キュアアース即 vs未知快感(約4,300字)
キュアアースが即堕ちする落書き小説(合計約4,300字) 前半は普通に即堕ち 後半は催○かかって蟹股アヘ堕ち 助けた市民の前で無様アクメ晒します。
以下文章
■キユアアース即 vs未知快感
平和な世界に、突如現れた煩悩の怪異、淫魔――彼らは弱き人々を狙って日々悪さを働いていた!
だが平和を脅かす者がいれば、守護する者もいる。
淫魔から人々を守るため颯爽と現れた光の戦士……彼女の名はキュアアース。地球の力によって生まれた正義の精霊だ。
アースは風のように姿を見せたと思うと、圧倒的なスピードとパワーで淫魔を圧倒。
正義感を剥き出しにした眼で睨み付け、人ならざる威圧を突き付ける彼女だが……清らかで善性そのものと言える存在でありながら、容姿は卑猥な欲望を煽るほど女性美に溢れた形を作っていた。
人々を守る光の女戦士は他にもいるが、彼女らに比べてアースは明らかに成熟した身体つき。
メリハリのついた肉感的な体型は、少女らしさのイメージが強い光の戦士らしからぬもので、それが更に淫魔に劣情を抱かせる。
「これは……ビョーゲンズではないようですが、地球を穢す存在は許しません。覚悟しなさい!」
大人びた顔つきと体型から想像できた通り、声も性格も凛々しく清い正義に徹した、クールビューティ然としたもの。
その凛々しさ、清らかさ、相反する淫靡なまでの女性美……それら全てが淫魔の性欲を掻き立て、力を劇的に増幅させてしまう。
しかし「性的興奮で力を増す」という淫魔の性質など知る由もないアースは、出会いがしらの攻防のみで力量差に見切りをつけると、 不敵に微笑み、処刑宣告とも言うべき台詞を告げる。
「地球を蝕む邪悪な者よ……最後の時です。清められなさい」
ひゅばっ……ぱしんっ! がっしぃっ♥
「あっふぅんっ♥♥ そんなっ、先程まで、こんな動きは……はあうんっ♥♥」
浄化の力を発揮し、淫魔を退けようとした瞬間。
力を増した淫魔はアースの攻撃を捌き、素早く後ろに回り込むと大きな胸を思い切り鷲掴み。
顔ほどもある豊かな乳肉が歪まされると同時に多大な恍惚感に襲われ、アースは毅然とした表情から一転して悩ましげな喘ぎを漏らした。
「な、何をするのですっ♥♥ は、離れなさいっ♥♥ あああっ♥♥
こ、この感覚は、一体……っ♥♥ ああっ♥♥ あはぁぁぁんっ♥♥」
光の戦士としては極めて優秀なキュアアースも、淫魔に関しては全く情報を持たない。
そして性的な知識に関してもほぼ同様であり、特に感覚については完全に初体験だ。
使命感を忘れるほどの興奮、戦闘力を奪うほどの脱力を覚えさせる感覚は、言わば堕落に通ずるもの。
しかし、決して全てが忌むべきものではない――淫魔の強○発情能力はあまりに大きく、牝の悦びを知らぬアースは何もできずに苦悶するしかない。
「ああっ♥♥ い、今の内に、逃げ……くふぅぅぅぅっ♥♥」
(こ、こんな情けない姿を見られているというのに♥♥ よ、余計に、この感覚が強くぅぅっ♥♥
こ、これが、人間の……生き物の、性感……っ?!♥♥)
そしてすぐ近くでは……彼女に助けられた少年が、内心ではキュアアースのピンチに命の危機とは別の興奮を覚えていた。
圧倒的に見えたキュアアースが、あっさりと敵に捕らえられ、あろうことか性的に虐げられる……
有り得ない、有ってはならないはずの事態に、背徳と倒錯の興奮が滾っていく。
無論アースと少年だけでなく淫魔も同様で、淫魔の股間はおぞましいほど大きく盛り上がっていた。
「なっ、なんと穢らわしいっ♥♥ は、早く、それをしまいなさい……ああっ♥♥」
股の下から覗く巨根に震えた隙、淫魔はアースを後ろから抱え上げる。
いわゆる背面駅弁の体位で、少年に見せ付けるように○すつもりなのだ。
アースは守るべき人々の前で犯され、少年は助けてくれた正義の戦士を目の前で嬲られ、それでいて互いに興奮してしまう。
まさに肉欲への完全屈服だな、と淫魔が嗤い、アースの秘部へと肉幹を宛がうが……抵抗できない状態でも、アースは目に輝きを宿したまま正義の意志を見せ付ける。
「わ、わたくしの身を穢しても……それはわたくしが力を取り戻すまでの悪あがきにすぎませんっ♥♥
そっ♥♥ そのようなっ穢れたものにっ♥♥ プリキュアは♥♥ 屈しはしませんっ♥♥」
ぬっぼぉっ♥
「んおっっ♥♥♥ イグぅぅ……~~~~~~~~っっ♥♥♥」
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