マジェプリ7周年記念超落書き文-レイカリンリン即雑(約2,400字)
マジェプリ7周年記念作品。
レイカとリンリンが接待でバニースーツ着せられ強○発情させられて乱パ無理矢理アクメさせられる話と、レイカが痴○される落書き(約2,400字)
超落書き注意。
フォルダ
2004MJP7周年レイカリンリン.zip (212.03kB)
ダウンロード ■MJP7周年記念乱交パーティー
7周年を記念してMJP慰安会が開かれた!
スズカゼ・リン少佐と、おやっさんこと西園寺レイカ整備士長が生徒たちをもてなしてくれるぞ! バニースーツで!
「なんでこんな服を……!」
「いいじゃな~い♪ せっかくだから楽しみましょう♪」
バニーガール化することにも接待することも抵抗感を示しているスズカゼ・リンを、レイカが笑顔で宥める。
彼女の方はノリノリ、かと思いきや、スズカゼにそっと落ち着いたトーンで耳打ち。
「上っ面だけいい顔して、とっとと終わらせればいいのよ……少しはコミュ力も養いなさい♪」
レイカとしても、まともに相手する気などないのだ。
適当にお酌して適当にうわべだけ接待する。つもり……だったが。
「はーいジュースだけどカンパ~イ♪ ほら、そこのキミも~♪」
【あざーっす】
もみっ♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「んふぅぅっ♥♥ こっ……こらぁ♥♥ どこ、触ってんのよぉ~っ♥♥」
(な、なにこの感覚♥ いくら酔ってるからって♥ 有り得ない……♥♥)
自分のペースで楽しもうとしたレイカだが、生徒の無礼講セクハラ乳揉みで一瞬にして発情。
アルコールの影響だけとは思えない異常興奮に、今までの余裕がすっかり消え去る。
特にお触りされていないスズカゼの方も顔が上気しており、身を抱いて悶えている。
「あなたたち……いったい……何を、したの……っ♥♥」
【いやー、専用特製アロマ、聞きました? 少しだけ『生存本能』を活性化させただけですってー】
「やってくれるじゃない……♥ リンリン……!」
「その呼び方、やめて……でも、仕方ないわね……ええ♥ 生徒だからって……手は抜かないわ♥
本気でイクわよ……!」
無礼講接待どころか、違法薬物の類手を出していた生徒たち。
そうと分かればと、レイカの方も不敵な笑みを浮かべ、スズカゼも毅然として生徒たちを睨み付ける。
レイカはもちろん、スズカゼも貞操観念とは裏腹に、性経験は非常に豊富。
飲み接待どころか、本気で性的に食ってやろうと嗜虐心を露わにするが、生徒たちはすかさず『アロマ』を強める。
【じゃこっちもホンキで♪】
ヴゥゥゥッ♥
「んはぁぁっ♥♥ なっ、何よっ、これぇぇ♥♥ 子宮に……響いてくるぅぅぅぅっ♥♥」
アロマどころか超音波めいた何かを使い、二人の子宮が直接的に狙われた。
子宮が振動させられるチート技術で強○的に発情を深められ、レイカさえ堪らず悶絶。
かつてパイロット訓練を受けていたスズカゼも唇を噛み、腹を押さえて動けなくなる。
「あなたたちっ……♥♥ こ、これ、は……っ♥♥」
【疼くでしょ? 素直に宣言してくださいよ♪ 発情した牝ウサギですって♪】
ばちぃんっ♥
「あひっ♥♥ っ……あ、あたし、たちは♥♥」
へこへこっ♥ ぶるんっ♥ ばるんっ♥ がくがくがくがくぅっ♥
「チームラビッツ代表の♥♥ 淫乱♥♥発情♥♥牝ウサギですぅっ♥♥」
レイカが爆乳爆尻を振りたくり、スズカゼが淫靡極まりない貌となって雄に媚びる。
完全に発情した牝畜となった二匹は、生徒たちの気が済むまで延々と肉の宴に突き合わされるのだった……
「おッ…………♥♥♥ イッ♥♥♥ イッ♥♥♥ お……ッ♥♥♥ っぐふぅぅぅぅぅっ♥♥♥
イッ♥♥ イカされ……っ♥♥ おッ♥♥♥ おッ♥♥♥ おッ♥♥♥ おッ♥♥♥
こ……♥♥♥ これ以上……は……っ♥♥♥ 激しすぎ……んひぃぃっ♥♥
これっ♥♥♥ すご……ッ♥♥♥ っぐ♥♥♥ ふっ♥♥♥ ふっ♥♥♥ ほぉッ♥♥♥
本日は♥♥♥ 生意気牝ウサギの胸肉・尻肉の踊り食い♥♥♥
フルコースで♥♥♥ ご堪能くださいませぇっ♥♥♥
あへぇっっ♥♥♥ もうだめぇぇっ♥♥♥ ダメぇ♥♥♥
気持ち良すぎて腰振ってるの見ないでぇぇっ♥♥♥ イカされちゃうぅぅっ♥♥♥
おちんぽ種漬けにっ負けっあっあっあっ♥♥♥ このちんぽ気持ち良すぎひぃっ♥♥♥
あっへぇぇぇぇっ♥♥♥ ドスケベまんこアヘ晒すぅぅぅぅっ♥♥♥」
「っほ♥♥ っぉ♥♥ あへっ♥♥ ま、負けないぃ♥♥♥ おほぉんっ♥♥ んほぉっ♥♥
まっ♥♥♥ 負けるっ♥♥♥ このままだと確実に負けるっ♥♥♥
何でも言うこと聞くからぁ♥♥♥ お願いっ中はっっ♥♥♥
んぐほぉぉぉぉぉっ♥♥♥ 負け確おまんこっ♥♥♥ もういじめないでぇぇぇっ♥♥♥
ドスケベダンスとまらないぃぃっ♥♥♥ イグぅうぅうぅうぅぅっ♥♥♥
中出しっ♥♥♥ 気持ち良すぎるぅぅっ♥♥♥
おちんぽ様にイカされるぅぅぅぅっ♥♥♥」
◆おやっさん痴○
豪放磊落、色んな意味であけっぴろげなレイカだが、あんな姿なので、街を歩けば男とすれ違うたびに痴○に遭うなど日常茶飯事である!
(今日は何飲もっかな~♪)
むにゅんっ♥
「っ……♥♥」
(ま、また痴○……♥ この揉み方、またあいつね……いったい何度揉むつもりよ……っ♥♥)
上機嫌で酒を探していたところ、痴○師に一瞬で胸を揉まれてしまう。
更に次は、混雑の中で後輩たちと再会した時……
【おやっさん久しぶりっすー♪】
「あら、久しぶり……」
【いやホント! こんなところで会えるなんて!】
がしっ♥ むんず♥ もみもみもみもみぃっ♥
「ほっ♥♥ ほんと……ねぇっ♥♥」
(この子たち……なの……?♥♥ い、いくら何でも♥♥ 遠慮なさすぎ、よ……っ♥♥)
後輩整備士と再会して軽度のスキンシップ&混雑に紛れての痴○。
豊満な乳尻を揉みしだかれるが、下手には逆らえない。
何せ胸を剥き出しにしているのは自分自身。騒ぎを起こせばMJPのイメージを壊しかねない。
……もっとも、その露出癖とも言える着方も、過去に受けた陵○調教の影響なのだが。
(こんなことにも悦んでしまう……自分の身体が恨めしいったら……♥♥)
【おやっさん大丈夫ですか? 肩貸しますよ】
がしっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「んんひっ♥♥ らい……じょうぶ♥♥ らから……そこ♥♥
そんな、強くしたら……♥♥」
【いいからいいから♪ あ、ついでにいい酒あるんでウチ寄ってってくださいよ! ね?!】
ぎゅむんっ♥♥ むちっ♥ ぶるんっ♥♥ もみもみもみもみぃっ♥♥
「んんっ♥♥ そこ♥♥ ひょこはぁ♥♥ らめ……わかっら♥♥ わかっら、からぁ♥♥
あ、イク♥♥ イクから……ぁ……~~~~っ♥♥」
こうして適当な理由をつけ、今日もずるずると徹底陵○を許してしまうのだった……