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ガキ犯の記事 (14)

ParticularStation 2023/07/24 18:11

凛子陵○調教 挿絵

以前執筆した小説『凛子陵○調教』の挿絵2枚です。
今回も黒布さん(@Clock_on_965)に描いていただきました!
 ※絵師さんには本投稿後の支援額の一部を還元する予定です。みんな応援よろ!

小説のURL案内
https://fantia.jp/posts/1798158
https://fantia.jp/posts/1945292
https://fantia.jp/posts/1955192

商品URL 
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01080417.html

サンプル

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

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ParticularStation 2023/05/06 18:33

【男向小説】凛子陵○調教6~9(約12,500字)

某ラブプラスの凛子(彼氏持ち)がゲーセンで痴○やレ○プされてイカされ、リベンジしては負けてまたヤラれるエロ小説のパート6~9が書けましたので投稿。

パート6(約3,400字) 少年たちのセクハラ玩具扱い。セフレ感。配信姦(ハメ撮り)。学校でハメ撮り
パート7(約3,400字) 彼氏とデート中にショタが軽々しくNTR痴○→トイレ離席
パート8(約1,900字) コスプレ姦(凛子はさくら、あやね) ゴム買い強○
パート9(約3,800字) 乳首当てゲーム即堕ち、危険日+排卵誘発剤的なの使ったと脅され本気で拒絶する所にガチマゾ証明姦で受精

依頼作品です。ご依頼感謝!

以下本文


 ■凛子陵○調教-6 セフレ感ハメ撮り

【わーい今日もお姉ちゃんきたー♥】
 がばっ♥ ぎゅ~っ♥
「あんっ♥ もぉ……こらっ、せめて挨拶くらい先にする……っ♥」

 例のゲーセンに来た凛子に、少年はいきなり抱き着いて身体をまさぐってくる。
 格ゲー勝負どころか挨拶もない、このゲーセン特有のマナーすら無視した行為だが、凛子も言葉で軽く窘めるだけで済ませ、抵抗らしい抵抗は見せない。
 すっかり身体が雄の強さを教え込まれ、嫌いなはずの痴○もセクハラも受け入れてしまっているのだ。
 なし崩しに上っ面の拒絶が押し切られ、凛子の方から誘うような言葉までかけていく。

「ったく……先にセックスしたいのぉ?」

 ――……
 ――――…………

「…………♥♥」
【えへへ~~♥】
「調子に乗んないで……♥ ゲームで勝てたら、データ消させるから……♥」

 ゲーム勝負もなく、先にセックスを許した凛子。
 案の定 プライドを傷付けられるほどイカせられ、言葉では悔しがるが……やはり表情や態度からは嫌悪感が見られない。
 既に酷くイカされることすら満更でもなくなっており、勝負前のセクハラ、セックス、勝負中のセクハラ、勝負後のレ○プをデート感覚で楽しんでしまっている。
 恥辱データを賭けての格ゲー勝負も、下半身が疼いたままでは……そもそも勝つ気がない状態では勝てるはずなく、予定調和のストレート負け。
 今回の命令は「スカートたくし上げの刑」で、今更にパンツ丸見え状態を強いられる。
 充分に恥ずかしいはずだが、レ○プに比べてあまりに軽いペナルティに怪しむ……という体で疑問を投げる。

「…………何も……しないの……?♥」
【え?】
「その……さっきみたいに……♥」
【なにかしてほしかったの?】
「バカ、違う……♥」

 遠回しに過激な責めを求める凛子だが、言葉はしどろもどろ。
 強○されている時はまだしも、羞恥心を完全に失ったわけではなく、自ら求めるのはまだまだ強い抵抗感がある。
 が、一度堰を切った欲望は抑えられず、真っ赤になりながら、体裁を保ちながら不器用に誘い続ける。

「…………勝ったんだから……っ♥ し、シなよ……っ♥ 当然……♥♥ ご、ゴムは♥♥ いくつか、あるから♥♥
 ナマでするのは……使い切ったら、だけど……っ♥♥」
【ガチセ好きになりすぎ♥】
「バカ♥♥違うって……っ♥♥ 負けは負けだから……ケジメつけるだけだからっ♥♥」

 ――……
 ――――…………

 ずこっ♥ ずこっ♥ ずこっ♥ ずこっ♥
「あぁあぁあぁんっ♥♥ スゴいぃいぃいぃいぃっ♥♥」
【生チンポだからって腰使いエロすぎ♥】
「仕方ないでしょっ♥♥ こうやって♥♥ 媚びた演技っ♥♥しないとっ♥♥」
 ぶるんっ♥ びくぅぅっ♥
「先輩たちにっ♥♥ ひどいことっ……されるからぁぁっ♥♥」
【だって♥ カメラのみんなザンネンだったねー、お姉ちゃんホントは自分から動きたくないんだってさー♥
 とてもそうは見えないのに、演技うまいよねー♥】

 どう見ても凛子から誘い、少年の目を楽しませるために腰を振っているが、それも先輩を守るため。
 媚びる真似をしなければ難癖をつけられるため仕方なく。
 ……そんな形だけの言い訳をカメラの前で続ける凛子。当たり前のように行為は撮影・配信されており、何も言わなければただの淫乱にしか見えないため反論するが、無意味な言い訳もまた少年や視聴者を楽しませるのみ。
 更に少年のスマホ画面で台詞を見せられ、今読み上げることを暗に強いられる。

「っ……何よ……♥ 言いたいことがあれば♥ はっきり、あっ♥」
【ウソでもいいから♥ ねっ♥ 演技だから……ねっ♥】

 なし崩しに押し通されると凛子は顔を真っ赤にし、自分を撮るスマホを一度睨みつけて。

「…………ここから演技だから♥♥」
 ぶるんっ♥ ばるんっ♥ ごちゅごちゅごちゅごちゅぅぅっ♥
「んほぉおぉおぉおん♥♥浮気セックスすっごぉっ♥♥
 ゴム使い切るまで出し続ける絶倫ちんぽっ♥♥ こんなのおまんこ勝手に反応するぅうぅうぅ♥♥」
 ぱこっ♥ ぱこっ♥ ばこっ♥ ずこっ♥♥
「抜かずの三発なんて♥♥ こんなの「アイツ」にはムリ♥♥
 ドスケベおまんこでっ♥♥ エロガキちんぽに蟹股ご奉仕しちゃうぅっ♥♥」
 ごりゅんっ♥♥ ドッビュ♥♥ ビュッルゥゥ~~~~~~~~ッ♥♥
「ん゛っぉ゛お゛~~~~~~~~っ♥♥ キてるっ♥♥ 蟹股子宮に♥♥ ドクドクきてるぅうぅうぅ~~~~~~っっ♥♥」

「…………っ♥♥ ふ――…………♥♥ は……っ♥♥
 はい……♥♥全部 演技でした……♥♥
 本気で言うわけないじゃん♥♥ あんなヘンタイなこと……♥♥」
 もっみゅ♥♥ もみもみもみもみぃっ♥♥
「んはぁんっ♥♥ お、おっぱいやめて♥♥
 アンタらが揉みまくったせいで♥♥おっきくなったリンコのおっぱい♥♥ 今 敏感になってるから♥♥
 カメラ止め♥♥ あ゛っイグ♥♥イッてなッ♥♥っ♥♥ …………っっ♥♥」

◆学校ハメ撮り

「……言っとくけど、学校で何かしたら通報するから」

 下校前。セクハラされつつ、それ以上は通報すると釘を刺す。
 が、少年は周囲に誰もいないのを確認すると、撮影した動画を再生しだす。

『あァァ~~~~~~~~っっ♥♥ 生ちんぽぉォォ~~~~~~~~っ♥♥』
「なっ♥ なにしてんのっ♥」
【え? いやー、せっかく撮ったし、急に拡散したくなったなーって♥】
「んなことしたら……♥ 全部……終わっちゃうじゃんか……っ♥」
【そだね。あーこれ拡散しながら見てシコろっかなー。どっかに都合のいい肉便器いないかなー♥】
「ふざけんな……ほんとに、通報……」
 むにぃぃっ♥
「ぉ♥♥は……っ♥♥ やめ……♥♥ さわんな……っ♥♥ つう、ほぉ……♥♥」
『んぉほっ♥♥ おしり揉まれただけでイッちゃう♥♥ ちんぽにも♥♥ 片手の痴○揉みにも負けるぅっ♥♥
 お尻痴○するなっ♥♥ あっはぁ~~ん♥♥またイクぅぅ~~~~っ♥♥』

(言ッてない♥♥ こんなヤらしい声♥♥ リンコじゃないぃ……♥♥)

 しかし少年と過去の自分になじられては抵抗の力をすっかり失くし、淫語撮影を強いられることに。
 代わりにセックスは無し、淫語も軽いのでいいからと押し切られる。

【スカートめくって♥ はい スタート♥】
「……パンツ見られただけでコーフンするスケベオンナでーす…………ハイこれでいいでしょ」
 もみっ♥ ぬちゅんっ♥
「ぉんっ♥♥ な、触んなっ♥ 撮るだけって言っ♥ あぁぁんっ♥♥」
【やめて欲しかったら……ほら、まだ言うことあるよね♥】
「ふ――――♥♥ ふ――――♥♥」
 びくっ♥ ひくっ♥
「痴○に負けたせいで♥ 学校なのにすぐ感じるカラダにされたから♥ 触られただけでもうびしょ濡れです♥
 ……実際は撮影のための演出でローションとか使ってるから勘違いしないで」
【……次は?】
 びくっ♥
「……トイレでセックスします。…………こっから全部 演技だから」
 ◆
 ずっぼぉ♥ ぬぼっ♥ ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥
「あ゛ぁぁんっ♥♥ ちんぽぉっ♥♥ お前ぇっ♥♥ さっき、ゴムつけるって」
【気のせい♥】
 ずぱぁぁんっ♥♥
「お゛っほぉぉっ♥♥ ご、誤魔化すな♥♥ 気のせいじゃない♥♥ これ♥♥ これぇっ♥♥ 生ちんぽの感触ぅぅっ♥♥
 早く抜け♥♥ 抜けっ♥♥ あぁんっ♥♥ あん♥♥ あ♥♥ ぁ……ん♥♥ ……っは♥♥ はっ♥♥ はっ♥♥
 あへっ♥♥抜けないっ♥♥なんでぇっ♥♥ とめろ♥♥ ちんぽっ♥♥ちんぽ止めろっ♥♥ ちんぽぉおぉおぉおぉおぉっ♥♥」
【めっちゃ腰使ってんね♥】
「使ってないぃっ♥♥」
【撮ってるの忘れちゃダメだよ、ほら演技演技♥】
「あんっ♥♥あ♥♥ぁぁんっ♥♥ そうよぉ♥♥ 演技♥♥ 演技だからっ♥♥ あんっ♥♥ あん♥♥あっ♥♥あっ♥♥イク♥♥
 イッ……てないっ♥♥ 演技でイク♥♥ 演技イクぅっ♥♥ はへっ♥♥はへっ♥♥ 演技、でぇ……♥♥」
 ぬばんっ♥♥ ビュビュゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥
「蟹股セックスっっ♥♥ イクぅぅぅぅぅっ♥♥」

 ――……
 ――――…………
「へっ♥♥へっ♥♥はっ♥♥はーっ♥♥はーっ♥♥」
 ――そこ、誰かいるの? キミたち、もう完全下校の時間だよー!
「っっ?! わ、わかってる、から……っ♥♥」

 事が終わってなお、疲労と興奮で荒い息が止まらない凛子。
 物陰に残っていると教員に気付かれ、下校を促されるが……返事こそするものの、息を整えて歩き出すまで、数分待たせてしまうのだった……。

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

フォルダ、パート7~9

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ParticularStation 2023/05/02 02:28

【男向小説】凛子陵○調教3~5(約25,000字)

某ラブプラスの凛子(彼氏持ち)がゲーセンで痴○やレ○プされてイカされ、リベンジしては負けてまたヤラれるエロ小説のパート3~5が書けましたので投稿。

◆パート3(約10,900字) 学校、デート
 ゲームで負けてセクハラ →学校でも負けセクハラ →先輩が助けに来る →当然即堕ち
 →彼氏とデート中、偶然セクハラ少年と出くわして即時セクハラ
 →彼氏がゲーム中になんかヤッてる

◆パート4(約 2,200字) トリプルデートの短編
 先輩たち含めてトリプルデート。パート3終盤の三人版

◆パート5(約11,400字) ゴム無しガチセックス
 ゲーセン、勝負もしてないのにセクハラされる先輩たち
 →懲らしめるため凛子がゲーム勝負 →格下相手なのに動揺したせいで敗北セクハラ
 →リベンジ&返り討ち
 →配信ハメ撮り、少年がガチセ(生セックス)宣言
 →色々責められて先輩たちガチセ堕ち →先輩たちの嬌声聞いてムラつきながらも凛子は粘るが強引に責められ結局ガチセ→浮気セックスにイヤイヤ腰振りアヘイキ種漬け絶頂

依頼作品です。ご依頼感謝!
一応続き制作中 文量そんな長くはならんかも

以下本文

 ■凛子陵○調教-3 学校・デート

 雪辱を果たすどころか恥を上塗りすることになった凛子。
 プリクラ写真を盾に取られ、終わるどころか更なる再戦を約束させられてしまう。

【てことで、また勝負しよーよ。バラされたくなかったら、ね……♥】
 ぺちんっ♥
「っく…………っ♥」
(次は勝つ……♥ 次は必ず……っ♥)

◆◆◆◆

 ――……
 ――――…………

 後日。
 あれからというもの、何度もゲーセンに来ては勝負し続ける凛子だが……

【リンコねーちゃんはセクハラされながらでもヨユーでしょ♥ ねー♥】
 むにっ♥ すりすりすりっ♥
「あ♥ こら♥まだ負けてないでしょっ♥」
【だってこの前の負け、帳消しにしてあげたじゃん♥】
「っ♥ それは……♥」

 今は敗北の代償ですらなく、対戦前に気安く触れられていた!
 二度、三度と負け続けた凛子。そのたびに辱められたが、毎回というわけではなく、時には「恩情」を受ける……ペナルティのセックスを見逃してもらうこともあった。

 ――今日のセックスはいいよ。その代わり、今度タダで触らせてね♥

 その約束を理由に少年はセクハラを強行。しかもタイミングは対戦直前。
 つまり凛子は通常の対戦すら許されず、セクハラを受けながらの勝負を強いられているのだ!
 軽く触れられただけで身体を震わせる凛子に、周囲の少年たちは嘲笑を浴びせ、あるいは敢えて応援して楽しみだす。

【こんなん どーやったって負けるでしょ♪】
【いーや、リンコねーちゃんは勝つよ♥ ねっリンコねーちゃん♥】
 びくっ♥ ぶるっ♥
「…………よゆー……♥」

 もみもみもみもみっ♥ くりくりっ♥ ぎゅむぅぅぅぅっ♥
「あんっ♥ あっはぁんっ♥ こんなのっ♥ 勝てっこないぃっ♥」

 椅子に座った少年の上。少年に抱えられるように座らされ、騎乗位に近い体位で凛子は悶え続ける。
 挿入こそされていないが、凛子の股間は常に少年の勃起が当たり、胸も陰核も割れ目も刺激されており、まともに勝負などできるはずがなかった。

【お姉ちゃんセクハラに弱すぎ♥ ていうかここの媚薬気に入ったでしょ♥】
 びくっ♥ ぶるっ♥
「……は?♥ んなわけ、ないからっ♥」
 ぱちんっ♥
「あっへぇっ♥♥ お尻♥♥叩くのは反則ぅぅっ♥♥」
『―― K.O!』
 もみもみもみもみっ♥♥ ぎゅっむぅっ♥♥ ぱちんっ♥♥ びくびくぅぅぅぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ またっ♥♥ 負けるっ♥♥ いや♥♥あぁぁぁぁぁ……っ」
【あーまたイッた。KOでイクの癖になってんじゃん♥】
「うるさいっ♥ イッてなんか……こんなの卑怯よぉ……っ♥♥」
【じゃ、次はふつーに戦ってみる?】
「っ……♥ 最初から、フツーにやらせて……っ♥」

『―― K.O!』

 しかし普通に対戦しても敗北! というか散々セクハラされた後なので全く普通ではなく、勝てるはずなかったのだ!

【はい、ばっつゲーム! ばっつゲーム!】
「はい……♥ これでいいでしょっ♥」
【うん♥ スカートたくし上げサイコー♥ あと五分ね♥】
「な、長すぎでしょっ♥」
【レ○プとどっちが――】
 もっみ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「んはぁぁっ♥♥ れ、レ○プはダメぇ♥ わかったから♥ 五分するからぁっ♥♥」

 罰ゲームは自らスカートをたくし上げてのパンチラ奉仕。レ○プに比べればまだマシなペナルティだが、逆に「レ○プじゃないから」と好き放題に揉まれまくる。
 しかも新たな少年が来店し、スカートたくし上げ+集団セクハラ状態のまま対戦という 理解不能な行為までさせられる。

【あ、お姉ちゃん今日もヤッてるね♥】
 ぺちんっ♥
「あんっ♥ こらっ、アンタにはまだ負けてないでしょぉ♥」
【どーせこのあと勝つよ♥ ほら、やるよー♥】
【もちろんパンツは見せっぱなしでね♥】
「そんなの、どうすれば……あっ♥」

 勝手に対戦開始され、片手でスカートを持ち上げたまま、片手での無理矢理なプレイを求められる。
 しかし、仮に実力差があろうと、いくらなんでも無茶苦茶であり……

「こっ、のぉ! アンタには、片手でも負けないからぁっ!」

【はーい、二倍もみもみイキまーす♥】
「アンタら……っ♥ あんな卑怯なマネしてっ♥ 恥ずかしく、あ♥」
 もみっ♥ もみもみもみもみもみもみもみもみぃっ♥
「恥ずかしくな、あぁんっ♥♥ 話、聞け、ぇひっ♥♥ あ♥♥ダメ♥♥あぁはぁぁあ…………っ♥♥」
【てか おねーちゃん おっぱいでかくなってない?】
【オレらが揉みまくったせいで お姉ちゃんのおっぱい成長してるね♥】
「そんなわけ、ないじゃんっ♥ アンタらなんか♥ 全然♥ か、関係な、あんっ♥」
【カレシに揉まれるより感じてるんでしょ♥】
「っ! 次アイツのことバカにしたら……許さないからっ!」
 もみぃっ♥
「あはぁんっ♥♥」
【一番ダメなことしてんの おねーちゃんじゃない?】
【ねー カレシとどっちが気持ち良い?】
「あんっ♥ あ♥ あっはぁっ♥♥ き、決まってるでしょっ♥
 アイツの方が♥ ずっと♥ あっ♥ なんでっ♥ おっぱいとおしりだけでぇっ♥」
 もみもみもみもみっ♥♥ ぶるんっ♥♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ 気持ち良ぃいぃいぃ~~~~っ♥♥」
【へー、気持ち良いんだ♥】
【へぇー……♥】
「ちが……♥♥ なん、で♥こんなに……あはぁぁぁ…………っ♥」


◆◆◆◆学校

 もはやセックスなしでもイカされる身体となった凛子。悶々としながらも学校生活は止まらない。
 掃除の時間。この日から掃除場所が変わり、担当場所であるトイレに向かう。

「あ……!」

 しかし凛子はトイレに入らず、すぐ近くの窓から外を見る。三階なので景色がよく、グラウンドが見渡せるのだが、その時 偶然にも交際相手を見つけたのだ。
 彼はグラウンドの隅にあるロッカーを担当しており、話せるほどではないが、この距離であれば互いに視認可能。
 つい嬉しくなり、笑顔で手を振るが……

(てことは、掃除中にアイツと見つめ合えるじゃん♥ ラッキ――♥)

「…………」
【……】
「っ?!」
【……! 】

 だが、彼氏よりも更に近くに別の男がいた。
 凛子が担当する女子トイレの隣、男子トイレ。そこを担当するのか、男子が来たが……その男子こそ、ゲーセンで凛子を敗北させた 例の少年だったのだ!

(ウソでしょ? まさか……同じ学校だったの……?)

 レ○プ魔同然の相手が近付き、緊張が奔る。
 が、流石に学校、少年も無茶なことはしてこない。
 ただ、何もしないわけでもなく……少し驚いた後、薄ら笑いを浮かべると、少年がアプリゲームを見せてくる。
 凛子の好きな格ゲーのアプリ版で、ジャンルこそ異なるが、キャラを収集したり鍛えたりして楽しむ楽しむ育成ゲームになっている。
 格ゲーを嗜む者として凛子もプレイしており、暇な時にコツコツとプレイし続けているのだが、まさかこの少年もプレイヤーだとは。

 そして見せているのは少年のユーザーID。これを通じてやり取りや対戦などが可能であり……少年は暗に対戦を所望しているのだ。

(確かにこのアプリも、対戦できるけど……これって、つまり……)

 少年は下卑た挑発的な笑みでこちらを見ている。負ければ相手を好きにできる……あのルールを前提として、格ゲーの代わりにアプリゲームで勝負を申し込んでいるのだ。
 場所は あつらえ向きに、滅多に人が来ない場所のトイレ。余程のことがない限り、性行為に及んでも気付かれる可能性は低い。

(こいつ、まさか学校でもセックスするつもり?! でも……そうだ、ここ学校だし……いざとなれば……)

 恥辱のデータがあるため、突き放すのも気が引けるが……いざとなれば保健室にでも逃げることは可能。
 ここで勝てれば、わざわざゲーセンに行く必要もない。プライドが刺激された凛子は相手のランクを確認する。

(ランク……250か……)

 そして軽く口角を上げて、自分の画面を見せつける。

(ランク275の実力……思い知らせてあげる……!)

 ――……
 ――――…………

「…………」
【……】
 がしっ♥ ぎゅっむぅっ♥
「ぁ…………♥」

 誰もいない男子トイレの中。凛子は揉まれた尻肉を震わせていた……

(廃課金とか……♥ 油断……した……っ♥ くそっ、こっちでも、負けるなんて……っ♥)

 皮肉にも少年は廃課金プレイヤーであり、微課金の凛子とはランク以外の差が大きくついていた。
 流石に場所が場所なので、性行為はしないが、それでも身体は触れられ、遠慮なく指が食い込んでいく。
 学校の中、堂々と痴○行為をされるのは屈辱でしかない。

「っ……ヤリすぎ……♥ もういいでしょ……♥」

 掃除の終了時間が迫っているのもあり、セクハラを強引に振り切り、早々と自分の掃除を終わらせると、また窓から外を見る。
 そしてまた偶然にも彼氏と視線が合う。貴重な彼とのひと時。これだけは邪魔させるわけにはいかないが……

(え? メール? ……放課後デート?! OK……行こ♥)
 もっみぃっ♥
「っ♥♥ ~~~~っ♥♥」

 メールを通してデートの約束を持ち掛けられる。嬉しくなってうなずく凛子だが、うなずくタイミングで尻肉を鷲掴みされる。
 グラウンドからは凛子の頭部あたりしか見えず、バレることなく痴○が可能。とはいえ不意の愛撫に腰から震え、彼氏からはまるで跳び跳ねるように喜びながら うなずいているように見えることだろう。

「あ、アンタ♥ なに、サボッてんのよぉ……っ♥」
【ひどいなー、終わらせたから急いで来たんだって♥ ……あれ、もしかしててカレシさん?】
「っさい……♥ 邪魔、しないで……♥」
 もみぃっ♥
「あっ……ん♥♥」
【お尻触られただけで感じすぎ♥ いーから気にしないでラブラブメールしなよ♥ こっちも勝手に楽しむからさ♥】
(…………じゃあ勝手にしなよ……! リンコは、デートする♥ するからっ♥
 こんな奴らの記憶……上書きするからぁぁ♥♥)
【今度はカレシさんに おっぱいおっきくしてもらってね~♥】
「……黙ってな……♥ この……♥」
 がしっ♥ もみもみもみもみっ♥♥
「へっ♥♥ へたくそっ♥♥ぉぉぉぉっ♥♥」


◆◆◆◆

 ――翌日。

(こいつ……! 何度も何度も……! ほんっと♥ 飽きないんだから♥  エロガキ、めえ……っ♥♥)

 また格ゲーアプリで敗北したため、男子トイレでセクハラされる凛子。
 ……昨日は約束通り彼氏とデートを楽しんだのだが、約束の最中から痴○されては集中できず、完全にはデートを楽しみ切れなかった。
 彼が真面目なのもあって、牝の身体は疼く一方であり、どうしても痴○されるたびに良い反応を返してしまう。
 敏感さを煽られながら力強く揉まれると、ついに気持ち良さのあまりヒザが崩れてしまう。

【ほんとにカレシさんとデートしたの? 欲求不満なおってないんだけど♥】
「……は? 気持ち悪い妄想♥しないで…………っ♥」
【もしかして、セックスすらしてない? じゃー慰めてあげないとねー♥】
「余計な♥お世話って♥言ッて♥♥あっ♥♥」

(ヤバい♥個室に連れ込まれたら♥ 逃げられない……っ♥)

 脱力した凛子は少年に組み付かれ、そのまま個室に連れ込まれようとした、その時。

「ねえキミ……トイレで何してるのっ?!」
「先生を呼ばれたくなかったら、今すぐやめてくださいっ!」
「え……せ、センパイ……!」

 二名の女子……寧々と愛花が姿を見せる。
 彼女らは凛子の先輩で、最近の凛子の様子から、何かあったのではと心配していた。
 そしてついに原因である痴○、その加害者が少年だと確信したのだ。
 相手は男子といえど、年下ひとり。身長も数も勝る寧々と愛花は堂々と男子トイレに入る。
 余計なことをされる前に詰め寄り、毅然とした態度で痴○の現行犯を批難した。

「気付くのが遅れてごめんなさい。でも、もう大丈夫よ」
「証拠もあります。おかしなことをしたら、すぐ通報しますから……!」

 ――……
 ――――…………

「…………」
「…………」
「…………」
「……石鹸、持って来るように言われたから……」
「……私も……備品を……」

「じゃ、じゃあ」
「これで……」
 がしっ♥ もっみぃっ♥
「あん……♥♥」
「あぁ……っ♥♥」

 ――翌日、掃除の時間。男子トイレに立ち寄った寧々と愛花は備品を届け、すぐ立ち去ろうとした時……後ろから爆乳・巨乳を揉みしだかれ、艶のある吐息と共に足を止める。

 ……凛子を救い、少年を捕まえようとした寧々と愛花。だがこんなこともあろうかと、少年は男子トイレにあらかじめ発情効果のある媚香を焚いていた。
 少年の信じがたいテクニック、更に媚薬まで使われれば年上といえど女では何もできず……凛子同様、彼女らも毒牙に陥落していたのだ。

 凛子を助けるための行為は、凛子の負担を減らすために身を挺する、という形に代わり、何かと理由をつけては少年に近付き、凛子を庇っては豊満な身体を揉みくちゃにされていく。

【すぐ帰っちゃダメだよ♥ 凛子さんの負担が減らないよー?】
「ご、ごめんなさい♥ でも、今日は、彼と……♥」
「私っ♥ あの人と約束が……♥ だから、今日は……♥♥」
【へえー、みんなカレシ持ちなんだ。ラブラブで羨ましいなー♥
 てことは、こんなに感度高いのはカレシさんにいっぱい調教されたのかな?】
「彼はっ♥ こ、こんなことしないわ♥」
「こんな風に……その♥ 気持ち良……無理矢理になんてしませんっ♥」
【そっかー、センパイたちのドスケベボディほったらかしにされてたんだ♥ それなら昨日の善がりっぷりも納得だねー♥】
「あれは……♥ お、驚いただけ……あ……ん♥」
「そうです……い、嫌な言い方♥しないで……んんんっ♥」
【いやいや、フツーはこの身体見たらそう思うって♥ カレシさんにも我慢させてると思うよ?
 だから今日は寸止めで終わらせたげるから】
 すりすりっ♥ こりこりこりこりっ♥
「ああんっ♥ そ、そこっ♥」
「何をっ♥ どこを、触って、はんんっ♥」
【この後のデート、楽しんできてね~♥】
(凛子ちゃん、ごめん……力になるどころか♥こんなことになるなんて……♥)
(でも……打開する方法はあるはずです♥ こんなこと、続けちゃいけない……♥)
【で、実際デートはどこいくの?】
「それはっ♥♥」
「言うわけ、ありませんっ♥ あっ♥」
【言わないと凛子ちゃん○すね♥】
 どくんっ♥
「え、映画♥ 観に行く、だけ……♥」
「ショッピングした後、か、軽い食事を……♥」
【じゃあせっかくだし……コレでも着ていってよ♥】
「な、なに? ……こ、これって!」
「え……何ですかこれ……し、下着っ?! こんなの着れませんっ!」
【えー? でもリンコねーちゃんは着てくれたよ? ね?】
「……は……? 着るわけ……」
【それっ♥】
 ぴらっ♥
「あ♥♥ダメぇっ♥♥」

 少年が寧々と愛花に贈ったのはマイクロサイズの下着。
 こんな破廉恥なものは着れないと拒む寧々たちだが……少年は不意に凛子のスカートをめくる。
 すると、とても着れないはずの破廉恥下着をなぜか凛子は着用しており……言葉とは裏腹に少年の言いなりであることが先輩たちにも明かされ、途端に凛子は恥ずかしがってスカートを押さえる。

「ひどい……」
「なんてことをっ」
【むしろ優しい方だよ? それとも欲望のままにレ○プした方がよかったかなー?】
「…………っ♥」
「それ、は……♥」
【後で捨ててもいいから。ねっ! でも、「ウソでもいいから」感想聞かせてね~♥】

 先輩たちも渋々に了承し、一旦は受け取らされる。
 こうしてやっと、今日のところは解放された寧々と愛花。だが少年は満足しておらず、残りの掃除時間を使い、凛子のスカートめくりで遊びだす。

【じゃー続きしよっか♥】
 ばさっ♥
「もうダメっ♥ あぁっ♥」

 幾度となくスリルを味わわせられ続けた結果、凛子はスカートをめくられる、パンツを見られるというだけで凄まじい恥辱を感じるようになっていた。
 また、恥辱と快感がほぼ同じものとなり、スカートをめくられてパンツを見られるだけで不本意な快感を得てしまうのだ。
 力が抜けてはまともに抵抗できず、前から後ろからスカートをめくられ、撮影され、それだけで内股になって、あるいは快楽のあまり蟹股のように脚を開いては、彼氏にも聞かせない牝啼きを聞かせてしまう……

「アンタっ! いい加減に――」
 ばさぁっ♥ カシャカシャカシャカシャッ♥
「あぁぁ~~~~ん♥♥ やめろっ♥♥ 見るな♥♥撮るなぁぁぁぁっ♥♥」

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

フォルダ、パート3続き、パート4~5

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ParticularStation 2022/04/14 18:18

【男向小説/挿絵追加】マァムセクハラ@カールの法衣(約22,300字)

小説「マァムセクハラ@カールの法衣」の少年痴○シーンの挿絵描きましたん。
武闘着差分、文字有無差分ありやす。
次は触手姦か…

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

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ParticularStation 2022/04/05 05:34

【男向小説】マァムセクハラ@カールの法衣(約22,300字)

カールの法衣(極薄のアレ)を着たマァムが 1.洞窟行く前に少年に痴○(法衣に染み込んでた淫気のせいで弱体化&発情) 2.洞窟内でモンスター相手に疑似隠姦(壁越しの仲間に犯されてると悟られないよう声我慢) 3.帰還後、少年僧侶がマァムを浄化してたら発情してセクハラ …と好き放題されイカされまくる話。約22,300字。

以下サンプル


 ■マァムセクハラ@カールの法衣

 破邪の洞窟に向かうため、カールの法衣に着替えたマァム。
 このカールの法衣は特殊な法力を持たせたもので、大量生産できないため布面積はやや控えめで、更に極薄。
 マァムの見事な胸部は形が浮き上がり、透けているため乳首の位置どころか綺麗な桃色の様子まで薄っすら見えそうなほどだ。
 羞恥心の希薄なマァムは男の視線もやり過ごせるが、それ以上に重要なのは守備力。
 武闘家であるマァムにとって、守備力の高い装備を外し、無防備同然の状態となるのは非常に危険といえる。
 だが破邪の洞窟の邪気を祓うには、この装備を着る他はない。
 着替えると最低限の準備を済ませ、洞窟へ向かうが……途中、怪しげな雰囲気を感じ取る。

「先に言ってて! 装備を外した隙を突こうとするやつがいるのかも……」

 危機を察知する能力に長けた仲間がいるが、彼女も万能ではなく、微弱な悪意や邪気は気付けないこともある。
 仲間を先に行かせ、マァムは念入りに近辺を見て回ることにした。
 怪しい気配について、考えられるのは弱小の魔物、もしくは下心を持つ人間の男。
 仲間が気付けないような微弱な気配といえど、今はマァムたちも対破邪特化用の装備。
 通常のモンスターや人間に対しては普段ほどの力は出せない。
 そこを狙って悪意のある者が近付く可能性も考えられるだろう。
 しばらく見て回り、しかし何も確認できず……安心したその時。

(てっきり誰かが覗きに来たと思ったけど……やっぱり気のせい……?)
 がばっ♥ もみもみもみぃぃっ♥
「きゃぁっ?! だ、誰っ? なにするのよぉっ!」

 いきなり後ろから抱き締められ、大きな胸を鷲掴みされる。
 不意打ちセクハラに対しマァムは一瞬たじろぐも、腕を掴んで引き剥がそうとする……が、全く動かせない。
 平常時よりもパワーが相当に落ちており、本来の力がまるで出せないのだ。


「あなたね、私たちの周りをうろついてたのは……手を離しなさい! みんな大変な時に、こんなこと……!」
【だーって、こんなエッチな格好見せられたらガマンできないって♪ どしたの、全然力が入ってないよー?】

 後ろから抱きついたのは人間の少年。
 やはり極薄の衣装を見て欲情した男だったが、それにしても気配を悟らせず近寄った上、マァムは筋力も低下しているのは異様すぎる。
 マヌーサのような幻術でもかけ、僅かに感覚を鈍らせたのかと思ったが、少年の口からは全く異なる答えが返る。

「くっ……この感じ……♥ マヌーサか何かを、使ったのね……♥」
【ちがうちがう♪ マァムさんが力を出せないのは、その服に染み付いた淫気のせいだよ♪】
「い、淫気……これが……っ?」

 淫気……特殊な魔物しか使わない、特定の性別に対して発情・脱力などの強力な効果を齎す力。
 更には感知しにくい性質も持つらしく、少年の言う通り法衣に淫気が染みついているとすれば、仲間も感じ取れず、マァムも少年自身の僅かな気配しか気付けなかったことの説明がつく。
 邪気を祓う機能と引き換えに防御力が低いカールの法衣。それと淫気の弱体化作用が合わさり、今のマァムは一時的に大幅にレベルダウンしているのだ。

【前に使われた時に淫気を浴びてたんだろね。淫気は簡単には落ちないからね~♪】

 不運にも、マァムが来ている法衣は以前使われた際に淫気が付着しており、僅かに浄化しきれず残っていたのだろう。
 そしてそんな僅かな淫気ですら、マァムの能力は大幅に低下し、こんな少年に痴○されることを許してしまう。
 もっとも、淫気は強力だが効果は短時間。ある程度の時間が経過することで、影響は薄れるが……

【淫気に慣れるまでの間だったら、好き放題ってわけ】
 ぎゅっむぅっ♥
「ああっ♥ そういう、こと……! こんな卑劣なことを考える子がいたなんて、世も末ね……! でも……!」


 淫気の効果は主に性感の増幅、性的行為への抵抗力の弱体化。
 少年のセクハラに気付けず、僅かながら甘い熱のようなものを感じて艶のある声を出してしまう。
 だが性感を与えられつつもマァムは拳に力を入れる。
 既にマァムの身体は淫気に慣れはじめているのだ。力が入ってきたことを確認し……

「甘く見ないで……こんな微弱な淫気、もう効かないわ! ちょっと痛いわよ……覚悟しなさいっ!」
 ぎゅむっ♥ くりくりっ♥ くにくに♥ ぐちゅぅぅっ♥
「んはっ?!♥ あ♥ そんなにしちゃ……やめっ…………っっ♥ んっっはぁぁぁぁっ♥」

 反撃する直前、少年の手が再び動く。
 透けた法衣越しに胸、乳首に対し、凄まじく速く激しく、それでいて程よい加減の愛撫が猛烈に浴びせられた途端、マァムは悶絶。
 今までの比ではない快感に牝の声が止められず、弾けたように甘い叫びを上げてしまう。

「まさか……♥ あなたも、淫気を……♥」
【なんの準備もなしに痴○に来るわけないじゃん♪ ほんの少しだけだから! すぐにイカせてあげるから! ねっ♪】

 強く刺激されてやっと気付いたが……少年の手は淫気を帯びており、カールの法衣に染み込んだ僅かな淫気と合わさることで効果を数倍に引き上げていた。
 何らかの手段で淫気を手に入れた少年は、淫気を確実に活かすため、こんな事態を密かに狙っていたのだ。
 一度身体に浸透した淫気から回復するには、更に時間を要する。その間に少年はマァムの身体を堪能するつもりだ。

「ふ、ふざけないでぇ♥ いくら淫気を、使われても……♥ あなたの思い通りには、ならないからぁ♥♥」
【声トロけてるよ♪】
 くりっ♥
「んひぃんっ♥ と、とろけてなんかぁ♥」
【力も全然入ってないし♪ 受け入れ態勢できちゃってるよね♪ 遠慮せずガン責めしちゃうねー♪】
 もみもみっ♥ むっにゅ♥ もみゅぅぅっ♥ ぬちゅっ♥ ぬちぬちぬちっ♥
「これ、はっ♥ あ♥ 誰が、受け入れたりなんて……んおっ♥ そこ♥ 指♥ 深く入れないでっ♥
 あっ♥あっ♥ 掻き混ぜ、ないでぇっ♥ そんなことしたらっ♥」
 ぐちゅぅぅぅっ♥♥
「んぁあぁあぁあぁぁぁぁっ♥♥」

 強がるマァムだが、いくら鍛えようとも慣れない性感にはすぐに対処できない。
 力を入れようとする間にも少年の指は豊満な胸に食いつき、乳首を扱き、下半身にも伸びて股間をまさぐる。
 自分でもあまり触れたことのない部分を激しく弄られて腰が震え、更に快感が増加。
 力が抜け切って抵抗どころか気持ち良さを抑えることもできず……強く牝壺を掻き混ぜられ、あっさりと達してしまう。

【はい、まず1回目~♪ 意外に敏感なんだね♪】
(こ、こんなに簡単にイカされるなんて……♥ 高まった淫気……なんて凶悪なの……♥)

 ほんの一時とはいえ、ここまで淫気の催淫作用が高いとは。
 効果の強さに小さな恐怖すら抱くが、呼吸を整え続ければ、次第に疼きは治まっていく。

「ふ――♥ ふ――っ♥」
(諦めないわ……♥ この程度の淫気♥ 呼吸を整えれば、すぐ……)

 簡単に痴態を見せてしまったが、これはマァムが淫気に慣れていないというのが特に大きい。
 精神を集中して闘気を高めれば、淫気の浸食はみるみる引いていく。
 やはり短時間で掻き消せる……というのは少年も分かっており、残った淫気を少しでも長持ちさせるため、更に快楽刺激を与え続ける。

【やっぱりお姉ちゃん強いんだ、もうすぐで回復しそうだね。じゃ、その前に最後までヤラないとねー♪】
 がしっ♥
「なっ♥ なにする気っ♥ 離しなさいっ♥」
【そりゃチンポぶち込むに決まってるじゃん♪ ほら、とっととオマタ開いちゃえー♪】
 すりすり♥ もみっ♥ ふにふにっ♥ ぐいぃぃっ♥
「ダメよっ♥ そんなことぉっ♥ 淫気の影響を受けたままの行為なんて……♥
 そんなことしたら、あなたまで性欲に支配されてしまうわよっ♥」

 残り少ない時間で、少年は本格的な陵○まで完遂しようとしていた。
 小さな手で太股を撫で、強引にこじ開けようとする刺激だけで昂った牝肉は性感を受け、再び催淫効果が強くなる。
 このままでは本当に最後まで嬲れてしまう……マァムは股を閉じようとしつつ説得を試みる。
 淫気の影響を受けたまま淫行を続ければ、性欲に溺れてしまう。
 特にレベルの低い少年の方は淫気の浸食も強く、危険な状態になる可能性が高い。
 だが少年はそれを知っていてなお強行するつもりなのか、耳を貸さずに太股の感触を楽しみつつ腰をぐいぐい押し付けてくる。
 ……説得は不可能。力では振りほどけない今、淫気が引くまで耐えるしかない。
 正義の理性と愛撫快楽、二つがせめぎ合う中……淫気の力で得た精力を少年に押し付けられ、ついにマァムの太股が開かれてしまう。

(あと少し♥ 少し耐えれば♥  淫気が消え……♥♥)
【ガマンしなくていいよ? ぶっとい太股さわるだけでヒクヒクしてるじゃん♪】
 ぎゅぅぅ♥ すりすり♥ むにゅぅぅ……♥
「ガマン……なんかじゃ、ないから……♥ こ、こんなことをしても♥ 気持ち悪いだけよっ♥ 早く♥ 離し……♥」
【ボクのチンポでかいよ】
 ぞくっ♥
「なっ♥」
(ダメよ♥ 意識を集中――)
 びたんっ♥
「いひぃ♥♥」
(太っ♥ おっき……硬くて♥ あ♥熱すぎるっ♥ こんなの有り得ないわ♥
 こんな子がこんなおちんぽを持ってるはずが……♥ 道具か何かを使ってるに決まって……♥
 でも、もし……本物のおちんぽだったら……♥ こんなおちんぽで……♥ 淫気をこすりつけられたらぁぁ♥)
 ずりゅんっ♥
「おっ♥♥」
 ずりっ♥ ずりゅ♥ ずりゅずりゅずりゅぅぅっ♥
「んぉおぉおぉっ♥♥ やめてっ♥ そんな絶倫おちんぽっ♥ こすりつけたらぁぁぁ♥♥」
 がくがくがくがくぅぅ♥
(ダメ♥♥ 脚♥♥ 開いちゃ……♥♥)
 がばっ♥ ずりゅぅぅっ♥
「あっはぁぁんっ♥♥ おまんこっ♥♥ 熱っつぅぅぅぅっ♥♥」


 尻の谷間に当てられたものは焼けた鉄かと思えるほどの存在感で、たとえ淫気の催淫効果がなくとも牝であれば反応しても仕方がない、とすら思わせるもの。
 それがなんどもこすりつけられ……牝の本能で力が緩みに緩み、その隙に少年の手が太股を引き、強引に開脚させられる。
 そして股下から巨根が伸び、下着越しにマァムの割れ目をこすり上げた。
 最初は、あまりの存在感から、本物ではなく張り型のようなもの、あるいは淫気以外の道具でも使ったのだと思っていた……思いたかったマァム。
 だが、やはり押し付けられた熱感は本物の肉根。淫気で精力を増強してこそいるが、それ以外は何の細工もない、純粋な雄のモノだ。
 尻肉で想像した以上の精力を、ないも同然の薄布越しに秘部で感じさせられる。
 性器同士がこすれ合ったことで淫気もより強く浸食し、一気に爆発。
 猛烈とはいえ愛撫と尻コキ、そして素股だけで、早くも二度目の絶頂に達してしまう。

(ま、まさか♥おちんぽをこすりつけられただけでイクなんてっ♥ しかも……ほんとうに、こんなおちんぽだなんて……♥♥)

 淫気の浸食は思考にも及び、忌むべきモノも下品ながら讃えるような呼び方をしてしまう。
 震え続ける腰を少年ががっしり掴み、下着をズラすと物欲しげにヒクつく無防備日な牝穴が露わになり……愛液滴る牝壺の中へ、少年のものとは思えぬ剛直が突き挿さる。

【あーあ、オマタ開いちゃった♪ 素股の即イキとかエロすぎ♪ でも流石だね、もう淫気がなくなりかけてるや……とっととハメ倒させてもらうねっ!】
 がしっ♥ ぬちっ……♥
「あぁっ♥ ま……待ちなさ♥」
(い、挿れられるっ♥ いけない……こんなおまんこ受け入れ態勢で開脚してたら♥ 避けられな……♥♥)
 ずりっ♥
 ずっぼぉぉっ♥
「ダメっ♥♥ おちんぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

 今にも淫気は抜け切れそうなのに、その僅かな間に少年は一気に責め、とてつもない快感にマァムはまるで抵抗できない。
 淫気が消えそうになってはピストン快楽でギリギリ留まり、また精神集中しては掻き消そうとしても最奥を突かれ、粘り強く子宮から離れない。
 あと少しで消える、もう少し抗えれば反撃できる、という状況が維持され、淫欲に支配された本能はそんな状況も楽しみだす。
 理性と快感の綱渡り……抵抗しているのに逆らえない、嫌なのに気持ち良くなってしまう背徳のシチュエーションに、ますます興奮してしまうのだ。

【ぎちぎちに締めすぎ♪ 尻コキの時から期待してたでしょ? お望み通り種漬けしたげるからねー♪】
 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「誰がっ♥ 期待っ♥ なんかぁっ♥ もっ♥ もう淫気が抜け切るわっ♥
 そうなったらっ♥ こっ♥ こんなちんぽっ♥ すぐにっ♥ 抜くんだからぁっ♥」
 ずりゅんっ♥
「奥ぅっ♥♥」
(なんでこんなに……気持ち良いのよぉぉ♥♥ 淫気さえ消えれば♥♥
 こんなおちんぽ♥♥ こんなおちんぽなんかにぃぃぃ♥♥)
「ふーっ♥♥ ふ――っ♥♥ ふ――っ♥♥」
(呼吸っ♥♥ 整えてっ♥♥ そうすれば、淫気なんかっ♥♥)
【はは、淫気消そうと必死だねー♪ そんなに奥突かれるの良かった?】
 びくっ♥ ひくひくっ♥
「そんなこと……♥♥ ふ――っ♥♥ ない……から……♥♥ はーっ♥♥ はぁーっ♥♥」
(そろそろっ♥♥ 淫気っ♥♥ 消え――♥♥)
【じゃ もっかい♪】
 ごりゅんっ♥
「おっっ♥♥」
(消える♥♥ 消えるのに♥♥ 最後の最後で♥♥)
【出すよ! この一発で孕めぇっ!】
(子宮に♥♥ 出されるぅっ♥♥)
 ドビュゥッ♥♥ ビュルッ♥♥ ドビュビュビュッ♥♥
 ドプドプドプドプゥゥゥゥッ♥♥
「んっっはぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ 熱いのがっ♥♥ 出てっ♥♥ こんなおちんぽなんかにぃっ♥♥ イクッ♥♥
 種漬けされてイックぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 淫気で増強された精力は凄まじく、最奥を叩かれれば嫌でも子宮で雄の力を感じてしまう。
 どれだけ精神を集中しようと、何度も奥を突かれればとても耐えられず……精液がぶちまけられた途端、マァムは一度目、二度目を遥かに超える絶頂に全身を反らして叫んだ。
 やはり精液も尋常ではない量と勢い、そして熱を持ち、滾った湯に溺れて蕩けるのかと錯覚するほど。
 注がれる快楽の種を子宮は完全に受け入れ、孕んでしまうかもしれない恐怖すら一瞬忘れ、肉壺はひたすら貪るように締め付けて白濁を汲み上げ、また注がれては子宮が呑み込んでいき、そのたびに大きな絶頂に達するのを痛感させられる。
 通常の何倍も長く激しく熱い射精が終わり、満足した少年は最後にマァムを嘲笑って尻肉を叩き、ようやく肉剛を引き抜く。
 荒くなった呼吸が整いだして、ようやくマァムの身体から淫気が抜ける。

「はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ は…………っ♥ っ……くぅっ!」

 完全に淫気が抜け、やっと反撃に転じる。
 だが放心している間に少年は姿を消しており、破邪の洞窟のことも考えれば追跡は不可能。
 強烈な快感に呑まれ、この一時だけとはいえ完全に好き放題されてしまった……その怒りをぶつけることもできず、マァムの下腹部にはやりきれない思いのみが残るのだった。

(懲らしめてやりたいけど……今はそんなことをしてる場合じゃないわ! 早く破邪の洞窟に向かわないと……!)

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