キラメイ瀬奈 接着角オナ絶頂(約4,180字 雑絵1+α
瀬奈お嬢様が股間についた箪笥で角オナする小説と絵。小説では電マも。
20話のセッチャクザイ邪面のやつがドスケベすぎたので作った。
絵の2コマ目は清書してもダサくなったんでラフほぼそのままです。やっぱラフが一番やなって。
以下文サンプル
■速見瀬奈 股間に接着角オナニー -β
新たな邪面師・セッチャクザイ邪面登場!
速見瀬奈はキラメイグリーンに変身して斬りかかるが、攻撃を当てる前に強力な接着剤攻撃を受け、大股開きで箪笥とくっついてしまう!
「いやあっ?! 何これぇー?!」
箪笥はキラメイグリーンの下半身に接着されており、幸い上半身が動けるため防御はできるが、これでは逃げ行く邪面師を追うこともできない。
邪面師の処理は仲間に任せ、瀬奈は何とか接着剤を剥がせないか一人で奮闘することに。
「みんなは先に行ってて! ああもうっ、何とか引き剥がさないと……!」
接着剤をイメージした能力とはいえ、キラメイジャーの力があれば引き剥がせるのではないか。
特に考えもせず、強引に引き剥がそうと動いた時だった。
「せーの……んっ!」
ぐりゅんっ♥
「んんんんっ♥」
下半身に接着された……もっと言えば股に角が刺さるかのように密着された箪笥。
身を捩って振り切ろうとすれば当然、股間部がこすれることになり、その際の刺激で瀬奈は官能的な声を上げてしまう。
(か、角が、アソコに当たって……♥♥ これって、角オナってやつじゃない……♥♥)
机や箪笥などの角に性器をこすりつけて快感を得る自慰行為、角オナニー。
決して意図したわけではないが、瀬奈が今まさに行ってしまったのは角オナ以外の何物でもなかった。
変身していて姿も顔も隠れているとはいえ、屋外で戦闘中、しかも敵の能力によって不意な快感を得てしまい、瀬奈は屈辱の怒りを沸かせる。
「だ……誰にも見られてないよね……? ……って!」
(こんなことしてる場合じゃない! とっととみんなのところに……)
ぐぐっ♥ ずりゅんっ♥
「んはぁぁ……っ♥♥」
(気持ち良くなっちゃ……だめ……♥♥ みんなを助ける……ヒーロー、なのに……♥♥
敵に技にかかって、こんな……♥♥)
ぐっ♥ ぶるんっ♥ ずりゅっ♥ ずにゅんっ♥
「あっ♥♥ あっ♥♥ はっ♥♥ あぁんっ♥♥」
(こんな……♥♥ 気持ち良くなんて♥♥ 気持ち良くなんかないっ♥♥ ないからぁ♥♥)
へこへこへこへこっ♥ ずりゅりゅりゅっ♥ ぐちゅぐちゅぅっ♥
「んっ♥♥んっ♥♥んっ♥♥んっ♥♥んっ♥♥ あっ♥♥あっ♥♥ はっ♥♥ ぁはぁん♥♥」
こんなふざけた能力など、力で強引に押し通せるはず。
そう思って何度も剥がそうとするが、どうしても剥がし切れず、足掻けば足掻くほど陰部を箪笥の角で摩擦してしまい、そのたびに感じたことのない角オナ快感に晒される。
次第に、引き剥がすためではなく快楽のために腰を揺すっており……周囲に誰もいないことを理由に、接着剤を引き剥がすことを建前に、瀬奈は野外角オナに耽ってしまっていた。
走り込みで鍛えられつつほどよく脂が乗った尻肉が何度も弾み揺れ……興奮と緊張がピークに達し、震える感覚が極限まで縮まり、一気に強く痙攣した。
「あっ♥♥ あああっ♥♥」
(ダメっ♥♥ クるぅっ♥♥)
がたがたがたがたっ♥♥ ぐりゅんっ♥♥ びくぅぅんっ♥♥
「あああっ♥♥♥ あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥♥♥」
(い……イッちゃった……♥♥♥ アタシ……♥♥♥)
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え
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