彩愛 2022/09/04 18:24

肉オナホ神官は将軍の愛が欲しい♥新作エロBL連載中です♥

祖国が敵国に堕ちてしまい、大神官ルクレンテは、神官達と共に敵将軍ガトリオにつかまり、捕虜にされた。
ルクレンテはガトリオに執着され、執拗に性的になぶり尽くされ、やがて心まで奪われてしまう。 

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一部抜粋

 祖国が敵国に堕ちてしまい、大神官ルクレンテは、仲間達と共に敵将軍ガトリオにつかまり、捕虜にされた。
 神官達は年齢はバラバラだが、見目が美しいからと男女関係なく性奴○にされてしまった。
 男女別々の部屋に連れて行かれた。
「お前ら、これからたっぷりとかわいがってやるからな」
「さあ、誰から身を差し出す?」
「私がこの身をささげます、だから、皆の命はどうかお助け下さい」
 大神官ルクレンテは、皆の命を守るべく自ら名乗り出た。
 数多の騎士、兵士が命を落とすのを目の当たりにしたせいで、ひどく胸が痛む。
 兵士達を束ねている将軍ガトリオが、口元を吊り上げて手招く。
「ならば来い」
「は、はい」
 ガトリオは針のような短い赤髪に、齢四十ほどの筋肉質で体格のいい大男である。
 対してルクレンテは、銀髪長髪に、細身で筋肉はほどほどについてはいるが、ガトリオに強く腕を掴まれれば、簡単に折れてしまうだろう。
 嗤うガトリオに、皆に身体を向けるように命令されてその通りに従う。
 いきなりローブの下に手を突っ込まれて、無骨な掌に肌をまさぐられる感触に身体をよじらせた。
「や、やめてください」
「おや? 反抗して良いのか? いつでも神官共の首をはねられるんだぞ?」
「大神官さま!」
「私達は大丈夫ですから!」
「私も身体をさしだします!」
「……っ」
 兵士に拘束された仲間の神官達は、皆涙を流して、身を差し出すと叫ぶ。
 だが、いずれは彼らもルクレンテと同じめにあうのだ。
 命さえ助かれば、いずれ、王や民を開放させる機会もうかがえる。
 今は、大神官たる自分が耐える姿を見せて、皆に理解をしてもらわなければ。
 ルクレンテは声を張り上げる。
「皆、口を閉じなさい! 私は大丈夫です!」
 神官達はルクレンテの必死の様子に無言となり、声を押し殺す。
 ガトリオがさすがだなと、ルクレンテをほめながら、手指をさらにいやらしく動かす。
 きゅむっと胸の突起と、男性器を同時に太い指でつままれ、握られて、ルクレンテは目を見開いて声を上げた。
「く、ひぃい?」
「良い反応だ。大神官様はこんな風に乳首とチンポをいじられた事などないだろう? 気持ちいいか? ん?」
 耳たぶをなめられながら、低い声音でささやれ、ルクレンテは腰が甘くしびれる感覚に呼吸が乱れる。
 ――な、なにぃこれえ……?
 ガトリオの無骨で太い指で、乳首をコリコリと押しつぶすようにこねくり回され、男根をシコシコとしごかれる度に、ルクレンテは腰から全身に広がる震えに戸惑う。

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