ParticularStation 2020/06/19 09:35

エロPBW『常夏のタピ犯バー』リプレイ(約17,300字)


流れ…淫気タピオカを取り締まる滅淫士が囮捜査とかでナンパレ○プされたりでイカされまくる話。 合計約17,300字。
エロPBWシナリオ『常夏のタピ犯バー』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
■オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/81966196
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PixivFanbox ナシ
・今回の参加者…◆みく◆ジエリ◆ノナ◆兵文◆アンナ◆リン◆レイカ
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
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随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。

 ■エロPBW『常夏のタピ犯バー』-リプレイ

◆前半-みく&アンナ

「タ、タピオカにそんな成分混ぜられてたなんて知らなかった……」
「市販品にご禁制のやつを混ぜるのはどーなんだ、マジで」

 今回、滅淫士は二名一組となって行動。
 みくとアンナの合法(?)ロリコンビは海の家や、その付近のタピオカバーを調査する。
 みくはタピオカ摂取歴があり、淫スタにも自撮り画像をアップし、フォロワーも増えて喜んでいたのだが、無自覚に典型的な淫気タピオカ被害と同じ道を辿っていたことに驚愕する。
 なお、実際にフォローしたのは素人好きの変態男ばかりであり、直接的には何もされずとも、既に厭らしい目で見られてオカズにされていたのだが。
 アンナも元々タピオカを飲んでおり、まだ自覚はないが、いつ効果が出てもおかしくない。
 これ以上被害が増えないよう、身体に問題が起きない内にと次々店を見ていくが、そこで何だかガラの悪そうな店に出くわす。
 大人っぽく見える黒のビキニ水着を着たみく、学生服のアンナに目を付けたか、店員たちが早速食い付いてきた。

(げっ、何だこの店……)

【君たちかわいいね~! いくつー? 一緒にタピオカ飲まない?】

「きっと君より年上です~! いきなり年齢聞くなんて失礼ねっ」
【そんな怒んないでよ~♪ うぉっ、胸は無いけど尻はなかなかいいじゃん♪】
 ぎゅむっ♥ もみもみもみもみっ♥
「っ♥ おい、どこ触って……♥ くっ、早速かよぉ……♥♥」
「んひぃぃ?!♥ や、やめなさっ……んぉほぉぉぅ♥♥」

 ナンパ男から、いきなりのセクハラ洗礼。挨拶代わりに尻を揉みしだかれ、体内のタピオカ淫気が反応したか、早速感じさせられてしまう。
 (精神的には)不快極まりないが、こんな不快な店だからこそ淫気タピオカの出所である可能性も高いため、仕方なく捜査続行。
 渋々注文し、飲みながら自撮り写真を撮影。タピオカドリンク自体は何の変哲もなさそうだが、飲んで撮影する間にも無遠慮なセクハラは止まらない。

「撮ってんだから、触んじゃねえ……っ♥」
「今っ撮ってるからぁ♥♥ そこっぉぉっ♥♥」

 何度も乳尻を揉まれ、ようやく完飲。すると店員たちはニヤリと笑い……

【で、どうだった、うちのタピオカは? そろそろ効いてくると思うんだけど……】
「? 何言って…………っっ♥♥ こ、これ……♥♥ やっぱり……淫気タピオカ……しかも、これぇ……♥♥」
「んくっ♥♥ 何で、こんなに……んひぃぃっ♥♥」

 飲まされたタピオカドリンクはやはり淫気が含まれていたが……淫気はやや遅効性で、かつ濃縮されたものだった。
 飲み切った辺りで劇的な効果を発揮し、今まで摂取していたものと合わさり爆発的な発情を催す。
 アンナもみくも、ただでさえ敏感なのに、追いタピなどされればひとたまりもなく、全身から脂汗を流し、太股は別の粘液に濡れていく。
 しかもアンナが飲んだものには発情効果だけでなく強烈な利尿効果があり、激しい尿意でアンナはスカートを挟んで太股をこすり合わせる。

「よし……クロってことだな……じゃ……遠慮は……」
【ハイここで援軍ー♪】
「ひっ……もしかして……おじさんたち……」

 明らかな違法性を確認し、アンナが戦闘態勢に入ろうとするが、そこで謎の援軍おじさん登場。
 みくのフォロワーを含め、自撮り淫スタを見た男たちが押し寄せてきたのだ。
 彼らが店員、客と混ざり、タピオカ片手にアンナとみくを取り囲む。

【んじゃ、そろそろ個室にいこっかぁ!】

「させるかよ……近付くんじゃねえっ♥ あっ♥ くそっ♥ 下、狙うな……漏れっ……くそがぁぁぁ♥」
「私、こう見えてけっこう強いんだからっ♥ このっ……ああっ♥ 卑怯よっ♥ こんな大勢……ああぁぁっ♥」

◆前半-ノナ&リン

 JK滅淫士・九重 乃梛(ココノエ・ノナ)はターゲットの店に潜入。

「すっかり蔓延ってしまった物を調査って探偵っぽいよね‥‥‥淫気タピオカ? あれ?
 ‥‥な、なんでもない!」

 探偵を目指す彼女は今回の依頼に意気込みを見せる。が、タピオカと聞き、身に覚えがあるようだ……。
 そんな彼女は霧崎 リン(きりさき リン)と組まされたが、まずは単身で先んじてターゲットのタピオカバーに潜入。

「これは……身の危険を感じるわ~」

 ちょっと背伸びして冒険してきた娘、という感じを装って店内を物色。
 実際にある種の冒険で、スリルを楽しんでいたところ、ルックスの良さに目を付けたナンパ男に絡まれる。

【ここ初めて? じゃーオススメ教えてあげるよ! タピチャレと映え目的っしょ? いいのあるから、ほらコレコレ!】
 むにゅんっ♥
「んっ、どこ触って……あぁっ♥」
【あれ、感度良いねー? もしかしてそっち目的ー?】
「ち、違うから……あんっ♥」

 ノナの身体は概ね鈍感気味。
 しかし弱点……胸全般、クリトリスに膣はかなりの感度であり、軽く触れられただけで軽く達するほど感じるほどだ。
 大きな胸が狙われ、痴○行為で怯んだ隙にタピオカドリンクを押し付けられ、豊満な胸に乗せられると、感じ続ける状態でタピオカチャレンジさせられる流れになってしまう。

(これ、明らかに淫気タピオカ……もし、こぼしたりしたら……)

 ただでさえ敏感な胸は普通のタピオカジュースでも危ういのに、淫気を直接浴びれば発情で捜査どころではなくなる。
 零さないよう慎重になるが……

【はい、チャレンジスタートーー!】
(仲間と合流するまで、怪しまれないようにしないと……)
【おっと危ない!】
 もみっ♥
「ぁんっ♥ え……な、何して……」
【あ、ボクらはサポーターね。零れそうになったら援護するから!】
「いや……だ、大丈夫だから……」
【ほら、もっと服で固定しないと!】
 ぐいっ♥ もみもみもみっ♥ ちゅぅぅぅっ♥
「んはぁっ♥ そんなにめくったら、見え……す、吸わないでぇぇっ♥」

 集まった痴○少年たちは当然のように胸を揉み、それどころか次の少年は服をめくって直に乳首を吸ってくる始末。
 胸が弱いノナは早くも発情しきってしまい、震えて胸も揺れるが、何か細工でもあるのかドリンクはなかなか零れず、比例してセクハラ時間も長くなる。
 気付けば下もスカートの中、更にパンツの中にまで手を入れられ、弱い部分を見つけられて集中的に責められ続けていた。

【耳とか背中とかお尻はあんま感じないけど……】
 ぎゅむっ♥ ぬぢゅんっ♥
「あふぁぁっ♥♥」
【おっぱいとマンコだけビンカンすぎじゃね?】
【あとクリもね】
 こりっ♥
「ひ、あ……っ♥♥ ゃぁ♥♥ あっ♥♥ 同時……は♥♥ だめぇ……っ♥♥
 な、なんでこんなこと、に~……♥」
【おっとまた震えた! がんばれがんはれ~♪】
 ぬちゅっ♥ もみもみもみもみっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「あっ♥♥ ぁ♥♥ ぁぁ、っ♥♥」
 びくんっ♥♥ がくがくがくがくっ♥♥
「あ、ぁっ♥♥ こん……なの……♥♥ だ、め……むりぃっ♥♥」
 もみもみっ♥♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥♥ びくんっ♥♥ プシャァァッ♥♥
「ぁっ…………っ♥♥♥ ゃ……♥♥♥ もぅ、ぁ……っ♥♥♥ ィく……♥♥♥ ん、ぁ、ぁぁぁ~~~~っ♥♥♥」
【ハイ終了――! 新記録だよ! やったねお姉さん! じゃタイム書きたいからちょっと奥まで来てよ!】
 がしぃっ♥
「ぁ……♥♥ ちょ……どこ、に……♥♥」

 胸全般が弱く、同様に膣と陰核も敏感なノナ。
 同時責めを続けられるとたちまち限界に達し、そこでようやくチャレンジ終了。
 やっと終わったかと思えたが、新記録が出たのでサインが欲しい、と言って少年たちはノナを奥の部屋へと連れて行く。
 散々お触りした後に、人目に付かない場所への誘導。危険でしかないが……ある意味、ここまでは計算通り。
 連れられた先は案の定、悪質なヤリ部屋。薄暗い中で男女が絡み合っており、中には(一応)嫌がる女性たちも見受けられる。
 これを発見し、仲間に報告することこそノナの仕事だ。もっとも、抵抗しようにもできなかった、というのも事実だが。

(あとは……リンさんが来るまで……耐えないと……♥♥)

 霧崎 リン(きりさき リン)は知り合いのヤリサーたちに話を聞き、特にヤバそうな店をターゲットにしていた。
 先にノナが潜入し、怪しい場所が見つかればリンが応援に行く形式だ。
「ふっ、是非ご相伴に預からせてもらおうか……」
 というわけでノナに遅れてタピオカバーに潜入。
 ノーブラのチューブトップにローライズのホットパンツと、露骨に男を誘う高露出度スタイルでいると、早速ナンパされ、労せず店に入る。

【お姉さんおひとり? 一緒に飲もー♪】
 ぎゅむんっ♥ もみもみもみもみっ♥
「んっ……なるほど♥ これはなかなか、面白い趣向だ……♥」
【でしょ♪】
【お姉さん話わかるー♪】
 がっし♥ ぬちゅっ♥ ぎゅむっ♥ もみゅぅぅっ♥
「んふぅっ♥ んっ♥ んはっ♥ あぁ……っ♥」

 セクハラタピオカチャレンジも楽しみ、店内を見渡すと、ノナが残したマークを発見し、化粧室に行くフリをして席を立つ。

「ふふ……少し化粧を直してくるよ……♥」

 が、やはりマークされており、一人になるタイミングを狙って隠れ待っている店員と客の集団を敢えておびき出す。

「フフフ、出てきたまえ。居るのはわかっている……」
【え……何でバレたの? お姉さんタダモンじゃないね】
【いいからいくぞっ!】

惚れ惚れしてしまいとっ捕まる(バカ)。
前衛が気を引いた隙に淫気スプレー→腹パンや乳首ひねり等でひるませ→数人で多方向から飛びかかり手錠や猿ぐつわ等で拘束
という流れに惚れ惚れしたらしい。

 少年たちをリンは挑発的な態度で迎え撃つ。
 真面目に戦えば勝てるような相手だが、だからこそリンは自らが楽しむため受けに回り……

「フフ……来たまえ♥」
 プシュゥゥッ♥
「んんんんっ♥」

 少年の一人目が前衛となって気を引いた隙に、後ろの少年がタピオカドリンクに似せたスプレーから淫気の霧を噴出。発情させて動きを止め、続けて少年たちが接近。

【隙ありっ! おらっ!】
 どすっ♥ ぎゅりぃぃっ♥「んぐっ♥♥ ぉぉ……っ♥♥」
 プッシャァッ♥
【よし今だ、捕まえろっ!】
(ふ、ふふ……♥♥ この子たち……なかなか、いい連携をぉ……っ♥♥)

 腹パンや乳首ひねりで怯ませた後、複数で一気に飛び掛かり手錠や猿轡で拘束。
 素人ながら、中々に洗練された流れに惚れ惚れしてしまい、自分と少年たちへのご褒美とばかりにそのままとっ捕まってしまう!

【なんだこいつ、乳首ひねっただけで母乳噴き出しやがった】
【しかも淫紋持ちじゃん……】
【滅淫士かな? たまにいるだよね、こういうマゾいヤツがさ♪】

 少年型淫魔が本性を表し、角や黒ずんだ眼を見せると、更に淫気を放出。
 練り込んだ淫気を浴びせ、リンを本格的に発情させるのだ。

「ん……ふぐぅ……っ♥♥」
(なかなか……♥♥ ヤるじゃ……ないか、ぁ……♥♥)
 ぐぢゅんっ♥
「ぉ゙お……っっ♥♥」

 大量潮噴きで下着ごとぐしょぐしょになったホットパンツに手を突っ込まれ、悶絶の声を上げる。
 いかにも快楽に苦しんでいる女性に見えるが、リンとしては平常運転。
 敢えて責めさせ、楽しんだ後にヤリ返す。これぞ彼女の退魔師としての在り方である。
 もちろん、深刻な被害を出し続ける凶悪犯たちを捕まえるための、仕方のない……その……である!

「んはっ♥♥ ふふ……済まないな……♥♥ しくじってしまったようだ……♥♥」
「ぁ……♥♥ リン、さん……♥♥」

 リンが連れ込まれた奥の部屋では、カップルなのか輪○なのか分からないほど男女が絡み合っており、その中でノナがセクハラに耐え続けていた。
 セクハラと言っても、いつ強○になるか分からないような激しい前戯だが……ともかく、リンが捕まってしまった以上、こうなってはノナが戦う他ない。
 セクハラを振り切ると、本来の姿を表した淫魔に向かっていくが……

(あれが、淫魔……! ここからは……手加減無しで……♥♥)
【ねー、もっと遊ぼうよー♪】
 がしっ♥ もみもみもみぃっ♥
「っ?! キミたち、離れなさいっ♥ 今、それどころじゃ……ああんっ♥♥」

 事態を把握していない、純粋なヤリモク少年たちがノナの胸に手を伸ばす。
 格闘どころではなくなり、彼女もまた完全に無力化されしまう……

「ぁ……♥♥ ダメぇ……っ♥♥」

◆前半-ジエリ&レイカ

 媚薬耐性を持つTS捜査官ジエリには媚薬タピオカを提供するバーの潜入任務が与えられており、同じく婦警の如月レイカ(きさらぎれいか)が同伴。
 下見として原宿ギャル風の私服で訪れると、これまたチャラそうな若者にタピオカナンパされる。

「えータピオカ? んー…お兄さんイケメンだしぃ、ちょっとだけならいいかな♥」
「ヘンなことはしないでよ?」

 ナンパに乗ったように演じ、目的の店に入店。
 いかにも怪しげなタピオカドリンクを飲む流れにされるが、ジエリは潜入捜査で媚薬を投与された場合に備え、媚薬耐性を持たされている。
 媚薬の類であれば、効能は半減するはずだが……

「んくっ♥♥ これ……♥♥ そんな……媚薬ぅっ……♥♥ なんれぇ……!?」
「んはぁっ♥♥ か、身体が、熱い……♥♥ あなたたち、一体どんなクスリを……♥♥ じ、ジエリさん、しっかり……くぅぅっ♥♥」

 だがしかし! あくまでジエリが持つのは「媚薬耐性」! よって「淫気」による発情には無力!
 耐性があるからと油断していたジエリは、想定外の発熱に腰を震わせる。
 また、レイカの方は耐性なんて持たないため普通に発情!
 ただの牝と化したジエリとレイカは、そのまま奥の部屋へと連れ込まれてしまう……

「ま、待って♥♥ どこに連れてく気なの♥♥ あ……っ♥♥」
「離しなさいっ♥♥ あなたたちっ♥♥ こんなことして……ゆ、許さな……ああ……っ♥♥」

◆前半-兵文

「タピオカなんて美味しい物を淫行の手段にする奴らは許せない! ところでタピオカは炭水化物100%だから食べすぎると太っちゃうぞ!」

 少年滅淫士・冥道院 兵文(めいどういん・たけふみ)は性別の都合もあり単独で行動。

「どうも海の家が怪しいんだよなぁ。水着じゃなくて普段着で行くか。服の背中に木刀を隠し持つ為にも」

 いかにも怪しい「海の家」。木刀を隠し持ち、普通の客のフリをして内部を観察。
 淫魔の血を引く者としとしては、やはりこの店のタピオカは特に淫気が含まれていると感じるが、イマイチ決め手に欠ける。
 そこで、兵文は不本意ながら……不本意ながら! ちょっとした禁じ手を使うことにした!

「ねえ、キミもタピオカ飲みに来たの? 一緒に飲んでくれるなら、お姉さんが奢ってあげよっかなー♪」
「え、いいの? じゃあ遠慮なくごちそうしてもらおっかな♥」
 ――……
 ――――…………
「暑い夏だねー♥♥ はい、お姉さんも脱いで脱いで♥♥」
 びきんっ♥
「え……うそっ♥♥ なにその、鈍器みたいな……♥♥ ね、ねえ、兵文くん……だっけ……♥♥ て、手でしてあげるから……ね……あっ♥♥」
 ――……
 ――――…………
 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「ほらほらっ最初の自信どこにいったの?♥ しっかりしないとイキすぎて失神しちゃうよっ♥」
「あぁんっ♥ だって、こんな……♥ キミっ♥♥ すごすぎよぉっ♥♥」

 敢えて逆ナンされ、違和感なく個室に行き、違和感なくショタおねセックスに持ち込む!
 一方的に責め、イカせまくってお姉さんを脱力状態にさせると、あえて放置して一人退室。
 そして帰るフリをして、個室をこっそり観察。残ったお姉さんを店員たちが襲うようであれば、少なくとも悪質タピバーなのは確定というわけだ!
 マッチポンプ感? いや……気のせいやろ!

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