明るくポップなノリのゲームとなります。
本作のエロ的な拘りとしましては、
何と言いましてもサイズ感です。
3Dアニメーションならではの妖精と人間の奥行きのあるサイズギャップを意識したエロスを心掛けて作りました。
この何とも言えない背徳感は是非とも実際のプレイにて体感して頂きたいところですね。
そして、このゲーム。
エロ以外でも拘りまくっておりまして、
まずそもそも妖精さんを捕まえるのが一筋縄ではいきません。
捕獲パートはアクションRPGとなっております。
※画面は開発中のものです(UIなど)
相棒の田中さんが頭を捻って作ったマップとゲームシステムは、
普通にゲームとしても面白いと感じて頂けますように細部を拘っております。
※簡単には見つからない妖精さんが多数
※見つけても捕獲手段に違い有り(戦闘で捕獲か罠を仕掛けて捕獲か)
妖精さん達はその種族によって、
生息しているエリアや攻撃回避パターンなどが違うので、
リアル狩猟や虫採りやポ●モンゲットやモン●ターハンターのような見つけて狩る罠を仕掛ける楽しみがあるゲームを意識しています。
※妖精図鑑というものがありますので、何の種族かはそれを参照することでわかります。
森には様々な生物(エネミー)が生息しているので、それらにも気をつけながら妖精をみぃ~~~~っけ!!する必要があります。
そんな訳で…。
夏までには出せるかも出せないかもしれないですが出すためにただひたすら全力疾走で頑張って踏ん張って食いしばって制作中です。
※プライベートな予定が緩和されたのとだらけきった春休みうぇーいが終わったので、5月からは鬼のように全集中の開発モードです。
来月上旬にもまた何かしらの情報を公開するので続報を楽しみにお待ち下さいませ。
※「校長だから!」のアップデートは来週中を予定