アヘの欲(ほし)のエリス、卵子で受精(うけ)る!(約6,780字)
明の明星のエリスが部下を助けるためのバトスピに負けて肉奴○化し、二つ名も「アヘの欲(ほし)」に変えられ、改名(元に戻す)を賭けた勝負でもクアドラシンボル攻撃にアヘ顔ダブルピース絶頂敗北し、全宇宙に見られながら公開陵○アヘ堕ち晒す話。
※次の同人は依頼あった都合、予定変更して女教師短編集みたいになるかも。残りの依頼はもう少し待ってちょ。
以下文章サンプル
■アヘの欲(ほし)のエリス、卵子で受精(うけ)る!
広い宇宙、とある銀河では、「銀河バトルスピリッツ法」なる法律が存在する――
その法律とは、全ての争いごとをカードゲーム「バトルスピリッツ」の勝敗で決めるというものだ。
突飛な法であり、実際にバトスピの強い者がこの法律を盾に好き勝手することも少なくない。
とある星でも、バトスピの腕に自信のある少年が、この法を利用して土地を独占、市民を虐げるという暴挙に出ていたが……
いつまでも横暴が許されるはずがなかった。
虐げられる市民の声は、銀河を駆ける宇宙海賊に届いていたのだ。
宇宙船ヴィーナス号……海賊を名乗りながら、バトスピ法で理不尽な被害を受ける者たちを救う女性たちが乗る船が、この星に辿り着く。
「この宇宙で随分とはしたないことをしてますわね……あなたの持つ権利全てを賭けて、
わたくしとバトスピで勝負なさい!」
【あれ、エリスさんじゃないんだ?】
「あなたのような小物の相手、わたくしで充分ですわ! さぁ、わたくしと戦いなさいっ!
市民も少年も知る、明の明星のエリス。ヴィーナス号の船長であり、その実力は宇宙にも広く知れ渡っている。
だが今、エリスは所用につき不在であり、船から降りたのは女海賊の一員、ガルボだった。
相手がエリスではないことに少年は「役不足」と失望するが、市民は希望の光を失っていない。
船長でこそないが、ガルボも確かな実力者で、バトスピを知らぬ市民にとっては雲の上の存在。自分たちを救ってくれると確信していた。
ガルボは海賊らしからぬ上品な言葉を聞かせると、デッキをかざす。
星を支配する少年をターゲットとして指定し、バトスピ勝負を強○させたのだ。
これにより少年は、自分がこの星で持つ全ての権利を賭けてガルボとバトスピ勝負をしなければならなくなった。
少年一人を除き、誰もがガルボの勝利を疑わなかったが――
【エリスさんじゃないのは残念だけど……まーいっか。ガルボさん倒せばエリスさんにも来てもらえるだろうし】
「そんな生意気な口は、わたくしに勝ってからになさい! いきますわよ!」
――……
――――…………
ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥ ずりゅんっ♥ ずぱぁんっ♥
「あっ♥♥ あぁひぃぃっ♥♥ こっ♥♥ こんなことっ♥♥ おやめなさいぃぃっ♥♥」
ビュルルルッ♥♥
「あぁぁぁ――――――――ッ♥♥♥」
誰もが信じた女海賊の勝利と凶悪支配者の敗北。
しかしバトスピ勝負が終わって数十分後――そこには四つん這いで犯され、膣内射精されて思い切り背を反らすガルボの姿があった。
確かにガルボは強かったが……少年はその数段上を行く強さであり、市民の期待を裏切って見事に圧勝。
少年が勝負直前に賭けた「ガルボたちを好きにする権利」で以って、まさに好き放題に犯していた。
しかも非合法な薬物でも使っていたか、少年の一物はサイズも精力も凄まじく、延々と陵○が終わらない。
ガルボにも怪しげなものを飲ませており、無理矢理にも関わらずすっかり牝として反応させられていた。
正義の女海賊が、悪に屈し、陵○される――悪夢そのものの光景だったが、ここでようやく真の希望が舞い降りる。
【あ、あれ……エリス様だ!】
市民の誰かが指差したのは、天から降って来る一筋の光。
所用で船を離れていたエリスが、小型船で降下してきたのだ。
「お前か。最近星々を荒らしている輩というのは」
状況を一瞥すると、エリスは長い金髪を揺らして少年を見下ろす。
星々を荒らしているとはいえ、辺境の蛮族。ガルボたちだけでも問題ないと踏んでいたが……結果は無残なものとなっている。
判断を誤った自分への怒りも含め、エリスは少年を睨み付けてデッキを突き付ける。
「仲間が世話になったようだな……ターゲット!」
【ふー、やっとエリスさんのターンか。あ、こっちはエリスさんの身体が欲しいんだけど、それでもいいんだよね?】
「構わん。私に勝てば、私を好きにするがいい。その代わり、私が勝てば仲間を全員返してもらうぞ」
ターゲット後ではあるが、少年にとって破格の条件をエリスはあっさりと承諾した。
エリスは名声のみならず容姿も極上で、顔つき、身体つき、誰もが認める美貌と艶やかさの持ち主だ。
衣服も肝心な部分は水着程度の布で覆っているのみで、むしろ女性美を押し出した格好。
それを好き勝手できるとなると、少年も思わず釘付けになる。
【今日はツイてるなぁ、一気にコレクションが増えちゃうよ♪】
「ふっ、できるものなら、な……。――行くぞ! 明の明星のターン!」
――……
――――…………
噂に違わぬ実力で、ガルボとはまるで格が違うエリスのバトスピ。
序盤から一方的に押し切り、今までの少年の凶悪さが嘘のように制圧されていた。
【なんだよ、噂以上じゃん……!】
「今から後悔しても遅い。我が海賊団に手を出したのが間違いだったな」
【くそ、せめてライフ1つくらい……】
追い込まれた少年は、残ったスピリットで攻撃を仕掛ける。
その一撃は誰が見ても無意味な、一矢報いるだけの悪あがきであり、エリスも全く臆することなくライフで受けるが……
「我がライフで受けよう」
ばきぃぃんっ♥
「んぐぅっ♥♥」
(何だ、今のは? ライフ破壊のエネルギーが、流れ込んできた……?)
ライフが一つ砕けた時、エリスはいつもの衝撃とは全く質の異なる感覚に襲われる。
身体が火照り、疼きにもどかしくて仕方のない感覚……強烈な快感に、思わず官能的な喘ぎを漏らしていた。
【あれ? 思った以上に効いた?】
「い、今のは、お前の仕業か……♥♥ 小賢しい真似を……っ♥♥ 怪しげな術を使うようだが……この程度、どうということはない!」
広い宇宙には、バトスピにおいて特殊な術を使う者もいる。
この少年もその一つなのだろう。
そして使う術は、ライフを砕いた時の衝撃を性的快感に変換する、という下衆極まりないもの。
徹底して卑猥な思考の彼を心底忌み、エリスは眉を顰める。
こんな下衆に負けるわけにはいかない。気持ちを切り替えるが、いつの間にか少年の場には強力なスピリットが複数存在していた。
見た事もないようなカードで高速展開し、一気に形成を逆転されていたのだ。
「い、いつの間に? いかん、防ぎきれん……!」
【次はこいつだ、ダブルシンボル!】
「くっ……!」
(まさか、一気に二つ分の感覚が来るのか? だとすれば、一体どれほどの……いや、必ず耐え切るっ!)
ばきんっ♥ パキィィンッ♥
「ぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
(来ると分かっていても、声が抑えられん♥♥ こ……これほど、とは……♥♥)
次の攻撃はダブルシンボルで、ライフが一度に二つも削られる。
あの快感衝撃もおよそ倍近い威力になっており、堪えようとしていたにも関わらず、溜まらず悶絶の声を上げてしまうほどだ。
【エリス様……】
【さっきまで楽勝な感じだったのに!】
【エリスさんでも勝てないの?】
【もういいです、エリスさんだけでも逃げてください!】
「っ……案ずるな……♥♥ こんな下衆には……♥♥ 決して……逃げない……っ♥♥」
絶頂にこそ至らないが、仲間や市民が不安がる前ですら抑えられない性感。
エリスは恐怖に似た感情に内股となって震え、いつの間にか勝利することよりも、快楽に耐えて無様な姿を見せないことが目的になっていた。
それほどまでに、少年の淫術による快感は凄まじいのだ。
せめて女海賊として気丈に振る舞うエリスに、少年は無慈悲な一撃を下す。
【トドメ!】
どくんっ♥
「くっ……♥♥ ライフだ……っ♥♥」
(せめて……耐えるんだ……っ! 男に与えられたもので、無様な姿は晒さんっ!)
ばきぱきぃぃぃんっ♥♥ びくんっ♥♥ びくぅぅぅっ♥♥
「ん゙んふッ♥♥♥ んんんん~~~~~~~~っっ♥♥♥」
(お……抑え切れない、どころか……♥♥♥
こ、この私が……♥♥♥ 男……相手にぃぃ……――――っ♥♥♥)
再びダブルシンボル攻撃を受け、ライフを全て失うと同時、先程より更に一段増した快楽衝撃に包まれ……強すぎる快感のあまり、エリスは堪らず仰け反り、なんと絶頂まで晒してしまう。
エリスは何とか歯を食いしばり、唇を結んで声を殺そうとするのだが、そのせいで余計に不格好な表情と声を作ってしまい、強く気高く美しいエリスとは思えない無様な敗北と絶頂を見せることになってしまった。
【ちょっとピンチのフリしてたらあっさり引っかかってくれるんだもんなー♪ しかも淫術にも喘ぎまくるし……じゃ、約束通り、これでエリスさんはボクの玩具だね♪】
「っ……♥♥ す、すまない、みんな……♥♥ 少々、留守にするが……す、すぐに、帰る……♥♥」
もみっ♥ ぎゅむぅぅぅ♥
「大丈夫だ……心配、するな……あっ♥♥ 少し、楽しんでくるだけだ……ふふ……っ♥♥」
少年は倒れたエリスを立たせ、自分の寝床とする小屋へと連れて行く。
エリスも心配する仲間と市民に対し、少年についていくのは女として遊びたいだけ、負けたのも意図的であり、海賊らしく性を嗜んでいるだけ、とばかりに振る舞ってみせる。
が、エリスが男嫌いであることも有名で、隣の少年に尻を揉まれて悩まし気な表情になったのを、仲間はもちろん市民たちすら誤魔化せていない。
そして小屋に二人の姿が消えてなお、薄い扉と壁一枚を隔てて、女海賊の苦悶と喜悦に満ちた叫びが聞こえ続けるのだった……。
◆
…………早く済ませろ……!
ああっ♥♥ くっ♥♥ んっ♥♥ っぐぅっ♥♥
ふ、ふんっ……随分、幼稚な遊びが好きなようだな……ぁうっ♥♥
……くぅっ……黙れ♥♥
こんなもので、何も感じたり……あっ♥♥ そこはっ♥♥
っ……そんなことをしても無駄だ! そんなことで……屈しはしない……っ♥
誰が……負けるものか……っ♥
あっ♥♥ あひぅっ♥♥ この、変態めっ……違うっ! 感じてなんかっ……! やめっ、あぁっ♥♥
よせっ外にぃっ♥♥ 中はやめろぉっ♥♥ 誰が欲しくなど……こんなもの……っ♥
違うっ、これは……イヤなのに……腰が勝手に……っ♥♥
そんなとこ……♥♥ これは……感じてるわけじゃない……っ♥♥ だから……あぁぁぁっ♥♥
…………っ♥♥ ……………………っ♥♥
っ♥♥ ふっ♥♥ っっぅ♥♥ んっんっんっんっ♥♥ っあぁっ♥♥
っはぁんっ♥♥ あ♥♥ あぁぁ――っ♥♥
…………♥♥ …………~~~~~~~~っっ♥♥
も……♥♥ やめ……♥♥
……………………っっ♥♥
あはぁぁぁんっ♥♥♥ イクぅ――――っ♥♥♥
認めるっ♥♥♥ イッたっ♥♥♥ それは認めるっ♥♥♥ だからぁっ♥♥♥
気持ち良いのぉっ♥♥♥ あぁぁぁっもうやめろぉぉぉぉっ♥♥
中出しっ気持ち良ぃぃぃぃっ♥♥♥
イッてるっ♥♥♥ イッてるからぁぁっ♥♥♥
イクっ♥♥♥ イクっ♥♥♥ アッヘぇぇぇぇぇっ♥♥♥
欲しいっ♥♥♥ 中出しもっと欲しいぃぃっ♥♥♥
んぉぉぉぉっイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
おまんこ……♥♥♥ 負けて……ない……♥♥♥
ちんぽ……なんかに……っ♥♥♥ 私のまんこ♥♥♥ まだ……負けて、ない…………っっ♥♥♥
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