【男向小説】凛子陵○調教1・2(約10,200字)
某ラブプラスの凛子(彼氏持ち)がゲーセンで痴○やレ○プされてイカされ、リベンジしては負けてまたヤラれるエロ小説。パート1・2が書けましたので投稿。
パート1(約5,100字)「ゲーセンで負けてレ○プ」
パート2(約5,100字)「リベンジするがまた対戦で敗れて強○セックス」(プリクラ撮影姦)
依頼作品です。ご依頼感謝!
続きはもう少々お待ちくださいー
以下本文
■凛子陵○調教-1
某所、アーケード街から外れた位置にあるゲームセンター。今時はゲームセンターも女性やカップル、お子様から高齢者まで嗜むようになってきたものの、やはりメインユーザーは若い男性。
店の歴史が長いことや、近所にアーケード街もあることから、この店はまだまだ一昔前の雰囲気を残していた。
近所の少年が屯し、特に格闘ゲームでの対人戦でギラついた熱気をぶつけ合っているのだが……
そんな所に、ひとり場違いとも言える客が訪れる。少年の溜まり場堂々と歩くのは、セーラー服を着た美少女。
好奇の目で晒されながら、よりによって格ゲーをプレイ中の少年の向かいに座ると、少年に挑戦し――
『YOU WIN !』
【え……っ?!】
見事に圧勝し、相手少年が驚嘆の声を出す。
突然現れた凄腕格ゲーマーの名は、小早川凛子。格ゲーファンの美少女であり、大人しく見えて強気な彼女は、時折こうしてゲーセンに来ては強さを見せつけていた。
その後も連勝し続ける凛子。女だから、知らない顔だからと舐めていた少年たちは鼻っ柱を折られ、苛立ちを募らせつつ、遠目に凛子を視姦することで圧をかける。
そんな中でも涼しい顔で勝ち続けていたが、時計を見てそろそろ帰る頃合いかと考える。
(ん……そろそろ終わらせて帰ろっか。デートも準備もしなきゃだし……♥
ちょっと気合い入れた勝負パンツ、穿いてこうかな……♥ あいつ、この前リンコのパンツ見てめっちゃ喜んでたし……♥
いや、アタシも……アイツに見られるのは、イヤじゃないけど……あっ!)
数日後は彼氏とデートの約束をしてある。そろそろプレゼントなどの準備も必要だ。
もしかしたら、流れでホテルや彼の家へ……なんてこともあるかもしれない。リンコはゲーセンにいながら、以前に偶然パンツを見られた時のこと……あの時の羞恥と興奮が混ざった感情を思い出す。
……と、少しの間、思考が上の空になった時。
「……っ!?」
【あーあ先制――】
【先制は大事だからね。流れ作るからね――】
動きが乱れた隙、相手からの先制攻撃を受けてしまう。途端に嫌味な呟きを聞かせる周囲の少年たち。その流れが更に凛子の調子を崩していき……
「っさい。気が散る。……あっ!」
『YOU LOSE!』
「っ…………!」
この店にて初の敗北を喫してしまう。
確かに最初はデートのことを考えており、周囲の声にも流されて集中しきれなかったが……何より、相手の実力が勝っていた。
最初から集中していても、果てして勝てたかどうか怪しいほどに差があったのだ。
やっと出会えた強敵だが……居心地の悪さや時間もあり、ここは大人しく退散を考える凛子。
だが振り返った時、相手側から来た人物……凛子に勝利した小さな男子に近寄られと、いきなりスカートをめくられてしまう。
【お姉ちゃん、さっきは対戦ありがとー♥】
「え? あ、うん、どーも……」
(え、こんな年下の子だったの? ……いや、それより今はデートの準備――)
【ご褒美にパンツ見せてもらうねー♥】
ぴらっ♥ カシャッ♥
「あ♥ やめてっ! 何撮ってんのよぉっ!」
【はは、リアルでも「めくり」に弱いんだねー♥】
男子に思い切りめくられ、更に携帯端末も使われ、『LOSE』の敗北画面と共にパンチラ撮影される。
凛子は羞恥心と屈辱で顔を真っ赤にするも、なぜか恥辱によって妙な昂揚感じみたものを感じてしまう。
(何なの、このエロガキ……! それに……なに、この……ゾクゾクする感覚……っ♥)
女性であればパンツを見られて恥じることは当然だが、それにしても身体がおかしい。
以前に彼氏に見られた時のような、羞恥と興奮が混ざったような感情。それを今このセクハラでも感じているのだ。
ついさっきまで思い出していたとはいえ、不本意すぎる反応。戸惑う凛子に反し、凛子に勝った男子も周囲の少年たちも予想通りとばかり下卑た笑みを浮かべていた。
……なにせ、この店はこんなこともあろうかと、女性用の媚薬……媚香が、アロマ代わりに置かれていたのだ。
――効いてきたなw
――やっとだよ、しぶとかったなーw
――それにしてもちょっと効きすぎだけどな
――もしかしてホントにスケベなんじゃね♥
「ブツブツうるさいんだけど!? いーから、今の画像早く消して!」
媚薬で興奮させられた結果、彼氏との思い出……無自覚な視姦フェチが目覚め、相手を問わず恥辱の快感を得るようになった凛子。
互いにそうとは知らず、凛子はセクハラされてなぜかゾクゾクしてしまう恐怖に身が竦み、逆に男子はセクハラして恥じらいつつ可愛く反応する凛子に更に畳みかける。
【消してもいいけど、それはお姉ちゃんが次勝てたらね】
「は? いいから、今すぐ……」
【勝たなきゃ消さないよ♪ 勝った方が負けた方に命令できるってのがこの店のルールだもん。ねー店長♪】
「知らないし、そんなルール。そんなのいいから、早く……」
【で、やるの? やんないの? ボーッとしてると彼氏に送っちゃうよー?】
「っ! やだ、ふざけないでっ! アイツには……あ……! とにかく、誰にも見せないで!」
煽られると、媚薬で興奮したのもあり、つい彼氏持ちという部分を認めてしまう。
更に周囲の少年たちが囲んで立ち塞がることで逃げ場をなくし、凛子は選択肢を奪われてしまう。
「何よアンタら、邪魔しないでくれる? アンタらはアタシに負けたでしょっ!」
【いやー、「通算では」師匠の方が勝ってるから、師匠の命令が最優先なんだよねーw】
「何よ、その無茶苦茶な理屈……! ……勝てばいいんでしょ……! 邪魔したらナシだから!」
勝者に従うルールであれば、彼らは凛子に従うべき……となるはずだが、少年たちはこの男子と知り合いらしく、師匠と呼び慕っており、通算での勝敗数を持ち込まれてしまう。
痺れを切らした凛子は、男子との再戦を受けてしまう。
【当然、邪魔させないよ。お姉ちゃんが勝ったら画像全消しね。その代わり、お姉ちゃんが負けたらもっとエッチなことさせてもらうね♥】
どくんっ♥
「な、何言ってんのよ、このエロガキ……っ!」
(もっと、って……まさか、セックス……? ウソでしょ、ただのゲームで、そんな……。
でも……アイツにこのことバレるわけには、いかないし……)
だが連敗すれば、更なる罰が待っている。パンチラ撮影と脅迫以上のこととなれば、やはり最悪のことも頭をよぎる。
たかがビデオゲーム対戦の代償としては重すぎる罰だが……彼氏にセクハラ写真を見られるわけにはいかない。
何より、より卑猥なこと、と聞かされた途端、凛子の中の興奮がまた跳ね上がり、不覚にも妙な期待感を抱いたのだ。
媚薬と、軽度ながら破滅願望に近い被虐欲。そんな無自覚の欲求に後押しされる形で、凛子は悪条件の勝負を受けてしまう。
「いい加減にしなよ……! さっきのは本調子じゃなかったんだから……!」
(勝てばいいんでしょ……! さっきはホントに……集中できなかったから……!)
「い……いくよっ!」
集中すれば善戦はできる。勝利も不可能ではない、はずだったが……
「あっ……ああんっ、もう……!」
(負けちゃいけないのに……せ、セックス……! レ○プ、されるのに……!)
ぞくぞく♥ びくんっ♥
(さっきから、変な香りがして……全然、集中できな……あっ!)
格ゲーエリアに流される媚香は次第に濃くなり、凛子の肉体を蝕んでいく。
媚薬が回るほど感度が上がり、興奮が強まり、そのたびに凛子は周囲からの視姦に敏感になり、負けた時のことを考え、期待感を膨らませてしまう。
密かに持っていた、牝としての破滅願望。付き合っている「アイツ」にのみ許すはずが、嫌味なセクハラエロガキ相手でも解放されていくのを徐々に実感させられる。
2ラウンド目には顔を赤くし、熱っぽい吐息を漏らし、太ももをこすり合わせ、すっかり牝の反応を見せていた凛子。
そんな状態で勝ち目などなく、惜しくも再び敗北画面を見せられる。
『YOU LOSE!』
「ウソ……」
(負けた……♥ エッチなことされる♥ もっとエッチって……やっぱり……♥)
【はい、対あり♪ 惜しかったねー♪ じゃ、約束だから……♥】
勝ち誇ったように笑みを見せて近付く男子。後ろは少年たちが相変わらず立ち塞がり、逃げ場はない。
それでも凛子は頭をよぎる「アイツ」を思い出し、振り切って逃げようとするが……
【もっとエッチなことしちゃうね♥】
「い、いやっ……そんなのイヤぁっ!」
がしっ♥ ぐちゅんっ♥
「んぉほっ♥」
びくんっ♥ がくがくがくぅっ♥
【いや手遅れ……って感度良すぎ♥ もうヌレヌレじゃん♥】
「ぬ、濡れてないから♥ 離、せぇぇ♥」
【いやもうバレバレだから♥ どうせセックスのこと考えながらプレイしてたんでしょ、このドスケベっ♥】
「なっっ♥ 誰がっ♥ 勘違いすんなっクソガキ……」
ぐりゅんっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「んっは♥♥ 離せ♥♥離せって♥♥おぉお~~~~っ♥♥」
男子が素早く手を伸ばし、スカートの中に手を突っ込むとパンツ越しに秘部を刺激。
既に股は愛液を溢れさせており、男子の巧みな手つきもあって一瞬で快楽に喘いでしまう。
セックス、レ○プのことばかり考え、対戦中に発情していたこともあっさり見抜かれ、凛子は恥辱のあまり力を失い、そのまま為す術無く男子に抱き着かれる。
【媚香焚いてるからって効きすぎ♥ お姉ちゃん性欲強いでしょ?】
「知らないっ♥ ……ビコウ……? やっぱり、何か使ったんでしょ♥ 卑怯なことしないと満足に戦えないの? 男のくせ」
ぎゅむっ♥ びたんっ♥
「にひぃっ♥」
(こ、これっ♥ おちんちん♥ アソコに、当たってっ♥)
【ほら、チンポ当てただけで感じてる♥ あー安心してよ、ちゃんとゴムつけたげるから♥】
身長差もあり、後ろから抱き着かれればスムーズに互いの性器が擦れ合う。
いつの間にか避妊具を着けているが、それでも小さな男子のモノと思えぬ存在感の肉筒が割れ目に触れ、刺激に反応して勝手に下半身が動き、股を開いて腰が震えてしまう。
恐怖……そして期待した通り、もはや挿入は避けられない。それでも凛子は恋人以外に挿れられること、そして挿入を心のどこかで望んでいることを受け入れるわけにはいかず、尻を振って悪あがき。だが密着した状態では意味が無く、むしろ誘うような動きで余計に男子が興奮し、力強い挿入をさせてしまう。
「やだっ♥ やだぁぁ♥ おちんちんはイヤなのぉっ♥」
ぶるっ♥ ぶるんっ♥ ひくっ♥ ぶるんっ♥♥
「それだけはっ♥ お願いそれ以外は何でもするからっ♥ やめっ♥」
【イヤそんな誘われたらムリっ♥】
がちっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「あっ♥♥ダメ――♥♥」
ずんっっ♥♥ ぐっぽぉぉっ♥♥
「ん゛おっ♥♥ お゛♥♥ お゛ぉ゛おぉぉぉ~~~~っ♥♥」
キツく抱き締めてからの、叩き付けるような挿入。愛液は充分だったため根元までぐっさり挿さり、それでいて痛みはまるでなく、純粋に快楽のみが肉壺と子宮にぶつけられる。
快楽と受け入れがたい事実のショックは凄まじく、更に身体を揺らされれば意識が飛びそうなほど。
実際に快楽が全身を突き抜けると、何度か気を失っては、快楽の衝撃で起きてを繰り返す。
背徳と禁忌の中、凛子は朦朧とした状態で快楽の悪夢を味わわされる……
【挿れただけでイッてるし♥ ゴムじゃなかったら妊娠しちゃうとこだったよ♥】
「うる……さい♥ イッ♥イクわけ♥ないからっ♥」
びくんっ♥ がくがくっ♥
「こんなことして……許さないっ♥ あんたのおちんちんなんかにっ♥ もうイッたりしないからぁっ♥」
――……
――――…………
「離せっ♥ 離せって♥ あっまたっ♥♥ イカないっ♥♥イッてないからっ♥♥ 離せぇぇぇっ♥♥」
――……
――――…………
「お゛っ♥♥ お゛っ♥♥ イクッ♥♥ ちがっ♥♥ イッてなっ♥♥
んあああっ♥♥ まっ♥♥またイッ♥♥ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~っ♥♥」
――……
――――…………
「――――~~~~っ♥♥ イッた♥♥ イッたからっ♥♥ 認めるから……もうやめろっ♥♥
そこぉっ♥♥ イクからやめろぉぉっ♥♥」
ドビュルッ♥♥ ビュクッ♥♥ ドプドプドプドプゥゥゥゥッ♥♥
「お゛あっ♥♥熱っつぅっ♥♥ もうダメっ♥♥ イ……クぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
汗、涙、唾液、そしてそれ以外の体液が垂れ落ち続けたゲーム筐体。
営業時間が終わり電源が落ちるまで、画面には『YOU LOSE』の文字が点滅し続けるのだった。
続!
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パート2本文、パート1・2のフォルダ
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