エロPBW『淫粉エロリンピック!』リプレイ(約18,000字)
エロPBWシナリオ『淫粉エロリンピック!』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
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・今回の参加者…◆みく◆笑恵◆兵文◆アンナ◆ルビィ おまけで◆アリス◆紫闇◆レイカ◆ジエリも
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随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。
以下前半
■エロPBW『淫粉エロリンピック!』-リプレイ
◆プロローグ
あろうことか、淫粉が大量発生した時期に開催されたエロリンピック。
非常識なイベントだが、結界内には脅されたり、売れるために必死なグラドル・AV女優たち。
その中に混じり、滅淫士たちも選手としてエントリーしていく。
「川崎ちゃん……真面目ないい子だったのに、なんであんな事に……早く助けてあげなきゃっ!」
テレビで川崎さんの様子を観て、今回ギルドに加入した新入り人妻滅淫士・金木みく(かねき みく)。
彼女は高校時代の川崎さんの先輩であり、彼女を助けるためにエントリーしていた。
しかし、運動能力はただの人妻とそう変わらない。ボクシングジムに通って強くなったと勘違いしただけの一般市民だが、果たしてどこまで抗えることか。
みく自身は「みみ」という愛称を使い、マスク着用、露出度控えめのヒラヒラロングスカート、白の長袖ブラウス……と、淫粉対策・身バレ対策をばっちり決めて心の準備だけは万端だが。
『……「みみ」選手、登録完了!』
「誰にも見せたことない服だし、マスクもしたし……よしっ……かんぺきっ! サクッとクリアしちゃお~!」
続いて滅淫士、三重見 笑恵(みえみ・えみえ)が登録。
こういったアスレチック系には不向きな笑恵だが、
「淫魔が裏にいるというエロリンピックを滅淫士として、どうにかしなきゃいけませんね……え? 参加すれば自分の漫画を宣伝出来る? それは、魅力ですね……では、ブルマの体操服を着ましょう。テーマは思春期に遊具に股間をこすりつける快感にめざめてしまった女学生という事で」
というわけで宣伝目的に出場していた!
ぽっちゃり体型に無理のあるブルマを食い込ませながらエントリー。
次はアンナ・ローゼンハイム。こちらはスポーツウェア(スパッツ)での参戦。
「またクソイベントを立ち上げやがって! 入り込みさえすれば……!」
本当ならまどろっこしいことはせずに爆破処理したかったようだが、既に無実の市民が結界内にいるということで却下された模様。
苛立つ彼女の次はぴっちりスーツを纏うアンドロイド滅淫士、RB-14Y……通称ルビィが選手登録に向かう。
彼女の場合、エロリンピックに参加と見せ付け、内部に潜り込んでの諜報活動が目的――だったが。
【あ、義体などをご利用の方はこちらのセンサーをお願いしまーす】
「了解……」
ガチャ! バタンッ! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ♥
「ッッああぁああああああっ♥♥」
【やっぱ強化型アンドロイドだったか。まさか滅淫士か?】
義手をつけていたり種族的な都合で金属・鉱物などを有する生命体用の箱型メディカルセンサー(防音)。
その中に入った途端、ルビィはサイボーグ対策の洗脳・発情ウイルスを流し込まれ、劇的に発情しつつ競技への参加を擦り込まされる。
しかもそのショックでセクサロイド機能が誤作動。乳首や陰核が勃起するが、スタッフ淫魔たちは警戒し、とにかくよく分からない機能は抑えるに限る、とセーフティ機能つきのピアスをハメる。
【誘ってんのか?】
【罠かもしれんな……とりあえずコレつけとくか】
びんっ♥ ばちぃんっ♥
「ああぁああ……♥♥♥ あ、ッひ♥ィ゛いっ……♥♥♥♥」
【お前は性々堂々エロリンピックに参加するんだ。それ以外のことは全て忘れろ。変な気を起こすな……いいな?】
ウィィン……♥ チキ♥ チキチキ♥ チキッ♥ ビビビビビッ♥♥ チキチキチキチキチキチキッ♥♥
「ほッ♥ぉ゛おおぉ♥♥ んお゛っ♥ お゛ッ!?♥♥ ッひ♥♥♥ あ♥あ♥ 任務ッ♥♥りょうかひぃ♥♥」
こうして「厳正な検査」を終えた頃には、ガチガチに乳首も陰核も勃起させた上にピアスをハメ、股間はしとどに濡れていた。
ぴっちりスーツで貧乳なため、外部からも一目瞭然だが、一般市民も淫粉や淫魔の脅迫などで大なり小なり似たような状態なため、あまりツッコまれず……互いに発情したまま静々と控え場に並ぶ。
『今回も厳正な審査の結果、この方々がエントリーされました。では……エロリンピック2XX20、ただ今 開幕です!』
◆前半-パイプホールド
「こちら現場の川崎です♥ 第一エリア、パイプホールド♥ これは丸太のような巨大パイプにまたがって進みます♥ あ、それと……今回から、同時実況する兵文さんです♥」
「やあ、川崎さん。ボクは今回コンビを組ませてもらうのでよろしく!」
実況の一員として追加された合法ショタ、冥道院 兵文(めいどういん・たけふみ)。
スタッフの中に潜り込み、隙を見て主催者の淫魔を退治するのが目的だが……演技なのか本気で楽しんでいるのか、ノリノリで川崎さんもイジりながら仕事をこなす。
「パイプにはイヤらしい突起があるね♥ あれにこすれるとどうなっちゃうのかな♥」
「そ、それはですね♥ 計算された突起が性欲促進のツボや性感帯に当たって♥ 興奮させ……あっ♥
でも大丈夫なはずです♥ 淫粉症にでもかかってない限りっ♥
前後のカメラにアヘ顔晒したりなんか、あはんっ♥ た、兵文さんんっ♥♥」
逆に川崎の様子が怪しくなるが、もう観客たちも待ち切れず、選手たちも色々な意味で早く済ませたいともどかしくなってきており、構わずスタート。
まず一人目、グラビアアイドル。自社ロゴの入った水着で写真集を宣伝した後、パイプにしがみつくが……
「あ♥ すごっ♥ 当たって……いやぁぁぁっ♥♥」
びちゃぁんっ♥
「おおっと、気持ち良すぎたのかな♥ カメラに前と後ろから撮られながら落ちちゃったよ♥ 下のプールに堕ちたけど、凄く気持ち良さそうに苦しんでるね♥」
「はい♥ 各エリアで失敗すると、「ドボン」♥ 媚薬プールに落とされます♥ でも安心してください♥ 挑戦者が望む限り、次のエリアに進むことができます♥」
「イキすぎて体力がなくなるか、これ以上恥を晒したくないと思った方が脱落していくわけだね♥」
早くもドボンした参加者。ある意味で取れ高は凄まじく、純粋な失敗だけでなく「見せ場」を作ろうとした者まで落下し、次々とあられもない姿になって悲鳴を上げる中、みくの出番が回ってくる。
「さて次の挑戦者は、リアルな素人! そしてなんとこの見た目で人妻! みみちゃんで~す!♥」
「あ……! もう……出来るだけ目立ちたくないのに……」
アナウンスされるが、周りのグラドルやAV女優、気合いを入れた参加者に比べて浮いた格好のため、余計に目立ってしまう。
それでも人妻の痴態を収めようとカメラが前後から構え、ムッとしながらもパイプにしがみつく。
「サクッと終わらせるわよっ……」
ずりゅっ♥
「あぅぅっ/// これっ……ちょっとやば……♥」
長いスカートだが、蟹股になってしがみつけば大きな尻は強調され、早速後ろのカメラ複数が元気に稼働。
そしてマスクをしているとはいえ、淫粉も羞恥も完全には抑えられない。
突起が陰核にこすれると、ピクピク♥ と腰が動いてしまう。
「蟹股で腰を浮かしたら……おっと、スカートから覗いたのは赤のTかな♥」
「え? あっ……」
カシャッ♥ カシャカシャカシャッ♥
「い、いやぁぁぁあっ//// 見ないで! 映さないでぇぇええっ///」
どんなに隠そうと、無理のある姿勢では大胆な下着がチラリしてしまう。
刺激と羞恥に身体が震え、支え切れず……みくは呆気なく媚薬プールにドボンとなってしまう。
「あっ! だめっ……」
どぼぉんっ♥
「ああぁぁぁぁっ♥♥ あっ♥♥ これ……♥♥ んぉっ♥♥ だめぇぇぇぇぇっ♥♥」
媚薬漬けになり、ただでさえ感度の良いみくはたちまち発情。更にペナルティとして身につけているものを一枚脱ぐことが課せられる。
仕方なくスカートを脱ぎ、白いブラウスにTバックがほとんど見える姿になってしまう。
ブラウスは濡れてブラが透けて見え、マスクも濡れて呼吸が苦しくなるが、それでも素顔を晒すよりはマシ。
「ふぅ――♥♥ ふぅぅ……っ♥♥」
淫粉を防ぐどころか、マスクに付着した媚薬を直に吸う形になりながらも、みくは次のステージへ進出。
「お次はぽっちゃりブルマ、漫画家「赤毛のエミエ」さん!」
「赤毛のエミエ、最新コミック『パンデミックVS人妻女教師』が今月30日に発売です。みんな買ってね!」
しっかり宣伝し、元気よくパイプにしがみつく。ブルマに突起が食い込むのを背後からアップで撮られながら前進する。
「ああん♥ パイプに股間をこすりつけると漫画チックに気持ちいいですわ♥♥ ……ああんっ♥ ろ、ロックビッチ……っ♥」
途中でパイプが回転してぶら下がる形になるが、スタンド『ロックビッチ』を使い、身体を支えてもらうことで強引に渡り切る。
本当は反則だが、スタンドなのでスタッフにも見えなかった! ラッキー!
「がんがんイキましょう! 次は金髪美少女・アンナさん!」
「へへ、楽勝だぜ! ……しかしカメラの配置が厭らしすぎだろ……」
アンナは特に問題なくサラリと通過。しかし、続くルビィは既にボロボロの状態で、当然のようにイキまくってしまう。
「は……発進する……♥♥」
ずりゅりゅりゅっ♥
「ふぎっ♥♥♥ んんんぁはぁぁぁっ♥♥♥」
「スゴいイキ方したね♥」
「そ、そうですね……♥♥ でもクリアです♥♥ こ、これで全員が通過しました♥ リタイアの方は「応援席」の方へどうぞ……♥」
滅淫士はたとえイキまくろうと通過できたが、一部の市民はリタイアしてしまう。
……が、リタイアした者が集められる「応援席」は、なぜか応援役の男性スタッフたちと自称「組体操」で応援させられることに。
「やだっ、こんなの聞いてない……ああんっ♥♥」
ずぼっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「いやぁぁぁっ♥♥ ああっ♥♥ やっぱりやるっ♥♥ リタイア取り消すからっ♥♥
こっ♥♥ これだめぇぇぇぇっ♥♥」
名目上「組体操」もしくは「マッサージ」されていることになったリタイア勢は、CMの前後などでたびたび映し出されては、なぜか肉のぶつかり合う音と共に身体が揺れている。
「でもリタイアしたんだから仕方ないよね♥ しっかり応援よろしくねー♥ あ、川崎さん「応援」する?♥」
「い、いえ、私は実況がありますので……と、というわけで……次はパンツ食い競走ですっ♥」
◆前半-パンツ食い競走
「スピードには自信があるのよっ!」
『意外と素早い! みみちゃん、軽やかに駆けていく!』
スピードには自信があり、みくは妨害役の淫魔から素早く距離を離す。
「きゃっ?!」
『だが妨害役も負けてない! パンツに手をかけた!』
「女の子にこんな事するなんて最低っ!」
掴まれても一度は振り切るが……
【トロいな!】
「えっ? わ、私についてくるなんてやるわねっ! だったらこっちも本気で……」
【いやいや、チビの女じゃそれが限界だって♪】
『みみちゃん、マスクをしているからか息が荒いぞ! 再び追いつかれた――!』
「そんな……全然、動きが違……ああっ♥♥」
なんちゃってアスリート人妻では、本気で鍛えた男には敵わない。
しかも濡れたマスクではまともに呼吸できず、息が切れて失速。
今度はがっしりと力強く掴まれ、パンツが一度食い込まされ……
「は、離して……」
ぐいっ♥
「あ♥♥」
ずるんっ♥
「いやぁぁぁっ♥♥」
『ここで脱げた――! しかもなんとパイパンだ――♥』
Tバックが脱がされ、無毛の秘部がカメラに捉えられてしまう。
羞恥心で叫ぶが、逃げなければ更に辱められる。
目の前にあるラインに手を伸ばし……
(も、もう少し……♥♥ あと少しで……♥♥)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「んひぃっ♥♥ いっ……く……うぅぅぅっ♥♥」
『半脱ぎでゴ――ル! なんとか抱きつかれただけで済んだ――!』
淫魔に抱きつかれ、手で秘部を掻き回されながらもゴール。
人妻でありながら二度もカメラの前で痴態を晒すのは屈辱だが、更に追い詰められる者もいた。
滅淫士の一人、エージェント・ジエリ。TS滅淫士の彼女は妨害淫魔に抱きつかれ、激しいキス責めにメロメロになっていた。
「くっ! 触らせないから……あっ♥ ふ、二人掛かりなんて♥ なによそれぇっ♥♥」
『ジエリさん、速い……しかし妨害役も異常な速さ! これは運が悪かった――!
スポーツウェアが脱がされていく――♥』
みくよりも運動能力は高いのだが、運悪く妨害役に強敵を引いてしまった彼女はここで脱落となってしまう。
「あ……♥♥ んんっ♥♥ キス、だめ……♥♥
力抜けちゃうから……♥♥ あはぁぁぁっ♥♥」
ぢゅるるるっ♥ ぬっぢゅ♥ ぐちゅっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥
「あはぁぁ――っ♥♥♥ イクッ♥♥♥ おちんぽに負けちゃうぅぅ――っ♥♥♥」
『ここでジエリさんリタイア――♥ パンツを脱がされ、別の場所がゴールしちゃったね♥』
その後も次々と滅淫士たちが次々とパンツを狙われ、脱がされ触られ好き放題!
「ああん♥♥ バイブinパンツだなんて♥♥ 漫画チックですわぁっ♥♥」
「っ、くそっ! 何でそんな速えんだよ、おぉっ♥♥ スパッツ♥♥ 弁償しやが、れへぇぇっ♥♥
や、ヤるならっ♥♥ せめて脱がしてからっ♥♥
ぉっぐ♥♥ カメラ向けんなぁ♥♥ んおおおおぉぉぉっ♥♥♥」
「っ♥ 機動力、低下――接触っ♥ ピア、すぅぅっ♥♥ こ、股間部着衣パージ♥♥
せ、セクサロイドモードに移行♥♥ んふっ♥♥ さ、搾精、開始……んんんんんっっ♥♥」
笑恵はあっさり捕まってバイブを突っ込まれたまま走らされ、
アンナはスパッツを突き破る巨根に後ろの穴が陵○される。
ルビィは脱がせるように白の旧スク水風衣装に着替えさせられ、鈍った機動力ではやっぱり捕まり、乳首ピアスを引っ張られながら脱がされ犯されるが、逆にセクサロイド機能で搾り取る。
それぞれ何とか妨害役から逃げ切るが、いつの間にか変身ヒロイン系ロリ滅淫士のアリスが餌食になっていた。
『圧倒的パワー不足! アリスちゃん脱落――♥ 男たちに抱えられたまま「応援席」直行です♥』
ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼぉぉぉっ♥♥
「ッお゙♥♥ んんッ♥♥ふぐっ……♥♥ だめっこれ、ッ……♥♥♥
あ♥あ゙っ♥着床♥しちゃうぅ♥♥はぁっ、はーーッ……♥♥
このまま終わりまでずっとなんて♥♥ ぜったいぃ♥♥♥
孕んじゃうのよぉっ♥♥♥」
ドプゥゥゥッ♥♥
「お゙ほ、ッッ……♥♥♥」
『早くもリタイア続出♥ この読めない展開こそまさにエロリンピックだね♥』
「は、はい♥♥ ……あの、その、それ、私のパンツ……あっ♥♥ い、イッたん♥♥しーえむイキますぅっ♥♥」
◆前半-熱湯早着替え
『熱湯の中で指定された衣装に着替える「熱湯早着替え」! 次は人妻みみちゃんです!』
「あ♥♥ 熱ぅぅぅっ♥♥」
ジャグジー泡たっぷりな浴槽に浸かった途端、みくは熱感に小さな悲鳴を上げる。
湯は媚薬の湯であり、高温ではないが発情のあまり身体が性的な意味で発熱したのだ。
幸い、ジャグジー泡で裸が見られることはない。早く着替えようするが、見られないだけに妨害役も露骨に濃厚接触しにかかる。
「へっ?! ちょっと離してっ! あはぁっ♥♥ だめぇええっ♥♥」
『妨害されて必死に守る! しかし顔のガードが甘くなる!』
「やめっ……いやぁぁぁああっ?!!」
『マスクが取られた――! 可愛らしい童顔! 本当に人妻なのか――?』
「いやぁぁあっ/// 返してぇぇぇっ!///」
顔のガードがおざなりになった隙に、ついにマスクを取られてしまう。
淫粉直吸い&媚薬の湯で身体は火照り切っており、蕩け顔を晒した上にしっかりと快楽を叩き込まれる。
【またガードが甘くなってるぞ、みみちゃん♪】
ぬ゙るんっ♥
「んはぉうっ♥♥ ま、マスク……♥♥」
【せっかく完全装備してきたのに残念だったな……おらっ淫粉吸えっ! カメラの前で人妻アクメ晒せっ!】
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ ずりゅんっ♥ じゅぶぅぅっ♥
「んひっ♥♥ はひぃっ♥♥ らめ……あっぐぅううううっ♥♥♥」
『みみちゃん、ここでも失敗♥ ペナルティとしてマスクは没収されたままです♥』
「ます……く……♥♥♥ かえ……してぇ……♥♥♥」
【返して欲しかったらクリアするんだな……完全性覇するんだろ?】
「そ……そんな……♥♥」
夫や子供、近所の知り合いに見られたらどうしようという不安に駆られるが、そんな不安すら興奮に換わってしまうのを感じるみく。
続く笑恵は透明のバスタブに乳輪大き目の胸や尻を押し付けてしまい、しかもブルマがハイレグ食い込みブルマに進化!
「あれ? あまり変わってませんわ……いやぁんっ♥ より強く食い込んでますわぁ♥」
アンナはスリングショットを渡されるが、着替えに手間取る間に妨害役が好き放題に突きまくり、触手まで加わって尻穴をほぐし、たっぷり悶絶させられる。
「――ッ♥♥――ッ♥♥――ッ♥♥ お゛ほ、ッッ……♥♥♥ くそ……ッ♥♥
何かはいって、るぅ゛……ッ♥♥ ん……ッふ、ぐぅ……♥♥♥
んおぉおお♥♥♥ ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥♥」
「そ、装備、換装――っあ♥♥♥ きょ、極度のっ♥♥♥ 刺激をっ確認んんんん♥♥♥
あ♥♥♥あくめ♥♥♥あくめっ♥♥♥あっ♥♥♥ んぎッ♥♥♥ おっ♥♥♥ぉお゛♥♥♥あ゛っ、あ、お、ひっ♥♥♥
あぎッ♥♥♥ ひぃ♥♥♥ぃ゛いい♥♥♥ う、ッく、ふぅ゛う……♥♥♥ はッ、あ゛、ぉ……♥♥♥」
『透明な何かに妨害されるアンナ! その隣のルビィはジャグジー刺激だけでイキまくりだ――♥』
『み、皆さん、風呂セッ……濃厚セッ触しながらも通過してイキますね♥♥
CMの後は、いよいよこぉはぁんっ♥♥ こ、後半……フェンシングですぅっ♥♥
あの、兵文さんっ♥♥ まだカメラ回っ♥♥』
不自然に見切れたりしながら強引にCM入りし、いよいよエロリンピックは後半に突入!
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