騎士団長、オークの肉奴○花嫁になる販売中！

国を守るため、騎士団長バルダリオは、オークに嫁ぎ、淫紋を刻まれ、胎代わりになる触手を埋められて、子を産む実験台にされる。
※男性妊娠、出産、触手注意。

　淫紋が輝いて、腹の中が火傷したように熱くて叫ぶ。
「うっぶおおっ！！んホオッ！！オホオッ♡♡♡」
「グヒグヒ！！　孕んだなあ！！」
　ズロオオッジュボンッ！！
「あっ♡ぎいいっ♡♡」
　乱暴にチンポをひっこぬかれて、転がって悶絶すると、みるみるうちに腹が膨らみ、内側からたたかれている感覚がして目を見開いて硬直する。
　――ま、まさかっオークのあかんぼう？
　ゴードルフがバルダリオをはがいじめにして、出産を促す。
「我らの赤ん坊の成長はとてつもなく早い！！　サアッ産め！！」
「……ふぎいっ♡♡」
　――しゅ、しゅっさん、こんなはやくううう？
　バルダリオは男でありながら妊娠、出産をする事、さらに異形の子を産み落とす恐怖に歯を鳴らした。
　ゴードルフが分厚い掌で頭を撫で回して、あやすように言葉をかけてくる。
「混乱するな。我らの子供ならば頑丈だろう」
「……ん、むう、ううっ♡♡」
　なぜか安堵して、ゆっくり呼吸を繰り返しながら、体に力をいれた。

同人誌販売中！
騎士団長、オークの肉奴○花嫁になる 彩愛 https://www.dlsite.com/bl-touch/work/=/product_id/RJ389987.html

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肉オナホ神官は将軍の愛が欲しい♥新作エロBL連載中です♥

祖国が敵国に堕ちてしまい、大神官ルクレンテは、神官達と共に敵将軍ガトリオにつかまり、捕虜にされた。
ルクレンテはガトリオに執着され、執拗に性的になぶり尽くされ、やがて心まで奪われてしまう。　

新作エロBL連載中！
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では300円プラン以上からお読み頂けます。

※連載終了後は同人誌にして販売します。販売価格は500円より安くなりますので、ご了承下さい。
取り下げはしません。
※注意※
無断転載配布、自作発言、禁止。万が一の場合しかるべき対処をさせて頂きます。

一部抜粋

　祖国が敵国に堕ちてしまい、大神官ルクレンテは、仲間達と共に敵将軍ガトリオにつかまり、捕虜にされた。
　神官達は年齢はバラバラだが、見目が美しいからと男女関係なく性奴○にされてしまった。
　男女別々の部屋に連れて行かれた。
「お前ら、これからたっぷりとかわいがってやるからな」
「さあ、誰から身を差し出す？」
「私がこの身をささげます、だから、皆の命はどうかお助け下さい」
　大神官ルクレンテは、皆の命を守るべく自ら名乗り出た。
　数多の騎士、兵士が命を落とすのを目の当たりにしたせいで、ひどく胸が痛む。
　兵士達を束ねている将軍ガトリオが、口元を吊り上げて手招く。
「ならば来い」
「は、はい」
　ガトリオは針のような短い赤髪に、齢四十ほどの筋肉質で体格のいい大男である。
　対してルクレンテは、銀髪長髪に、細身で筋肉はほどほどについてはいるが、ガトリオに強く腕を掴まれれば、簡単に折れてしまうだろう。
　嗤うガトリオに、皆に身体を向けるように命令されてその通りに従う。
　いきなりローブの下に手を突っ込まれて、無骨な掌に肌をまさぐられる感触に身体をよじらせた。
「や、やめてください」
「おや？　反抗して良いのか？　いつでも神官共の首をはねられるんだぞ？」
「大神官さま！」
「私達は大丈夫ですから！」
「私も身体をさしだします！」
「……っ」
　兵士に拘束された仲間の神官達は、皆涙を流して、身を差し出すと叫ぶ。
　だが、いずれは彼らもルクレンテと同じめにあうのだ。
　命さえ助かれば、いずれ、王や民を開放させる機会もうかがえる。
　今は、大神官たる自分が耐える姿を見せて、皆に理解をしてもらわなければ。
　ルクレンテは声を張り上げる。
「皆、口を閉じなさい！　私は大丈夫です！」
　神官達はルクレンテの必死の様子に無言となり、声を押し殺す。
　ガトリオがさすがだなと、ルクレンテをほめながら、手指をさらにいやらしく動かす。
　きゅむっと胸の突起と、男性器を同時に太い指でつままれ、握られて、ルクレンテは目を見開いて声を上げた。
「く、ひぃい？」
「良い反応だ。大神官様はこんな風に乳首とチンポをいじられた事などないだろう？　気持ちいいか？　ん？」
　耳たぶをなめられながら、低い声音でささやれ、ルクレンテは腰が甘くしびれる感覚に呼吸が乱れる。
　――な、なにぃこれえ……？
　ガトリオの無骨で太い指で、乳首をコリコリと押しつぶすようにこねくり回され、男根をシコシコとしごかれる度に、ルクレンテは腰から全身に広がる震えに戸惑う。

高潔な騎士様の大好物はチ××1をアップしました。

敵国に掴まった騎士が卑猥な術をかけられ、チンポが大好物になってしまい、堕落する物語。
　敵対国に拘束された騎士アンドリーは、怪しげな魔法陣の中で裸で寝かされていた。
　まさに今、召喚されたスライムに肉体をなぶられ、快楽に弱くなるように術をかけられていた。
　ぐぢゅぐぢゅぢゅ♡♡　ぐぶぶっ♡　ぶにゅぶにゅ♡♡♡
「あっひいいいいああっ♡♡　んあっ！！　ああっ♡♡」
「ヒャハハハハハッ間抜けな騎士様だ！！　おかげで私の崇高な術が試せるぞ！！　感謝しなくてはな！！」
「んくうっ♡♡」
　アンドリーは悔しくてたまらず、いっそ舌を噛もうとするが、口の中にまでスライムが侵入してきて、全身が快感に飲まれて脳内が麻痺する。
　――こ、このままではっし、しぬっ！！
　必死にスライムの中で暴れるが、もがくほどにスライムは穴という穴に染み込み、甘ったるい味と香り、ぬちゅぬちゅ♡とうごめくその粘着力のある動きで、アンドリーを性的に追い詰めた。
「さあ！　これでトドメだ！」
「……っ！？」
　ぐちゅ♡ぐぢゅ♡とスライムが強烈に肉体をしめつける。
　瞬間、脳内が白くはじけた。
　――も、らめらあ……っ♡
　アンドリーは意識を失った。
　次に目を覚ますと、アンドリーの身体は綺麗に洗われて、白い壁の部屋の寝台に寝かされていた。
　ゆっくりと頭を振り、状況を整理する。
　――私は魔獣を追って、敵対国の領域に足を踏み入れて、それから。
　いましい出来事を思い出して叫びだしたくなるが、己は騎士なのだから、しっかりしなければと顔をたたく。
　少しだけ頭がすっきりしてきたアンドリーは、部屋から出るべく寝台から起き上がるが、扉が開かれて数十人の男に囲まれてしまう。
　見るからに敵国の兵士達である。

以下にて掲載中。
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聖騎士の矜持は淫紋に砕け散る 〜裏切られた気高き騎士と、高潔な王子〜1をアップしました。

王と王子を守る為に、身を張る聖騎士だが、敵国の将軍に淫紋を刻まれてしまい、王子も手籠めにされて、身も心も快楽に堕ち果ててしまう。そして二人は、自国の闇を知る事になり……。
―――――――――――――――――――――――――
　指を離したジェロルドが、次は自分の股間に手を伸ばし、ペニスをさらけ出す。
　その黒光する肉の塊に目を瞠る。
　なぜか心臓が高鳴り、戸惑った。

「………な、なんのつもりだ」
「もう理解しているだろう？　お前のような気高い聖騎士様から魔術を使えないくらい理性を奪うには、メスにするのが一番だ！　もっとも既に淫紋で絶頂したお前の魔力は、大分枯渇しているがな！」
「う、ぐううっ」

　指摘された通り、結界が弱まったのを見ればわかる。

　――この卑劣な男は、私を殺さずに、性的になぶり尽くした挙げ句、結界を開いて、王や王子を殺すつもりだ！

　自害できれば良いのに……その希望も淫紋の力で制御されたこの肉体では、叶える事はできないのだ。

　――いっそ舌を噛めば……！

　試した瞬間、舌に歯がかすめただけで、またもや凄まじい快感に襲われて、甲高い声を上げて絶頂し、ペニスからザーメンをぶびゅ♡ぶびゅっ♡と吹き出してしまう。

「あへへへ！？　んへえええ〜〜っ♡♡」
「ハハハハッなんだその間抜け面は！？　俺の部下共もさっきから笑いっぱなしだぞ！！」

　将軍の言葉に反応した奴らは、盛大に笑い声をあげて手まで叩いた。
　ヴィクシスは悔しさのあまり、頭に血が上りすぎて憎悪で胸中を染めた。
　――ゆ、ゆるさない！！　よくも、よくもお……！！　

エロBL限定連載 中
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https://satukinoi.fanbox.cc/posts/3652024

無断転載はお止めください。

コメントありがとうございます。

コメントくださった方、ありがとうございます！！
そして、いつもコメントをくださる方、ありがとうございます。
同じ方なのかなあと感じております。
違っていたら申し訳ありません。
本当に本当に励みになっております！！
今後は、コメントを紹介させて頂ければと思います！！
書いて良かったといつも喜んでおります！！　これからも何卒宜しくお願い致しますm(__)m　
もっともっと情熱的にえろいのを書いていこうと思います✨