Bカイマン 2013/11/16 16:46

感覚の微妙なズレ


作品の紹介文を書く時に「どのフレーズが萌えるかな?内容抜粋にこのセリフはどうかな…」などと自分なりに想像して書きます。



しかし読者の方と自分の感覚の『ズレ』を感じる事がありました。



『アナルローズ編』を紹介してくれていた2つのサイトで(頼んでも居ないのにありがたいコトですホント)偶然にも同じ場面が紹介されていました。




・1つめの某サイト



ちょっと感心したのは



アナルにディルドーなどを入れて生活すると自然と楽な姿勢を取るようになりアナルを必要以上に締め付けないよう足を内股にしてお尻を突き出す姿勢になるっていうくだりは、なるほどなーエネマグラを入れてる時に姿勢にも通じるものがあるなーと感心したわ




・2つめの某サイト



『たとえ、ノンケの男子でもマゾのシーメールにするのは簡単だ、調教を始めたその日から常にアナルディルドウを突っ込んで生活させれば痛さのために楽な姿勢を取ろうとするので、お尻を突き出すような恰好や座るときにも足を揃えて座ろうとするので、すぐに女らしい仕草が身につくのだ』




と同じ箇所が抜粋され紹介されていました。



ふむ、自分が思うポイントと違うもんだなあ…と感じたのです。
紹介文を考えていた時に、自分ではこの部分はスルーでしたから…。




奴○社員アナルマゾ調教シリーズの3作目(現在シナリオのみ完成)に同じように身体の構造に触れた部分がありますので販売時にはその箇所を紹介文に載せてみようかと思ってます。



その時はよろしくお願いいたします。(注意:次の作品でなく次の次に販売する予定の作品です)



次作(シーメールもの)は鋭意制作中です…。





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