【新春のご挨拶と今後の抱負など】

明けましておめでとうございます。
昨日元旦に大変な地震がありましたが、皆様被害にあわれてませんでしょうか？
皆様が明るい新年を迎えられるよう心よりお祈り申し上げます。
謹んで新春のご挨拶とさせていただきます。

さて、昨年はみなさんに多大なご心配をおかけして私もたくさん反省しました。
今年の抱負といたしましては、魔法少女エリカを完成させることはマストとして…
ひと月に一回はなんらかのご報告をしていきたいと考えております。

そして、以前も話しましたがクリエイターを増員する予定の話です。
ゲーム開発の経験はありますがツクール初心者の方なので、
極小の作品をつくっていこうと考えております。
私は原案とイラストを提供しようと思っているので他は頑張ってもらおうと思います。

そのあらすじとラフ原稿などを細切れにしてお届けできればと考えております。
そして本日はその第一弾として、お話しの草案とコンセプトについてお話ししてみようと思います。
まだまだ草案なので、良ければ内容についてみなさまの熱いご意見をいただければ助かります。

以下、極小ゲーム作品の草案

状況：まだまだすべて未定状態、エリカ終わったあとになるかも。

仮タイトル：異世界転生したら道具屋に寝取られるボクの彼女
ヒロイン：月宮しずる（仮名）

あらすじ
ある朝起きたら、そこは異世界だった。
草原で起きた主人公とおる（仮名）とヒロインの月宮しずる。
モンスターのいる異世界で命からがら町へたどり着く。
二人はそれぞれステータスを所持していて
収集家のとおるは探索者で
剣道部のしずるは剣士だった。
冒険者となって日々の糧を得ようともくろむ二人だが
モンスターはあまりに狂暴で恐ろしく
ひとまず薬草の収集という簡単なクエストで細々と生活することに

ある日、冒険者ギルドで薬草を換金していると一人の男が近づいてきた。
男はしずるの尻を撫でまわし、しずるからは驚きの声があがる。
それは非正規のルートで冒険者から素材やアイテムを買い取っている道具屋だった。
道具屋はギルド職員の目を盗んで二人に薬草を高値で買い取ると申し出てきた。
セクハラをされたしずるは男を怪しんでおり、取引を断ったほうがいいととおるに伝える。
しかし、ギルドの買取価格では日々の生活が苦しく、とおるは道具屋へ薬草を卸す約束をしてしまう。
しずるはいやらしい目つきのその男をとても毛嫌いした。

しかし、薬草を買い取りに持っていくとしつこくしずるにスキンシップを試みる道具屋。
とおるも気づいているが道具屋に高値で薬草を引き取ってもらっている手前強く制止することがかなわなかった。

そうこうしているうちに、しずるはだんだんと道具屋のいやらしい魔の手に引きずり込まれ、性の階段を上っていくことになるのだった。

ゲーム内容：ＲＰＧ

シンプルな戦闘と探索と収集がメインのゲームにする予定です。
道具屋とのエッチイベントをメインで制作していこうと思います。
敗北イベントはアップデート対象と考えています。
イベント数はまずは３イベント程度。
初体験⇒嫌がりながら⇒妊娠確定セックスみたいな…
しずるが道具屋に寝取られる様子をとおるが覗き見る感じを想定しています。

いかがでしょうか？
まだ本人には極小ゲームをやろうとしか言っていないのでどこまで現実性を帯びるかわかりません。
ただ結構いいネタかなぁとおもったので備忘録的に描きたいと思ってしまいました。
今年の目標は月に一回シエンでみなさまにご報告を上げること。
魔法少女エリカの内容で報告がないときはこちらのゲームの雑談など上げれればと考えています。

それではみなさま、今年もよろしくお願いいたします。

ちょこまっちょ