制作閑話『山から水を汲みに来る子』
挨拶
平素より誠にお世話になっております。
サークル『享楽MADDOGS』です🎵
いつも見てくださって本当に
ありがとうございます!!
いつもとても感謝しております🎵
山から水を汲みに来る娘
時は江戸時代、はずれの農村を越えて、
山を奥深く登ったところに病に伏しているおとんと
隠れ住んでいる犬耳ちゃんです。
貧しいながらも懸命に生きている
姿はとっても美しいですね!!
しかし、この時代、ケモ耳は
人ではなく疫病の原因ではないかと
忌み嫌われた種族でした。
なので、彼女は農村から離れて
生活しているのです。
しかし、綺麗な水が山のふもとにしか
ないので、毎朝、こっそり水を
汲みに来ているのですが、
その姿を農村の悪い男たちに
みられているのです。
とこんな妄想をしながら一日
過ごしていますwww
全裸差分
山に長い間隠れ住んでいたので
脂がのってむちむちに育っています。
しかし、小型犬の亜人なので、
力はそんなに強くなく、
普通の女の子並なので、
とっても簡単に食べられそうです💕
この子で何かできたらなと
思いますが、まずはゲーム制作に
集中するので、何か進捗があったら
報告します!!
ここまで記事を見てくださって
ありがとうございます!!
これからも当サークルを
よろしくお願いいたします!!