その他の仕様を紹介＆体験版公開しました(・∀・)

こんにちは鈴野です(／・ω・)／

今日は『悪天成敗マジカルティアス ～折れた正義と悪の紋章～』の紹介しきれていないシステムを見ていきましょう!(^^)!

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立ち絵回想機能

春に行ったアンケート結果の約束通り、立ち絵回想機能を追加しました(≧▽≦)
前作タクティクスリードの立ち絵数が表情変化などを全部入れて６９個だったのに対し、今作は１３０個を超えております๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
すごいボリュームですね!(^^)!

下級魔人Ａ(いっぱい出てくるザコ敵)

立ち絵の数は前作以上に多いのですが、あくまで本編で使った画像をまとめているだけですのでおまけ程度に考えておいてください(・O・)

召喚カードシステム

前作タクティクスリードで好評だった召喚カードシステムを今作でも採用しました( ｀ー´)ノ

主人公ユウグがカードを使うことで魔法精霊をマップに登場させます(・O・)

難易度NTRでクリアを目指す場合、魔法精霊をどのように使うかが勝利の鍵となるでしょう('ω')ノ

いつもの便利機能

常連の方はおなじみの便利機能もちゃんとありますよ('ω')ノ
自分のプレイスタイルに合わせて遊んでみてください(・O・)

戦闘を全てスキップするシナリオモードではハート値の減るシーンを含む全てのえっちシーンを回収できる形でバッドエンドへと進んでいきます(・O・)
忙しい方におすすめですが、戦闘がなくなるとゲームとしてのボリュームが少なくなってしまう点にご注意ください( ｀ー´)ノ

体験版

制作にかなり苦戦して予定より遅くなりましたが、なんとか７月中に体験版を公開できました๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

昨日の公開確認に付き合ってくれた皆様、本当にありがとうございました！
お騒がせしました！！๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

↓体験版は予告ページからダウンロードできます(≧▽≦)↓
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体験版では６章の１ターン目までプレイできますよ!(^^)!
６章開始時までのデータは製品版に引き継げます。やり方は体験版の説明書でご確認ください('ω')ノ
よかったら遊んでみてください(・O・)

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おすすめの過去作品紹介(▼-▼)今日もコレ(￣▽￣)