ParticularStation 2020/11/11 15:54

エロPBW『仮装祭2020 結局はP』リプレイ(約14,300字)


流れ…Pの権力で強引にエロコス着せられそうになったアイドルが辞退→急遽代役募集→滅淫士が潜入捜査に行って催○になんやかんやされる話。 合計約14,300字。
エロPBWシナリオ『仮装祭2020 結局はP』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/85149893
Fantia https://fantia.jp/posts/493657
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/384205
Enty https://enty.jp/posts/133635
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/1517546
・今回の参加者…◆みく◆ノナ◆アンナ◆レイカ◆ジエリ
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
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・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
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随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。

以下プレイング&本文&テキストファイル


 ■金木 みく(かねき みく)
○プレイング
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:「アイドル目指して頑張ってる子達がひどい目に遭ってるなんて...許さないんだからっ!」
◆事前:私服で向かう。わりと普通の、淡いベージュのニットワンピで秋っぽく大人かわいさを意識。面接に行くため、見せるつもりはないけど下着はちょっと気合い入れて赤のTバックとブラ。
◆装備:特になし。イベントでは特別コス。
◆行動:
・前半 アイドルイベントを目的に面接に参加。
男を悦ばせるための奴○のように評価されて、他のアイドル志望の参加者と比べられ、まるでオークションのような雰囲気に。
ちなみに評価項目は
・顔 S〜E
・胸 S〜E(デカければ良いわけではなく形バランスども含む)
・尻 S〜E(デカければ良いわけではなく形バランスなども含む)
・全体的なスタイル S〜E
・色気 S〜E
(評価はdyan様orダイス様におまかせします)

「も〜!あんまり変な目で見ないでよっ///」
など、女を道具としてしか見てない雰囲気にムッとするも一瞬強烈な催淫で特別コス姿でアヘ顔ドスケベポーズとった所をしっかり撮影されてしまい、それを近所の知り合いにばら撒いたり、ネットに個人情報付きでリークするぞと脅されたりしてステージへ上がる事に。

※ドスケベダンス提案
振り付けや罰ゲームはお任せですが、新人アイドルもどきの滅淫士達に課される催し物として考えたものを提案させていただきます(書きにくければ不採用でもかまいません)
ルール...最初に音楽に合わせて、振り付けのお手本動画が流れる→それを覚えて滅淫士達が踊る。振りを間違える度に服が一枚、不思議な力()で消失する。裸になったらアウト。罰ゲーム。最後の一人になるまで行われるサドンデス方式。
(ラウンド毎に、ラウンド1は10秒、ラウンド2は30秒...と増えていく)

・後半 ファン顔射祭 顔射じゃなくても可。
催淫が効いて、望まなくても勝手に体が動いてしまい、他の仲間達と並んでドスケベポーズをとらされたり、ドスケベダンスを踊らされてるのを撮影されたりする。(心は正常、体と口が言うことをきかない状態)

撮影タイムの後は、御奉仕競争で競わされる。観客の種類はおまかせ。頭を掴まれジュポジュポ喉奥イラマで泣きながら涙や鼻水が出ても止めてもらえず口オナホアイドル扱い。でも感じちゃう。
競争に勝てればプロデューサーに認められてお持ち帰り(淫魔の拘束チャンスあり?)
負ければそのまま観客達のオチンポザーメン漬け肉便器になりヒクヒク痙攣失神するまでイキ狂ってしまう。

・事後
 -成功 プロデューサーに気に入られてアイドルデビュー?合法ロリ人妻アイドルとして活動する。特別コスは着せられてパンチラはするものの、普通のアイドルのような踊りが許される。(ライブ後は人気維持のために顔射祭→Pの性欲処理に勤しむ)
 -失敗 使えないアイドルとして、特別コス着用でBF番組に出演させられて(みく単独もしくは他滅淫士とのタッグマッチも可)100人組み手で負けたら即レ○プ。(イメージは«はぐれアイドル地獄変»)
対戦相手や内容、何人目で負けるかはおまかせですが放送事故レベルのエグい失神KOだとありがたいです...

◆希望竿役:観客(キモ親父、オタク、少年など)/P ◆竿役台詞:多
◆他キャラとの交流:歓迎
◆他希望など:観客やPなどの野次で罵倒、評価されるようなセリフが多めだと嬉しいです。
◆描写の優先度:事後>前半>後半
絶頂失神>抵抗>他

 ■九重 乃梛(ココノエ・ノナ)
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:ギルドの依頼。
◆事前:
◆装備:いつも(キャラシ)の服装と警棒。
◆行動:
・目的
アイドル事務所に潜む淫魔を倒せばいいのかな?

・前半 
潜入調査って探偵っぽいよねと張り切るが…
アテはないのでアイドル募集から入る
面接の時点でセクハラされどさくさ紛れに催○を打ち込まれてしまう。
探偵然として探りを入れて調査は出来ているが、催○の効果でドスケベ衣装を着せられたり当たり前のような痴○、運営が自分に対して触手等明らかなのをされても気づけない。

・後半
手慰みレベルで痴○されまくるし、アイドル見習い活動しながらも着実に証拠を集める
罠か裏切りか、”対価”と引き換えに内通者から黒幕を聞いて他の淫滅士と連携して追い詰めようとする
ノナは至って真面目に戦うけど、診断のエロ格闘さながらに弄られて蕩けさせられながら戦う。挙句には羽交い絞めにされ無防備なおっぱいとアソコを触手や淫魔に連続イキキメルくらいに好き勝手される

・事後
 -成功 潜入調査だからアイドルからは離脱。元々のアイドル達の今後を気にしつつも触られすぎて疼く身体を何とか処理する
 -失敗 更に深い催○でアイドル事務所の手慰みとして、敏感で触り心地のいいお胸は評判に(

◆希望竿役:Pとか/触手/淫魔/等自由 ◆竿役台詞:お任せ
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:自由
◆描写の優先度:お任せ / お任せ

 ■アンナ・ローゼンハイム
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:悪徳Pを殴り倒すため
◆事前:盗聴器と発信器が仕込まれている。耐性薬を服用しておく(効果は運次第
◆装備:いつも通り。必要があれば召喚して追加。イベントでは特別コス。
◆行動:
・前半 アイドルイベントに参加、主に殴り倒す奴の目星をつけている。催○にかけられる事に定評がある魔女は例によって引っ掛かり役に立たない。
(とりあえず殴っていいやつと殴ってまずい奴の線を引いとくか。あいつはOK、こいつも……)
ステージまでにPと催○アイドル達にたっぷり犯される。
【いやぁ、何か明らかに不穏な気配がしてたけど、あっさりかかったね。ほら、お前ら、先輩としてたっぷり仕込んでやるんだぞ】
その上で、ドスケベコスどころか、ハイレグミニTバックの中で前後の穴にバイブをねじ込まれた状態でステージに送られる。言わずもがな無理やり下着で押さえつけられているだけなので、見た目はお察し。


・後半 ファン顔射祭 淫気が更にキマって、前後の穴からバイブをひり出しながら潮を噴いて無様なガチイキをキメる。
が、他のアイドル達に無理矢理引き摺り起こされ、Tバックを食い込まされたり、元よりも更に多くバイブをねじ込まれたりしながらドスケベダンスを再開
「……っぐ♥イくぅ゛……♥♥ほッ♥ぉ゛おおぉ♥♥んお゛っ♥は……、♥ふぁ……、ッ……♥ひぎィい♥♥いっ♥♥あ゛っ♥ん゛、ぅ゛う、うぅう……♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ああぁああ……♥♥♥」

【最後までステージはやり通さないとね、ほら】
「ん……ッふ、ぐぅ……♥♥ひぎィい♥♥いっ♥♥あ゛っ♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥」
その後諸共に輪○される。
ダイスがちゃんと仕事をすれば最終的に催○が解けて淫魔に襲いかかり半殺しくらいにした辺りで回収されていく。

・事後

 -成功 回収後、研究班によりバイタルチェックと言う名の催○実験をされる。あっさり催○にかかり2穴バイブオナニーを披露するハメに。
     一応催○を解除して帰宅させたが、一時的に以前かけられた催○が復活してしまい、路地裏で寄り道して野良犬と交尾しているところを再回収される。
【瞬殺だった】
【これはひどい。何かインプラントした方がいいレベルなんじゃないか…?】
【研究を続けよう、他の催○に弱い滅淫士にも活用できるだろう】
「ひぐッ、……ぎッ♥ぅ゛ぐ……♥♥あっ、あ、きたっ、きたぁ♥あ、や゛ぁっ、またっ♥♥……っぐ♥イくぅ゛……♥♥」

【…Aが何か路地裏に入ったまま動かないんだが。】
【えーと。…野良犬と交尾してるぞ、なんでだ?】
【おーい、事故だ、回収してきてくれ。】

 -失敗 ドスケベ仮装行列でワッショイされた挙げ句、またバトルファック番組送りに。
無事AVの続編カウントされる。

◆希望竿役:少年/おっさん/触手/その他 ◆竿役台詞:少~普
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:軽口を適当に叩く
◆他希望など:ルビィと量産型は使用済みコンドームを乗せられたり結ばれたりするイタズラと戦いながら警備中。ダメな方は出禁に。



 ■エロPBW『仮装祭2020 結局はP』-リプレイ

◆前半

 仮装祭シーズンに合わせたアイドルイベント。
 急遽参加辞退したアイドルの補充要員面接が行われるため、滅淫士たちはまずそこから潜入していく。

「 ――アイドル目指して頑張ってる子達が酷い目に遭ってるなんて……許さないんだからっ!」

 義憤の怒りから参加した金木みく(かねき みく)。正義感を秘めつつ、淡いベージュのニットワンピで大人な可愛さを意識した姿で面接を受けていると、面接官が何やら呟いている。
 参加者を見比べ、外見や雰囲気で早速評点しているのだ。

【では、まず容姿のチェック入りまーす! はいそのままにしててね~~……】
(え、そりゃ見た目も大事だけど……なんでこんな近付くのよ?! ……も~! あんまり変な目で見ないでよっ!)
【では金木みくさんから。ん~、顔A、胸C、いやB、尻S、スタイルA、色気E……いやD。はい君いいよー合格! これに着替えて次の部屋行って】
「え……あ、はい、ありがとうございますっ」
【次、顔A、胸A、尻C、スタイルB……】
(何よ、この選別の仕方? しかもこの服、アイドルじゃなくてグラビアじゃない……っ!)

 容姿が重要な職とはいえ、必要以上に近付き、道具を見定めるような露骨な視姦。
 あまりに直球、しかもどの部位をどう評価したか伝えるという精神的なものも含めたセクハラ選定、おまけに渡された衣装は露出度過多のエロ衣装とあり、不快感を覚えるみく。
 だが、着替えて二次面接の部屋に入ると、いきなり謎の振り子が目に留まり……

「っ?! なにこれ……」
 どくんっっ♥♥
「アッヘぇぇぇっ♥♥♥」

 その瞬間、みくの身体は強烈な発情に襲われると共に、両手を頭の後ろに添えて蟹股となり仰け反り腰を振るという卑猥なポーズを取りながらアヘ顔アヘ声を晒してしまう。
 あまりに唐突な発情+ポージングに驚く暇もなく、今の光景を撮影したスタッフが詰め寄ってみくに脅迫を仕掛けてくる。

【はいエロコスのアヘ顔ドスケベポーズげっとー。うちの事務所で随分卑猥な行為してますねぇ?! 面接に来ておいての逆セクハラと業務妨害、こんなの訴えられても文句言えませんよ? 穏便に済ませたかったら分かるよねぇ?】
 がしっ♥ もみもみぐちゅぐちゅぅっ♥
「んひゃあっ♥♥ な、何するん、んおほっ♥♥ そ、そんな♥♥ 訴えるなんて……何よっその写真っ♥♥
 嘘よ、こんなカッコしてないもんっ!」
 ぐちゅんっ♥
「んおっイグぅんっ♥♥♥」
【してんじゃねえか!】

 スタッフは強力な催○術により、みくの肉体を劇的に発情させつつ、卑猥な姿勢を強○させていた。
 それを逆手に取り、逆セクハラだから訴えてもいいが……と脅して堂々とセクハラ。
 みくは赤くなって否定するが、衣装の上から股間を激しく弄られると表情もポーズも再現してしまい、更に立場を弱らされつつ心身共に追い詰められていく。

「なっ、だって今のはっ♥♥」
【争うのか? 訴訟した上にこの写真ばら撒くぞ、いいのか?!】
 ぐちっ♥ ぐりゅんっ♥ にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅっ♥
「そっ♥♥ そんなことされたらっ♥♥ また、町内会の肉便器に……っ♥♥」
【またって何だ? 既に肉便器経験済みかよ!】
【奴○の素質アリと見込んでたが、既に奴○化してたとはな!】
 ぐちゅっ♥ にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅんっ♥
「そ、それはぁっ♥♥ それより、ど、奴○の素質って♥♥
 やっぱりそんな風に見てっ♥♥ さっ♥♥ 最てっ♥♥」
【アイドルにしてやるから今から俺らの奴○になれ! いいな? おらっ誓いのドスケベダンスしろっ!】
 ぐちぐちぐちぐちっ♥ ぬっじゅ♥ プシャァァッ♥
「ひいっ♥♥ ひぃぃぃ~~っ♥♥ やるっ♥♥ やるからっ♥♥ やめ……んぉおおおおっ♥♥♥」

 一度の催○ですっかり肉体を支配されたみく。
 折角覚えた魔術もドスケベポージングで責められては繰り出す余裕は全くなく、腰振り潮噴きと共に奴○契約を結ばされてしまう。


【キミ、次の部屋行っていいよ】
「ありがとうございます~」
(あっさり潜入成功……♪)

 九重 乃梛(ココノエ・ノナ)も無事に一次面接通過。
 探偵志望であるノナは潜入調査に成功、と内心気分を良くして面接を進行。
 みくとは別の部屋に案内され、ダンスに必要な柔軟性のテストを受けつつ、偽造工作や脅迫に使うような道具、証拠がないかチェックしていく。

(え、これって脅迫のための書類? 一応隠してるとはいえ、なんでこんな不用心な……)
【次の方も柔軟性を見てみようか。このコインを見ながら、ポーズとってみて】

 逆に不自然なほどあっさり見つかった怪しい書類。
 見つけたことを悟られまいとするノナに、スタッフは振り子にした五円玉を見せると、それを正面に捉えたまま指定のポーズを要求。
 ノナはあっさりこなしたはずだが、スタッフは無駄に精度を求めてノナの身体に触れてくる。

「こ、こうですか~?」
【違う、もっとこう太股を上げて!】
 ぎゅっ♥
「あ……っ?!♥♥」

 胸と太股を触られた途端、強烈な快感に甘い吐息を漏らすノナ。
 しかしスタッフはもちろん、ノナも不自然なスキンシップをなぜか受け入れ、意に介さず柔軟チェックをこなす。

【どうした? 苦しいのか?】
 ぎゅむっ♥ ぎゅぅっ♥
「いえ♥♥ 全然大丈夫、です……♥♥」
(あれ……? 身体を触られただけで、変な気分に……?♥♥ 当たり前のことをされてるだけなのに……♥♥)

 顔を赤らめこそすれ、真顔で返すノナ。
 そう、彼女も自覚していないが、実は既に催○にかかっているのだ!
 ノナにかけられた催○は発情と「常識改変」……セクハラや痴○といった行為に嫌悪感や違和感を覚えないよう認識を変化させられており、胸を揉もうが太股を撫でようが潜入捜査関係なく自然と受け入れているのである!
 そうとは知らず、ノナは「なぜか」発情してしまっているのを抑えようと、「柔軟テスト」に集中する。

(いけない、集中しないと……♥♥)
【ここの一連の動きは振り付けでもあるんだけど、ちゃんとできてる?】
 しゅるる……もみゅっ♥ むにゅぅぅっ♥ にゅるぅっ♥
「んあっ♥♥ あ、はい♥♥ 順調、です……っ♥♥」
(ここは滅淫士とバレないようにやり過ごして……証拠♥♥ 捜査を……っ♥♥)

 スタッフは衣服の隙間から突起……触手を伸ばし、手に加えて触手痴○まで始める。
 あからさまに淫魔、異形の違法行為なのだが、ノナはなぜかそれに気付くことはなく、淡々とやり過ごそうとしては身体だけ気持ち良くなっていく。

(触手魔などがいれば証拠に持って来いだけど……♥♥)
【もっとこのポーズは腿上げてって言ったろ?】
 にゅるっ♥ ぎゅぅぅっ♥
「あっ♥♥ はっはいっ♥♥ すみませ……っ♥♥ んん……っ♥♥」

 指導を装ったセクハラで胸を何度も弾まされ、触手で股間を弄られ、はぁはぁと息を吐くノナに、淫魔スタッフはこの場で着替えさせて練習を続けさせる。

【次はこの衣装着てやってみて】
「は、はい……♥♥ 少し、待って……♥♥ くださ、ぃ……っ♥♥」

 何度も乳首を弄られながら着替えると、露出度過多のエロ衣装に。
 大きな胸は下乳丸出しだが、ノナは顔を赤くすることもなくHEIZENとしている。
 いや、快感で赤くなってはいるが、羞恥で更に……とはいかなかったのだ。
 すっかり催○の餌食になっていると知り、淫魔スタッフはわざとこれ見よがしにノナの私物に手を伸ばす。

「っ……それ、スタッフさんのじゃ、ない……ですよ……っ♥♥」
(もう少し泳がせるべきだったかな……?♥♥
 でも、滅淫士とバレたら捜査できなくなるし、ここは普通の対応をしないと……♥♥)
【ごめんごめん、これノナさんのだったか】
 もみもみもみもみっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「はい……♥♥ 私物に触れるのは♥♥ 流石に……♥♥」
【でもこれはOKなんだよなぁ】
 ぎゅむっ♥ びんっ♥ むにゅぅぅぅ♥
「?♥♥ なんの、ことっ♥♥ ですか……っ♥♥ っ♥♥ っあ…………っっ♥♥」
(触手で胸に触れたり生着替えさせたりするだけで……♥♥ 特におかしなことはしてこない……♥♥
 スタッフたちの目に留まらなかった……あるいは、特に問題ないという可能性も……?♥♥)

 胸を揉まれ、触手が絡み、乳首を弾かれて身体は何度もビクつき、喘ぎまくるが、表情と頭の中だけは冷静平然に、淡々と捜査・分析するノナだった。

「んぁ…………っ♥♥」

 アンナも面接を受け、その最中にスタッフを品定め。
 セクハラ具合を基準に、殴っていいかどうかの目星をつけているのだ。
(とりあえず殴っていいやつと殴ってまずい奴の線を引いとくか。あいつはOK、こいつも……)

 ……と、まあ基本的に厭らしい視線だったり過剰なスキンシップだったりするので殆どのスタッフがライン外なのだが。
 いざとなれば皆殺しならぬ皆半殺しでもいい、と割り切り、ゆえに捜査が一段落するまでセクハラを耐えるアンナ。
 しかし、その不自然なセクハラ耐性、感度の良さ、敏感さに反比例する視線の鋭さによって滅淫士と見抜かれてしまい……

【ハイ身体動かない】
「は? 何言っ……」
【ふんっ!】
 ごりゅっ♥ ぎちぃぃっ♥
「ぁぐっ♥♥ 何すっ♥♥ ぐあへぇぇっ♥♥」
(なんでだっ♥♥ 身体がっ♥♥ 動かねえぇっ?!♥♥)

 別室に移動直後、不意打ち五円振り子を見せられた瞬間、精神は正常なまま肉体の自由を奪われてしまう!
 後ろから打撃+愛撫+羽交い絞めで拘束されると、苦悶を伴う喘ぎですぐさま股を濡らし、Pに凝視されつつ先輩アイドルたちをけしかけられる。

【いやぁ、何か明らかに不穏な気配がしてたけど、あっさりかかったね。ホラお前ら、先輩としてたっぷり仕込んでやるんだぞ】
「てめ……っ♥♥ やっぱ♥♥ こういう、ことぉぉっ♥♥」
(男のアイドルまでグル……いや、こいつらも催○にかかってんのか♥♥
 てことは、催○さえどうにかすりゃ……♥♥)
【じゃ、衣装替えするんで一旦脱ぎ脱ぎしましょうね~】
 びりっ♥ びりびりっ♥ ぎちぃぃっ♥
「こらっ脱がすなはぁっ♥♥ ズラすんんっ♥♥ おい、力任せにひぃ♥♥ やりす、ぎぃぃっ♥♥」

 アイドルコスに着替えさせるためにと、元来ていたゴスロリドレスが引き裂かれ、あるいは強引に引っ張られて食い込まされる。
 乱暴な扱いで大事な部分が晒され食い込まされ、喘ぎつつ抗議するが相手に聞く耳あるはずもなく、当然のように勃起ペニスを宛がわれると卑猥な命令をされる。

【すぐコスが汚されても困るし、半脱ぎでとりあえずレッスンな。ほらっリズムとチンポに合わせて下品腰振りしろっ!】
 にちゅっ♥ にちゅっ♥ ぬぷっ♥ にゅぶんっ♥
「下品腰振りとかっ♥♥ 誰がするかクソがっ♥♥」
【してんじゃねえかっ!】
 びくんっ♥ へこへこっ♥ ずぼぉぉっ♥
「してねっ♥♥ してねへぇぇっああっちん……ぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

 極めて強い精神耐性を持つがゆえに、アンナは心だけは屈しない。
 それが余計に無様さを際立たせ、気丈に反抗しながら下品な腰振りで自ら挿入という間抜けな事態に陥ってしまう。
 睨み貌のまま嬌声を上げる魔女に、追い打ちをかけるように先輩アイドルが集まって来る。

【見せしめだ、反抗的な奴は一旦ここでマワしとくぞ!】

「くうっ♥♥ あなたたちっ♥♥ この腰振り催○をっ止めなさいぃぃっ♥♥」
「こ、こんなこと……♥♥ 許されない、わよ……っ♥♥」

 先輩メンズユニットに連れて来られたのは同じく潜入捜査中の滅淫士、如月 レイカ(きさらぎ れいか)とジエリ。
 彼女らも不意打ち+膂力+催○のゴリ押しで捕まっており、反抗的な態度の矯正として陵○するためアンナと並ばされる。


【催○下でも意識を保てる女がこうも集まるとはな……さてはお前ら全員滅淫士か?】
 びくっ♥ へこへこへこっずぼずぼずぼぉぉっ♥
「知るかっ♥♥ あっアイドルっ目指し、へっ♥♥ 催○んんっ♥♥
 意識……保つの♥♥ 何がっ悪いんだよぉほぉぉっ腰っ腰がっ♥♥ ずぼずぼすんらぁぁぁ♥♥」
【お前だよ!】
 ずぬんっ♥
「くひぃぃっ♥♥」
 びくびくっ♥ へこへこへこんっ♥
「なっなんてことをっ♥♥ あなたたち最低だわっ♥♥」
「そ、そうよ……♥♥ こんなの、もうやめ……あんっ♥♥ 頭……なでなでしないでぇ……♥♥」
【まぁ、こんな間抜け共が滅淫士なわけないか……】
【仮に滅淫士だったとして、身体は催○にかかってるのは確かだからな。何も問題ねえよ】
【んじゃ、いっちょドスケベダンスの振り付けレクチャーしますかぁ!】
 ずぶんっ♥ ぐぼっ♥ じゅぼぉぉっ♥
「んぉはっ♥♥ おっ♥♥ 奥ぅぅぅっ♥♥」
「ああああっ♥♥ 一気に子宮までっ♥♥ 乱暴にしないでっ♥♥ 腰っ♥♥ 止めてぇぇぇっ♥♥」
「だめ♥♥ やめ、んんっ♥♥ きしゅ……らめ♥♥ あっ♥♥ あっ♥♥ また……イッ……っっ♥♥」

 一瞬、滅淫士ではないかと疑われるが……犯されてなお腰を振り続ける様を見て、真偽問わず問題ないと判断するや、一斉に陵○開始。
 ダンスの振り付けと称した、様々な体位での激しい腰使いを喰らわされ、催○下の意識と肉体に嫌でも無様な腰振りを教えられていく。
 なお、実際にステージで踊るダンスは卑猥極まりないものであるため、実は最も効率の良い振り付け練習であるのも事実だったりする。

【おらっもっと腰使えっ!】
【お客さんは金払って見に来てくれてんだぞっ!】
【感謝のアクメ腰振りしろオラッ!】
「イッ♥♥♥ おっ♥♥♥ また……中ぁぁぁっ♥♥♥」
「やめてっ♥♥♥ イッてるからっ♥♥♥ あああっ激烈ピストンでザコマンコっイクぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「イク……♥♥♥ イッちゃう……っ♥♥♥ あっ♥♥♥ あ……♥♥♥ またっ……~~~~っ♥♥♥」

 がっつりと輪○されてしまった滅淫士三名。
 ジエリはPたちが気に入ったらしく、そのまま拉致されるように連れられ……アンナとレイカは体液を最低限拭き取られると、コスチュームを渡されて早速ステージに向かわされる。
 コスはやはり卑猥すぎるデザインだが……なぜかドスケベコスどころかハイレグミニTバック仕様で、しかも前後の穴にバイブを捻じ込まれる。

「待て、こんなの聞いてね……♥♥」
【いいから股開けっ!】
 ぐぼぐぼぉっ♥
「待てぇへぇっ♥♥ は、挿入らねっ♥♥ うひろもっ♥♥ ごりごりすんっおおおっ股っ♥♥ 閉じさせやがれへぇ……っ♥♥」
 見せしめとしても執拗で極端な二穴バイブは、下着で無理矢理に押さえつけているだけなので、普通に見ればパンツinバイブ×2なのは丸分かり。

【ステージでの照明でバレねえから!】
【催○あるから大丈夫だろ!】

 と無茶なことを言われるがまま、滅淫士たちはとうとう観客たちの前に姿を現してしまう……!

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