【男向小説】フェディエルガレヲン即堕ち肉便器-製品版(約9,500字)
人型フェディエルとガレヲンが少年にヤラれる短編。文章整理して挿絵付けたから製品版ってことで。
フェディエルは番を見せると騙されて即堕ち、ガレヲンはフェディエル探す途中で会った少年に不意打ち即堕ち。
特にひねりもないシンプル即堕ち快楽堕ちレ○プです。
口調とか設定とか違ってたら許せサスケ
以下本文とか
■フェディガレ即堕ち肉便器
※当作品ではフェディエルとガレヲンは様々な意味で女性として扱います。二次やからええやろ!公式でも一応女性扱いやぞ!※
六竜の「黒」、理から外れた存在であるフェディエル。
長身の女性ドラフという、まさに常識から外れた形を取った彼女は、命の灯を継ぐ儀式……つまり交配の間際を観察するため、「番」を今日も探し回っていた!
「番、番~、番はどこにおるのかや~?」
命の継承、世代を経て繁栄するという「仕様」は分かっていても、繁殖行為の具体的な部分、それに対する人の認識などまでは理解していないフェディエル。
誰彼構わず番、そして繁殖について聞き回るが、無節操に問うたところで良い迷惑でしかなく、明確に教えてくれる者などいるはずもない。
しかし、彼女の存在自体は町の一部で噂となっていた。
なにせ容姿は常識外である「長身の牝ドラフ」。女性ドラフの特徴である豊満な胸と肉付きはそのままに、頭身だけが上がったグラマラスすぎる体型は目立たないはずもなく……迷惑がられ、不審さに怪しまれて距離を置かれつつも、密かに視姦の対象とされていた。
そんなところに、とある少年が彼女の問いに応じる。
「なに? 番を見せてくれるとな? ……本当かや? 感謝するぞよ!」
番、そして命の灯を継ぐ儀式を見せてくれると聞き、純粋無垢な笑顔を見せて喜ぶフェディエル。
繊細な事象であるため誰にも知られぬようにと、言われるがまま裏路地に連れ込まれ……
――……
――――…………
ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
びくんっっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「はひっ♥ ひ♥ おのれっ♥ よくも、六竜の黒である♥
此方をっ嵌めるとはぁあぁあぁ♥♥ んっをっ♥♥ またっ♥♥
果てるっ♥♥ あれが来るぅうぅうぅっ♥♥」
隙を見せた瞬間に後ろから抱きつかれ、薄布だけで守る局部をいとも容易く陵○されていた!
もちろん少年の約束は全くの嘘。番も儀式も見せるつもりなどなく、最初からフェディエルの身体目当てで騙したのだ。
フェディエルも途中から違和感を覚え、陵○されているのだと分かるや抵抗したが……少年はむしろ「これこそが番であり儀式だ」「むしろ番・番と迫りセクハラした罰として受け入れろ」と理不尽な道理で腰をぶつけられ、そのたびに似非牝ドラフの本能剥き出しボディが悦びを感じ、今しがた覚えた絶頂潮噴きを晒してしまう。
「何をっ言うておるぅ♥ こ、これが番ではないことくらいっ♥ 此方にもっ♥
んぉほぉっ核に響くぅぅっ♥」
強引な行為をすれば即ち番になるわけではなく、むしろ人の理に反している……というくらいの知識はフェディエルも学んでいた。
だが、無暗やたらに番に対して聞くこともまた反倫理的。
そうと知りつつも執拗に問い続けたのはフェディエルの方だが、とはいえこの陵○は罰として過剰。
早々に払いのけようとしたのだが……そう思った時には既に遅く、充分すぎる快楽により身体が思うように動かない。
本来、ただの人間など敵ではないはずだが、今のフェディエルは人の形を成しており、酷く弱体化している。
そこへ、完全に無防備だった性器――無自覚に昂揚しており雄を受け入れる準備ができていた牝穴――に捻じ込まれれば、いかに六竜の黒といえど力が抜ける。
少年が信じがたいほどの巨根と精力、技巧を持つ絶倫であることもあり、上手く反撃できないどころか、為すが儘に犯され、快楽のままに長身を仰け反らせ乳尻を弾ませていた。
だが、アヘッても六竜の黒。何度も何度も突かれて達し続ければ、人の形でも流石に順応してくる。
紅潮した顔に歪んだ笑みを浮かべ、今度は少年の腰使いに対してフェディエルの方から尻をぶつけにいく。
「こ、このようなことになるとは♥ 流石の此方も……想定外よっ♥ しかし……ヒトの子のモノなどぉ♥」
ばつんっ♥ ばちぃんっ♥
「ふんっ♥ どうかや?♥ ヒトと交わりし時の腰使いもっ♥ 学んでおるぞよっ♥
こうかっ♥ これがよいのであろっ♥」
ごりゅんっ♥
「はっひぃぃぃぃぃんっ♥♥ なんぞっ♥♥ 先程よりっ更に力強くぅぅぅ♥♥」
不躾な行為への意趣返しに、肉壺の締め付けと腰使いを味わわせたつもりのフェディエル。
確かな手応えも感じたのだが……少年は一瞬驚いたような震えた後、今まで以上に強く深い注挿を叩き付けた。
少年の小さな身体では理論上不可能なはずの精力をぶつけられ、これにはフェディエルも腰が戦慄く。
そこへ追い打ちとばかりに尻肉を引っ叩かれては、もう子宮を痙攣させるしかない。
体格差を覆す、圧倒的な経験と技量と精力の差。性豪の本気を見せ付けられ、似非の黒牝ドラフは快感に肉壺を締めるものの巨根に媚びるようにうねらせ、涙腺は緩ませて無様に涙を流しながら、番要求セクハラの罰に種漬け絶頂を晒す。
「なっ♥ なにゆえっ♥ こうも技量に差がっ♥ ま、待たれよっ♥ それ以上責めては――♥♥」
ずぱぁんっ♥ ずぱぁんっ♥ ずぱぁんっ♥ ずぱぁんっ♥
「おっ♥ おんっ♥ ふぐっ♥ ぐっひぃぃっ♥ こっ♥ 腰がっ♥ 尻が、勝手に震えっ♥♥」
ばちぃぃんっ♥
「はふぁぁぁっ♥ し、尻を叩くなどぉ♥ そのような技っ♥♥ 此方はっ知らぬぅぅ♥♥
儀式の際はっ♥♥ そのような心地良すぎる……い、否、強すぎる刺激はっ♥♥
控えるべきであろぉぉ♥♥」
ぱぁんっ♥ ばちぃんっ♥ ごりゅんっ♥ ずぱぁぁんっ♥
「まっまたっ♥♥ 控えよとっ♥♥ 言ッてっ♥♥
んおおおっなにゆえっ♥♥ なにゆえっこのような刺激などにぃぃぃぃっ♥♥
果てぬっ♥♥ このような♥♥ 儀式の定石と異なる刺激などにっ♥♥
果てたりせぬぅ♥♥ 此方は尻を叩かれて♥♥ 果てるようなド変態ではっ♥♥」
ごづんっ♥ ずぼっ♥ ずぼっ♥ ずぼっ♥ ずっぼぉぉっ♥♥
「おほっひぃぃ~~~~っ♥♥ 胎ぁ♥♥ 胎の中も叩かれっ♥♥
いかんっ果てるっ♥♥ 尻肉と胎を叩かれてぇ♥♥
ド変態アクメ面を晒してしまうぅぅ~~~~っ♥♥
はへっ♥♥ はへっ♥♥ しかも……この肉棒っ♥♥ 更に大きくっ♥♥
こ、これ以上何をする気ぞっ♥♥ もう♥♥ これ以上は♥♥
よせ♥♥ よさぬかぁぁぁ♥♥」
ドプンッ♥♥
「おっっ♥♥」
ドプッ♥♥ ゴッブ♥♥ ドブュルルルルゥッ♥♥
ドクドクドクドクッ♥♥ ビュッッ♥♥ ビュビュゥゥゥゥ――――ッ♥♥
「お♥♥ ぉっ♥♥ お♥♥ぉ♥♥おぉおぉおぉおぉ~~~~っ♥♥
何かがっ♥♥ 注がれっ♥♥ えぇぇっへぇぇぇ~~~~~~~~っ♥♥
熱いっ♥♥ 濃ゆいのがっ♥♥ おっ♥♥ 多すぎっ♥♥ 胎がっ♥♥ 溺れっ♥♥
心地っ♥♥良すぎひぃぃっ♥♥ んおおおおっ♥♥
果てるっ♥♥ 果てるっ♥♥ 果てるぅぅぉおおおお~~~~~~~~っっ♥♥」
少年の肉剛が変化し、種漬けのために力強く脈動。
意味は分からずとも危険性は察して懇願するが、巨根に媚びる肉壺では逆効果で、そのまま熱く濃厚な子種を注がれる。
今まで得た知識や刺激とは全く異なる質の衝撃に耐えられず、フェディエルは何をされたかも理解せぬまま大量種漬けに受精絶頂。
逸物が引き抜かれ、自由となった後も快楽疲弊でまともに動けず……壁に手をつき、尻を突き出したまま、息を荒げて断続的に痙攣するしかない。
ただヒトとヒトの番、その命を継ぐ儀式を見たかっただけだというのに、好き放題に犯されて種漬けまでされ、半強○的に絶頂させられるという屈辱を味わわされた似非の黒牝ドラフ。
そんな状態ながらも精神だけは気丈さを保ち、何とか息を整えた後、睨み付けて恨み節を聞かせるが……
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続き ガレヲン、後日即堕ち 絵 フォルダ
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