【男向小説】ゴセイピンク海姦即堕ち(約4,200字)
水着がとれたエリが少年に見つかって即堕ちする話+後日談。約4,200字。
ep23リスペクトの短編即堕ちです。モネもオマケ程度に。
以下本編
■ゴセイ海姦
「「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」」
ある夏の日、幽魔獣と戦っていた見習い天使のエリとモネ。
しかし激しい戦闘の末……衝撃のあまり水着がはじけ飛び、肌が露わになって悲鳴を上げてしまう。
幸い敵は撃破でき、まだ誰にも見られていないが、胸は丸見え、体力が残り僅かという状態で岩陰を歩くハメになっていた。
「あぁん……なんで飛んでっちゃうのよぉ」
すらりとした身体に柔らかな肉が乗った、理想のモデル体型、整った顔立ちのエリ。
人間離れしているような……実際、彼女は天使なのだが……目を惹く美貌だが、丸裸では刺激が強すぎる。
いつものように何とかなるなる! ……とはいかず、流石に狼狽している。
一方、引き締まった身体にほどよく脂が乗ってむちむち感が強いモネ。
強気な彼女もこの時ばかりは慎重になっていたが……岩の向こうに脱げ落ちたビキニが見えると迷わず拾いに向かう。
「誰もいないわね……いくわよ!」
「っ……なんとかなるなるっ!」
腕で胸と股間を隠しながらも、モネは思考を捨てて、エリは半ば自棄になって岩壁から飛び出る。
しかし……岩に隠れて見えなかったが、実は小さな子が近くにいた。
確認したはずが疲弊した状態で気付けなかったのだ。
【えへへ、ゴセイジャーみーっけ♥】
【こんなとこに隠れてたんだー♥】
「きゃっ?! ちょっと、何見てるのよっ!」
「っっ?! お、お願い、こっちに来ないで……見ないでぇっ!」
(なんなの? この子たちに見られてると……身体の力が、どんどん弱まっていく……?)
いないと思っていた存在に裸を見られて驚くモネ、懇願するエリ。
対し、少年たちの反応も年相応に見えたが……いきなり出くわしたとは思えないほど冷静で、むしろエリとモネを待っていたかのようだ。
そして彼らに見られたことで、エリたちの身体に異変が生じる。
視線を浴びることでの羞恥心で身体が過剰に火照り、力が抜けるような感覚に包まれていくのだ。
(この子たち、幽魔獣の力を使ってるんだわ……! でも、どうして……まさか、私たちを……!)
少年たちが放つ妖しい波動は、敵が持つものと同質のもの。
経緯は不明だが、邪悪な力を得た少年たちはその力に魅入られ……欲望のままに使おうとエリたちを待ち構えていたのだ。
エリたちは敵との戦闘で疲弊しているというのに、視姦による精神攻撃で、羞恥心と脱力を伴う興奮……性感が沸き上がってしまう。
「き、キミたち、幽魔獣に操られてるの? お願い、目を覚まして……! やだ、だめ……♥」
「聞いてんの? み、見ないでって言ってるのに……ぃぃっ♥」
(見られるだけで、興奮してくるなんて♥ ゴセイパワーが回復すれば、こんなの余裕で跳ね返せるのに……っ♥)
(来るなって……見るなって言ってんのに♥ ああもうっ♥ 見すぎよこいつらぁ♥)
一時は邪悪に魅入られたかもしれないが、元は普通の人間。となれば撃退するわけにもいかない。
ゴセイパワーが戻り次第、彼らも救出できるはず、と身を悶えさせて視姦に耐えるエリとモネ。
だが動揺のあまり、後ろからも少年が近付くのに気付けず……
◆
ずっぽぉっ♥ じゅぶんっ♥ ずっぶ♥ ずぱぁぁんっ♥♥
「あっ♥ んあっ♥ なんでっあんたらっ♥ こんなっ♥ デカいのよぉぉっ♥ あっ♥ あっ♥ またイクぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
……岩陰に場所を戻し……モネは一回り小さな身体に翻弄される。
背後からの不意打ちにより捕まり、あっさりと組み伏せられ……輪○陵○に晒されていたのだ。
既に身体は何度も穢され、今は四つん這いで後ろから犯されている。
屈辱極まりない事態のはずだが、邪悪な力の影響か、少年たちは体格に見合わぬモノを備えており、容易にモネの身体を揺らし、奥まで刺激をぶつけてくる。
モネは快楽で更に力が抜け、回復もままならず、抵抗できない状態が続く悪循環の快楽責めに陥っていた。
そしてエリもまた、絶えず恥辱に弄ばれている。
「こんなの……ダメっ♥♥ もうやめてぇぇっ♥♥」
【とかいいながらお姉さんも腰振ってるじゃん♥】
「あぁんっ♥ そんな、ことぉぉ♥」
【遠慮せずイッちゃえっ♥】
がしっ♥ ずぱぁんっ♥ぱんぱんぱんぱんっ♥ずぼずぼずぼずぼぉっ♥♥
「はっ♥♥激しくしちゃだめっ♥♥あぁぁぁっ♥♥お願いっ外にぃぃっ♥♥」
ドビュゥゥゥゥゥゥッ♥♥
「あぁぁ~~~~~~~~っ♥♥ 中出しっ♥♥ ショタちんぽ中出しっ♥♥ イッくぅぅ――――――――っ♥♥」
少年らしからぬ精力をぶつけられ、言葉では反抗するものの、身体はやはり男好みする動きしかできない。
せめて膣内射精だけはと懇願するが、その実、エリの肉壺は巨根に食いついて離さず……また大量の白濁を受け、とても天使とは思えない叫びを上げる。
邪な力が精神に浸透した今、絶頂時に自然と卑猥な言葉を使ってしまうのだ。
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