流れ…淫魔の痴○集団が出るので囮捜査しろ滅淫士! 合計約14,700字。
エロPBWシナリオ『夏痴○、秋痴○』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
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■エロPBW『夏痴○、秋痴○』-リプレイ
狂気の痴○淫魔集団を知った滅淫士たち。謎の活動に合わせ、それぞれ囮役と監視役になって当該車両に乗り込んでいく。
◆
秋痴○側に乗り込むアンナ・ローゼンハイム。
ゴスハットに膝丈のロリ系スカート、薄手のタイツと、時代が時代なら目立つ衣服だが、この混沌の世ではまあ一応普通……?
ともかく秋痴○好みにアレンジした衣服で、鎮静用アトマイザーや対淫気用ポーションで対策しつつ吊革を持つ。
……だが対淫気ポーションは味方の霊力陣にも影響を与えてしまい、輪をかけて厄介な淫魔を釣りやすくなってしまっており……
(っぱ人口密度高いな……)
むにっ♥ むにゅんっ♥
(っ!! 早速かよ、はえーわ!!)
早々にスカートの上から尻を揉まれ、内心毒づきながらも荷物の陰からアトマイザーを噴射。
鎮静効果で興奮を抑えるはずだが、効果は薄く、むしろ車内で変なことをするなと尻を叩かれてしまう。
【おいおい、変なことするんするんじゃねえよ】
【よくないな、不審なことは……っ!】
ぱちぃんっ♥
「い、痛っ! な、なにしやがる!?」
むにっ♥ ぎゅむ……♥
「お、おい……」
ずりっ♥ しゅる……くちゅぅっ♥
「だから……何、してぇ……♥」
【ん? ああ、お仕置きだよ。いきなり不審物捲き散らかす悪いコに……ねっ♥】
「何言ってやが……」
くりっ♥ こりこりこりっ♥
「は♥くぅぅぅっ?!♥」
それを皮切りに痴○たちは大胆にエスカレート。
尻だけでなく胸を揉み、ロリ系スカートの中をまさぐり、当たり前のように素早く下着の中にも手を入れる。
アンナは既に複数の痴○に囲まれており、抵抗の隙間もなく、痴○たちによる両乳首と陰核の三点同時刺激を喰らわされる。
淫気が三ヶ所同時に迸り、数分足らずで鎮静するどころか快楽に身を悶えさせてしまう。
【エッチなコが来てくれてお兄さんたちも嬉しいよ。すぐ気持ち良くしてあげるからねー】
「あぎッ♥♥ ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ くっそ♥♥ やめ♥♥ あ、ッひ♥ィ゛いっ……♥♥
ふ、うぅ゛う……っ♥♥♥ ――っ、いぐぅううぅぅぅッ♥♥♥」
【あらら、派手にイッたねえ】
【あーあー、痴○されてるのにぐったりしちゃダメだよ? 後ろの孔とかクリとかいじいじされるからねー】
ずりゅ♥ ぐっちゅ……♥ ぬりゅんっ♥ こりっ♥♥ ぎゅりぃぃっ♥♥
「~~ッ♥♥~~ッッ♥♥♥バカやめ、あっ、あ゛っ、あ゛ーー♥♥
ひぎィい♥♥いっ♥♥お゛ほ、ッッ……♥♥またいぐぅぅぅぅ♥♥♥」
イッてしまい力が抜けた隙にも愛撫が畳みかけられ、後ろの孔や陰核が好き放題弄り回される。
がくんがくんと腰を揺らす中、的確に指が陰核に張り付き……強めに捻られると追い打ち再絶頂と共に失禁までしてしまう。
(くそ……早く、指示出せぇ……♥)
数分足らずでアクメ失禁という恥まで晒してしまうが、今はまだ指示を待つ状態。
監視役の指示が来るまで、囮役は最低限の抵抗しか許されないのだ。
ボツ逆に言えば、指示が来るまではほとんど抵抗できないのだ。
指示を待つ間に他の滅淫士たちも次々と痴○たちの手にかかっていく……。
◆
(露出度控えめなのに、全然触ってくるね……!)
塚川玲(ツカガワ・アキラ)はいつものロンTにジーンズ姿で乗車。
露出はほとんどないが、それも秋痴○の好物であり、ジーンズの上からも目立つ大きな尻を触られている。
が、これでは普通の痴○と同じ。彼らを相応の罪で裁くには、身体に浸透するまで淫気を与えられる必要がある。
じれったくなった玲は指示が来れば一網打尽にできるからと、痴○が群がることをある意味で望んでしまい……
(痴○なんて、何がいいのか分からないけど……こっちはこんなくだらないこと、さっさと終わらせたいのよね。
早く集まりなさいよ……)
がしっ♥ ぎゅっむ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「んんっ♥ えっ? ちょ、おっ♥」
(いきなり♥ 多すぎでしょ……っ♥)
直後、いきなり淫魔たちに囲まれて集団痴○に晒される。
どんな形であれ痴○されることを望んだため、淫気の導きで「望み通り」集団淫魔痴○される状況が作られたのだ。
大きな尻肉を左右から挟むように揉み込まれ、ここでがっつりと淫気を流し込まれる。
それだけであればまだ耐えられたが、前の方にも手が伸び、乳首も含めた三点同時刺激に思わず牝声。
(手……多すぎる……♥ この……あんまり調子に乗るんじゃ)
むにゅんっ♥ ふにふにくにくにぃっ♥
(ないぃぃぃっ♥♥)
乳首も含めての刺激でスイッチが入った玲は、軽く膝を開いた蟹股でジーンズを濡らしてしまう……
(マズい……っ♥ こいつら♥ 上手いくせに……♥ お……♥ 多、すぎ……♥♥)
がくんっ♥♥ びくびくぅぅぅっ♥♥
「ぉっ……♥♥ ほぉぉ……っ♥♥」
◆
(……来た……?)
ギルドの依頼で囮役を担う、九重乃梛(ココノエ・ノナ)。
秋用の薄めなニットとフレアスカートで秋痴○を誘う彼女も、既に痴○の標的にされている。
(スカートの上から、お尻……当たってる……?)
むっにゅぅっ♥
「っ!」
(やっぱり、痴○……! でも、まだ抵抗するほどじゃ……)
すり……♥
「ぁ……」
つんっ♥
「っ!」
周囲の男性乗客……痴○は、荷物を上の網棚に置く、手すりを掴むなどの仕草の際に、手や腕をノナの胸、尻に当てて来る。
既に周りは痴○だらけだが、指示が来るまでは耐える必要がある。
とはいえ限度もあり、痴○が調子に乗ってきたら好き放題にはされないように向きを変えるなどしてさり気なく抵抗。
しかし痴○も一筋縄ではなく、予想外の方法でノナを責める。
(これ以上は、ちょっと……)
Tap♥Tap♥Tap♥Tap♥
「んんっ?!♥」
(こ、この感触……♥ まさか、あのゲームの……?♥)
痴○が使用したのは、以前の違法スマホアプリで使用された遠隔タップ機能。
スマホで映した相手の映像をタップするだけで刺激を与えるという代物だ。
直接触る必要がないという卑劣すぎる痴○愛撫にノナだけでは何もできず、触られていないのに触られる状況に翻弄されていく。
「は……♥ ぁ……♥ こ……♥ これ、は……♥」
(こんなの、どうすれば……♥)
もっみぃっ♥
「っ♥ はぁ……っ♥」
もみっ♥もみっ♥もみっ♥もみっ♥
「や……め♥ っ♥ ぁ♥ は、ぁ……♥」
(また、普通の痴○……♥ や……今、おっぱいは……♥)
ぱちっ♥ ばるんっ♥
「~~~~っ?!♥」
(うそ……ブラのホック♥ 外され……♥)
すりすりっ♥ つぷんっ♥
「っは♥ や♥ あ♥」
すりすり♥ つんっ♥ もみっ♥ かりかりかりかりっ♥♥
「や……♥ だめ……だめ……っ♥ あ♥♥ あぁぁぁ…………っ♥♥」
しつこすぎる痴○に蕩けて抵抗力が奪われたところで、爆乳をニット越しに揉まれまくり。
更にブラホックを外されたことで、爆乳が拘束から解放されて大きく弾む。
無防備になったところに乳首当てゲームのような感覚で弄り回され……と、執拗に胸責めされては堪らない。
やや丈の長いフレアスカートも密かに捲り上げられ、周囲に悟られずにこっそり下半身まで弄られていく。
(そこも……♥ ダメ……♥ や……バレちゃう、からぁぁ♥♥)
「んっ♥ ふ♥ ぅ……♥ はぅぅ……っ♥」
ぬる♥ ぐちゅぅっ♥
(直接は……えっ?♥ うそ、ショーツ……♥)
しかも痴○の巧みな手捌きにより、なんとショーツが脱がされてしまう。
ブラも同様に引き抜かれ、奪った痴○が無言でノナがノーブラノーパン状態だとアピールすれば、更に痴○たちが歓び……
(だめ♥ だめ……♥ もう……♥♥)
ばるんっ♥ ぶるんっ♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「っっ♥♥ ~~~~~~~~っ♥♥」
下着のない着衣越しという新たな刺激に、揉みくちゃにされてしまうのだった。
◆
一方、夏痴○たちを相手取るのは金木みく(かねきみく)と如月レイカ(きさらぎれいか)。
みくはジムに通う時のスポーツウェア、レイカはホットパンツにタンクトップと、夏らしい格好でいると、揃って痴○されるのだが……
(あん♥ 来たわね痴○たちっ!)
(随分おとなしいわねっ?)
痴○といっても、くすぐるような刺激ばかり。
露出した太股や腋、薄い生地越しに尻肉や胸をなぞられるが、淫魔の痴○という割には随分控えめな責め方だ。
(何よぉ、全然痴○らしいことしないじゃない。オトナのフェロモンに怖気づいちゃったかしらっ♪)
調子づいていると痴○が増えるものの、刺激はやはり大したことはない。
拍子抜けしたみくたちは更に痴○を侮り、誘うようにさり気なく尻を突き出すなどアピールしつつ、反撃に備えるが……
(ほぉら、たっぷり誘き寄せたわよっ♪)
(監視役さん、いつでも指示をちょうだい!)
がっしぃっ♥ もみもみっ♥ くりくりぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「んっほぉぉっ♥♥ はっ♥♥ 激しっ♥♥」
「こんなっ♥♥ いきなりはダメぇぇぇぇっ♥♥」
しかし次の瞬間、くすぐるようになぞるだけだった手の動きが一気に強まり、みくとレイカの牝肉に食い込み、牝穴を掻き混ぜていく。
やはり、みくたちは弱すぎる痴○行為を受けたことで勘違いしていたのだ。
低刺激で日和ったと見せつつ包囲しきった痴○たちは、滅淫士がすっかり油断したところで一気に責めに転じる。
くすぐるような手つきも無駄ではなく、じっくり淫気を浸透させており、感度を上げていたためみくとレイカは敢え無く発情。
声を抑える努力すらできず、瞬時に蟹股で固まってしまう。
【おいおい、いくらなんでもチョロすぎだろ♥】
【これだからザコ滅淫士はハメ甲斐があるんだよなぁっ!】
「っ♥ 私たちが滅淫士って……最初から、気付いて……♥」
ばちぃんっ♥
「あひぃっ♥♥」
「あぁぁぁっ♥♥」
【当たり前だろ、痴○されて嬉しそうにする牝なんざ滅淫士以外にいねえだろうが!】
【しかし本当に滅淫士とはな……チョロいにも程があるぜ~♥】
「くっ……♥ チョロいのはアンタたちでしょっ♥」
(指示を待つ必要はないわねっ♥)
(ええ……一気に逮捕するわよっ♥)
ごづんっ♥ ごっりゅぅっ♥
「ん゙お゙ぉ゙っっ♥♥」
「お゙っ♥♥ おまんこぉぉっ♥♥」
淫気を使われていたことに気付かなかったのは何とも間抜けだが、ここまで派手な行為をされては監視役の指示を待つ必要もない。
堂々と現行犯として対処しようとするが、にもかかわらずみくもレイカも蟹股のままであり……無防備な股間に軽く膝蹴りを叩き込まれる。
金的ならぬマン的責めを受けた滅淫士は、鈍い痛みを伴う責めにも首を反らせて軽く達し、再び情けない声を上げてしまう。
「なっ……♥♥ なに……する、のよほぉぉ♥♥」
【蟹股になってマンコノーガードにしてんのが悪いんだろ】
【狙って欲しかったんだろ? あからさまにケツ突き出しやがって!】
「そんなわけ♥ ない……でしょ……♥」
【じゃとっとと直せよw ほらっ隙ありっ!】
がしっ♥ ずむんっ♥
「おひぃんっ♥♥」
指摘されても蟹股痙攣を直せず、その隙に強く抱き寄せられると、尻の谷間に着衣越しの肉棒を押し当てられる。
淫魔に相応しい巨根の感触にまた牝の戦慄きを見せ、その隙に激しい手マンをされてと、完全に痴○サンドバッグと化してしまう。
(おちんちん♥ 当たってる♥ おちんちんで痴○されてるぅ♥♥)
(なんてチンポなのっ♥ 早く逮捕しないと……大変なことになるわっ♥ でも……身体が……♥♥)
【散々に誘惑しやがって……この恨みは身体で払ってもらうからな♥】
【誘ったのはそっちだぜ? 今更謝っても遅ぇぞっ!】
「何が、恨みよっ♥ あ、あんた、たちこそ……後悔しなさいっ♥」
「これ以上の猥褻行為♥ 許すわけないでしょうっ♥」
【じゃあ蟹股でケツ振ってんじゃねえっ!】
ぎちぃっ♥ ずりゅりゅりゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅぅっ♥
「んっはぁぁぁっ♥♥ やめてっ♥♥ おまんこごつごつしながら♥♥ おちんぽずりずりっ♥♥ らめぇぇぇぇっ♥♥」
「んくぅぅっ♥♥ はっ激しっ♥♥ やめなさいっ♥♥ やめっ♥♥ ああっ♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
強気な言葉を言いつつも、やはり態度で示せない滅淫士たち。
震える牝肉に、それぞれスポーツ用アンダーとホットパンツを引き上げられて食い込まされ、愛液が滲んでいく状態でマン的や手マンを連打され、為す術無く啼かされ続けてしまう……
◆
(み、みんな……痴○されてる……。あんなに、蕩けた顔して……♥)
今回、監視役を務めるTS滅淫士ジエリ。
乗客が少ない男性専用車両から、隠しカメラを通して仲間の様子を見ていたのだが……ドスケベパラダイスで受けた濃厚な淫気はまだ体内から抜けきっておらず、そのせいもあって仲間の痴態を見てついつい発情。
タイトスカートをめくり、下着の上から自ら慰める行為に至ってしまう。
隣の車両から見えないように背を向けていたこともあり、背後から近づく痴○に気付けず……
「ひっ!?」
(そんな、誰も……いないはずだったのに……っ)
安心してオナっていたところに、いきなり後ろから抱きつかれてしまう。
痴○から見れば、今のジエリは痴○動画を見ながら自慰に耽る痴○待ちの淫乱女。
しかも傍目にはタイトスカートに黒ストッキングのスーツ姿。スタイルが良く、強調されたボディラインがそそるキャリアウーマンと、痴○好みする要素だらけだ。
都合の良すぎる獲物を見て遠慮なくいただこうとするのも宜なるかな。
そんな状況になってやっと我に返るジエリだが、自ら捲っていたタイトスカートを押さえるのに必死になる内、あっという間に痴○だらけの車両まで連れ込まれてしまう……
【お姉さん痴○待ち? 気が合うねー♥ ここじゃなんだし、俺らと向こう行こっか……♥】
「あ……何するの、離しなさい……!」
ぎゅむ♥ ぐにぃぃっ♥
「あ♥ 離して……あぁ……っ♥」
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