ParticularStation 2022/02/17 11:39

エロPBW『強○快楽オイルマッサージ』リプレイ(約10,000字)

流れ…怪しいオイルマッサージを潜入捜査→「あぁ~~ん♥気持ち良~~ん♥」 合計約10,000字。
エロPBWシナリオ『強○快楽オイルマッサージ』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
■オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1098398
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/95819728
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/590120
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3330428
・今回の参加者…◆彩(◆アンナ)◆ノナ◆みく◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082
※一部NTR・リョナ的要素を含みます。ご了承下さい。

以下本文&テキストファイル

 ■エロPBW『強○快楽オイルマッサージ』-リプレイ

◆前半-

 依頼があった、ホテル街から少し離れた位置のマッサージ店。
 九重 乃梛(ココノエ・ノナ)は探偵らしい仕事だということで食いつき、居合わせた塚川 玲(ツカガワ アキラ)も同伴してマッサージ店に入る。

「え~と、女性の施術師は……予約いっぱい?」
「仕方ありませんね……では、男性の方で構いません。お願いします」

 繁盛しているのか、都合良く女性の施術師は既に全員施術中。……という体で男性施術師しか選べない状態だった。
 逆に潜入捜査には幸いと、渋々にという風に男性施術師を選択。
 オイルを使うということで着替えさせられ、早速タオル一枚にされる。

【今日はよろしくお願いします。マッサージにはこのアロマオイルを使いますねー】
「ん、いい匂い……何の成分なんですか? 市販されてたりしたら助かるなぁ~」
「そうですね、もしよかったら教えてもらえれば……」
【それが、市販されてない特別製でして。成分も秘密なんですよー】
「えー? それは残念ですねぇ……」

 さり気なく情報を探ってみるが、これはすんなり躱される。施術師は予約が多いから忙しいとばかりにすぐ覆い被さると、うつ伏せになったノナと玲の背中にオイルを纏った手を置き……

【では始めますねー】
 ぬる……っ♥
「ん……」
「っ……」
(最初は、普通のマッサージだろうけど……♥ それでも、気持ち良……)

 圧迫された途端、えも言われぬ快感がのしかかる。
 アロマや霊力等による興奮物質、リラクゼーション作用、そしてコンディションや体質に合わせた確かな施術技能により、ただのマッサージの快感が最大まで引き上げられているのだ。
 ここが悪徳マッサージ店だとしても、まだアウトなラインに踏み込む前の段階だろうが、それでも気持ち良さのあまり目を薄めてしまう。
 だが純粋な按摩快楽も束の間、すぐ施術師の手が胸に伸びる!

【ではバストの方、失礼しまーす】
 むにゅん♥
「あ♥ あの……♥」
「ちょっ、どこ触ってるんですか、ぁ……♥♥」
【大きくと重いと、色々歪んでくるんですよねー】
 もむっ♥ むにぃっ♥
「そ、そうなんです、か……?♥ で、でも……♥」
「私は、その……別に、そんなに困って、あぁんっ♥♥」
【いえいえ、男性と比べれば全然大きいんで】
 ぎゅっむぅ♥
「あ♥ 強、い……ですぅ……♥」
「それは、そう、だけど……♥」
 たぷっ♥ むにゅぅぅっ♥
「あっ♥ あ……♥」
「んんんん……っ♥」

 やはりここは悪徳マッサージ店だった――!
 元からこんなに早く触れて来るのか、それとも相手がノナと玲だからか、あまりに早いタイミングでセクハラに移行する施術師たち。
 もっとらしい(?)ことを言いながら、まず側面から触れると、谷間の付け根、下乳、上側……と、じっくりねっとり揉みほぐされる。
 まだ触れ方はギリギリ健全なマッサージか否かというラインだが、既に気持ち良さは丹念な愛撫以上であり、早くもノナたちの胸は先端がぷっくり膨らんでしまう。
 タオルは勃起乳首で引っかかって何とか留まっているという具合で、色々な意味でマッサージを止めたいところだが、止めたところで現段階ではただのセクハラ止まりで、大した証拠もない。
 卑劣で悪辣な犯罪の証拠を得るためにと我慢していると、証拠を掴む前に胸を掴み上げられ……ついに耐え切れずに胸だけで絶頂。
 しかも絶頂感に伴い、何かが込み上げ……絶頂と同時に母乳が乳首先端が噴き出てしまう。

(や、だ……♥ 乳首……浮いてる……♥)
(乳首、見えてる♥ 止めないと……でも、まだ……♥)
【強くしますねー♪】
「ぁ……♥♥」
「んっっ♥♥」
 ぎゅっむぅぅっ♥♥ びくっ♥♥ とぷっ♥♥ とぷとぷ……っ♥♥
「んはぁぁぁ…………♥♥ 待っ……や、出る……ぅぅっ♥♥」
「あぁぁぁぁっ♥♥ なにこれっ♥♥ 何か、来る……んはぁぁぁぁっ♥♥」
【おー、溜まってた老廃物出てきましたねー】
「これは、その……♥」
「なんで、母乳が♥ このマッサージ、いったい……んひぃんっ♥」

 いつの間にか淫気が浸透したのか、マッサージのテクと合わさって母乳を強○分泌させたのだ。
 元々母乳体質になっていたノナだけでなく玲まで噴乳させられ、明らかに過剰な刺激だと分かるのだが、快楽で蕩けて抵抗もできないまま、施術師もお構いなくマッサージを継続。
 完全に愛撫として揉みほぐし、そのたびにイカされ、乳首を集中攻撃されてイキまくる。

「もうっ♥♥ やめ、ああ…………っ♥♥」
「そこ♥♥ 先っぽ、ばっかり♥♥ やめてっ♥♥ くださ、んおぉっ♥♥」

 更には、両胸を寄せ合わせて揉みながら、露出した乳首まで舐め吸われる。
 倫理的には完全な猥褻行為だが、今の混沌の世ではまだ行為の過激度が低い。
 相応であろう罪に処すには証拠不足であり……

(気持ち良いのに……今のままだと……♥♥)
(ただのセクハラ……止まり……♥♥)
 ぢゅるるるぅぅっ♥
「あ♥♥ あ……♥♥ あぁぁぁ……~~~~~~~~っ♥♥」
「待って♥♥ やっぱり、止め、おっ♥♥ おっ♥♥ 出る♥♥ またっあっあぁあぁあぁあぁ♥♥」
 ぢゅるるっ♥♥ ぢゅぽんっ♥♥ とぷっ♥♥ びゅるぅぅ……っ♥♥
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ♥♥」
「気持ち良ぃぃぃぃぃぃぃん♥♥」

 ◆

 また別のマッサージ店に、金木みく(かねき みく)と如月 レイカ(きさらぎ れいか)が訪問。
 こちらも潜入捜査……のはずだが、愛想のいいイケメンのトーク、どう見ても合法な肩揉みマッサージに気を許し、すっかりリラックスしていた!

【あー、美人だと思ったら、噂の滅淫士の方々? いつも街のためにご苦労様ですー♪】
【本日は是非ごゆっくりしてください。ニュースでも見ましたよ? 大活躍ですし、さぞお疲れでしょう?】
【スタイルいいと、その分だけ維持も大変ですよねー、肩も凝りますしー】
 ぎゅっ! ぎゅ♥ もみっ♥ もみっ♥
「そーなんですよぉ~っ♪ 滅淫士も世間が見てないところでは大変で~♪」
「理解してくれるのはありがたいわね……。ん……なかなか……悪くないわ……」

 しかし気を許したところで暗示+媚薬投入!
 アロマをたっぷり嗅がされながら乳首を揉み捏ねられてしまう!

【ではリンパの刺激に入りまーす】
 ぎゅむぅぅぅっ♥
「おほぉんっ♥ ど、どこ触ってるのよぉぉっ♥」
【いえいえ、これもリンパの正常化に必要な刺激なんですよ? ご存知ありませんか?】
「っ……いや、急にされたから、おどろいただけよっ♥ それぐらいっ♥ 知ってる、し……っ♥」

 甘い香りが漂うと思考もほぐされ、明らかに痴○行為なのにマッサージなのだと思わされる。
 あっさり暗示とマッサージ快楽にハマッたと知り、男たちは遠慮なく乳首を捏ね回す。

【強めにいきますよー♪】
 ぎちぃぃっ♥
「んふひぃぃっ♥♥」
「あぁぁぁぁぁぁんっ♥♥」
【これだけじゃありませんよ? 当店には秘密のマッサージチェアがあるんです!】
【では特別に、マッサージチェアをご堪能くださーい♪】
 ごりゅんっ♥
「はっひぃんっ♥ こ、このくらいっ♥ 今時っ♥ フツーよねっ♥」
「あぁんっ♥ そ、そうみたいねっ♥ き、気持ち良いわよぉ……っ♥」

 続けてマッサージチェアに座らされる。
 見た目は普通のマッサージチェアだが、実際は座った女性を拘束し、性感帯に刺激を与える淫具にして○問具。
 どう考えてもリンパ云々では済まない刺激が送られるが、アロマ快感暗示にかかったみくとレイカは信じてしまい、男たちに更なる追撃を許してしまう。

【そろそろ頃合いかなw 鼠蹊部失礼しまーす♪】

 快感のあまり、無自覚に股が開いていたみくとレイカ。
 その開いた脚を男たちが覗き込み、ある道具を使って按摩しようとしていた。
 男たちは鼠蹊部とは言うが、実際は股間……性器を着衣越しに狙っており……

(いつの間に脚が開いて……♥ こ、これ以上はっ♥)
(いけないわ、ここで止めないと♥ ……ああっ♥ 脚が♥ 身体が、動かな……♥)
 ぐりゅんっ♥ ぐりぐりっ♥ ヴィィィィィィィッ♥♥
「んんんふっ♥♥ っひ♥♥ くぅぅぅぅぅっ♥♥」
「ああぁぁぁぁっダメぇええええっ♥♥」
【あーあー、気持ち良さのあまり叫んじゃってます?w いるんですよ、そういうお客様w】
【我々の前では遠慮無用なんで、ガマンせずどうぞw ていうかイケっ!】
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん♥♥」
「きっ♥♥ 気持ち良ぃぃぃぃぃぃんっ♥♥」

 マッサージ用具とは名ばかりの電動マッサージャーを使われ、丹念に股間部を揉みほぐされる。
 いきなり嘲笑混じりの乱暴な扱いをされながら、みくとレイカは堪らず悲鳴を上げた。

 ◆

(いいネタになるかしら? 楽しみね……)

 そして久々に登場した蒼月 彩(ソウゲツ アヤ)。
 今回の仕事はオナニーのネタ探し程度にしか思っておらず、狐の耳と尻尾は残したまま華やかな着物を付けると分身を生成し、その分身で堂々とマッサージ店に赴く。
た彼女は

「最近のマッサージは、こんなスケスケの服を着るの?
 でもプロが言うなら、そうなんでしょうね……ん、いい香り……」

 アロマによる理性阻害を利用した暗示……にかかったフリをし、卑猥なシースルーの患者衣を纏う。既に淫気や媚薬が漂っていることにも気付いているが、本体の意図からそれらを無視したままサービスを受ける。

「ぁ、ん……もう少し、激しくしても構わないわよ……」
(分身でも大した影響を受けない範囲ね……倍、いや3倍はプッシュしなさいよ……?)

 オナネタのデータ取りとしては真面目な彩。分身越しではマッサージの快感も受けづらいことに歯噛みしつつ、思わせぶりな態度を取ると、店側も察してか、程なく媚薬と淫気を大幅に増量させる。

【ローション追加しますねー】
「んっ♥ ん……んんっ?!♥ ぉ、っ…………♥♥」
(それそれ、そういうのでいいのよ……♥)

 結果、分身は酷く発情し、性感に貪欲な彩も楽しめる域にまで快感も激増。
 マッサージにかこつけて太股を揉まれ、尻たぶもほぐされ、秘所の近くにまで遠慮なく指圧が襲い、そのたびに喘ぎ声を漏らすのだった。

【臀部失礼しまーす】
 がしっ♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「ああっ♥ そ、そんなに強くしてはっ♥」
【リンパ溜まってるとこイキますねー】
 がしっ♥
「はひっ♥♥」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「おおっ♥♥ おっ♥♥ そこっ♥♥ おっ♥♥ おぉぉんっ♥♥」
(ただの指圧が♥ なんとも……♥)
 ぐりゅんっ♥ びくぅぅっ♥♥
「んほぉぉぉぉぉんっ♥♥ 気持ち良ひぃぃぃぃぃぃぃん♥♥」

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