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ショタおねの記事 (49)

ParticularStation 2021/12/29 12:04

「マァムvs淫呪生徒との裏稽古」漫画風挿絵版(6枚)

「マァムvs淫呪生徒との裏稽古」(↓URL)の漫画風挿絵ができました。
・Fantia https://fantia.jp/posts/1017286
・Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/564506
・PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3086680
◆「マァムvsエロ格闘」と同梱の製品版もよろおねです。
・BOOTH https://dyan.booth.pm/items/3528383
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・FANZA https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_219992/
・Fantia https://fantia.jp/products/216973

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ParticularStation 2021/12/04 21:46

マァムvs淫呪生徒との裏稽古(約22,800字)


旅を終えたマァムが拳聖として少年たちに武術を指導→淫呪に罹った少年たちに輪○される→淫呪を治すため「裏稽古」として通常稽古の後に少年たちとセックス(淫呪を治すには淫呪結界発動中に精力搾り尽くすorイカない必要がある)→逃げたり反撃したりするけど慈愛の精神で本気出せなかったり快感で逃げ切れなかったり濡れすぎて攻撃時の反動だけで感じたりして結局押し倒される日々→どんどん開発されてマン的やチンポビンタでもイキまくり→即堕ちの日々を過ごす→ついには普通の生徒に裏稽古のことを知られる→今の内に治そうとするが童貞チンポにすら即堕ち→最初は数名だった淫呪少年に、いつしか男子生徒のほとんどが加わるまでになるが、マァムは今日も諦めず彼らの相手をする……けど即堕ち!な話。

以下本文


 ■マァムvs淫呪の教え子との裏稽古-β

 大魔王を倒す旅を経て、世界を救った勇者一行。
 それぞれ別の道を行く中、武闘家マァムは新たな拳聖として小さな子たちに護身の技を指導していた。
 だがマァムは格闘家らしからぬ女性美に溢れたルックスであるためか、新入りの少年たちがマァムは本当に強いのか、技が役に立つのかと疑問を投げる。

【先生にならえば、おおぜいのモンスターにおそわれてもなんとかなるってほんとですかー?】
「ええ! 正しい力を身に付ければ、体格や数で勝る相手にだって、互角以上に戦えるわ!」
【でもせんせー、美人だけど強そうには見えないしな~】
「あら……見た目で判断すると、痛い目を見るわよ?」

 反論しても信じてもらえず……稽古が終わって他の生徒が帰った後、一部の少年たちは調子に乗り、複数相手に勝てることを実証してもらおうとマァムに組手を申し込んだ。

【本当に強いの? じゃあボクらに勝って証明してよ!】
【岩を砕いたのだって、もしかしたら何か仕掛けがあるかもしれないしな~♪】
「はぁ……仕方ないわね。いいわよ、相手してあげる」
【本当に大丈夫ですか~?】
「心配ないわ。かかってきなさい!」

 訓練用の道具を使って破壊力を見せたつもりだが、逆に強すぎて何か細工をしたのではと疑われる。
 仕方なく、多対一の変則組手に応じるマァムだったが……

 ――……
 ――――…………

「ちょっと、この技は……ダメよ、やめなさい! ああっ♥」

 ――……
 ――――…………

「このっ……くぅっ♥ も、もう本気でいくわよ? 本当にいいのねっ?」

 ――……
 ――――…………

「……は、反省したのね……? じゃあ次からはもう、あっ♥ またぁっ♥」

 ――……
 ――――…………

「もう一人隠れて……♥ 待ちなさい♥ あなたたち、いい加減にぃっ♥♥」

 ――……
 ――――…………

「待っ……♥♥ っ♥♥ ぉっ♥♥ …………――――っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

 ぱんぱんぱんぱんっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥
「んはぁあぁあぁあぁっ♥♥ ダメよっ♥♥ それだけはダメぇぇぇぇっ♥♥」
 ドビュルルゥゥゥゥッ♥♥
「あぁあぁあぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っっ♥♥」

 しかし……少年たちは想像以上に手強く、そして狡猾で卑劣だった……

 実は少年たちは淫呪という特殊な呪術に罹っており、過剰な性的興奮と引き換えに淫気を操る術を身に着けていた。
 マァムにとって不慣れな、淫気による発情……魅了の攻撃を繰り出し、マァムを手籠めにしようとしたのだ。
 それだけであれば、まだマァムも対処可能だったが……少年たちは更に反省や苦痛の演技、隠れていた仲間の不意打ちまで行使。
 慈愛の精神により冷徹になれないマァムだからこそ通じる卑劣な手を重ね、快楽を蓄積させ……隙が出来たところで一斉に抑え込み、ついに陵○。あろうことかことか、マァムは自分の生徒たちに種漬け絶頂を晒してしまっていた。

【マァムせんせーには言ってなかったけど、ボクたち 淫呪ってのに罹ってるんだー♪】
【マァム先生だったら治してくれると思ったんだけどなー♪】
「こ……♥♥ これが、淫呪の力……♥♥ こ、これほど……だなんてぇ……♥♥」

 淫呪に対し、通常の医療や回復術は効果がない。
 解呪するには、女性により呪いの因子を排出させる……つまり性行為でとにかく射精させるという手順を踏む必要がある。
 淫呪の過剰性欲に囚われた彼らは、その解呪方法を逆手に取って陵○する道を選んだのだ。
 もちろん、彼らも過剰性欲の苦痛から逃れたい気持ちが全く無いわけではないが、それがまたマァムの拳を鈍らせる一因になっていた。

【こーやって女の人とセックスしないと、いつか本当にセックスしか考えられないケダモノになっちゃうんだよねー♪】
【お願いだよマァムせんせー、せんせーで淫呪を解いてよー♪】
【じゃないと他の人に頼もっかなー♪】
【それとも、記憶の水晶に保存したこの映像、拡散しちゃっかなー?】
「脅迫するつもり? 卑劣すぎるわよ、そんなのっ♥」
【そんな卑怯なボクら相手に何もできずにイカされたの誰だっけ?】
【一対多数でも勝てる! って言うから、期待したのにな~♪】
「くぅっ……♥♥」
【このことバラしちゃダメだよ? ボクらの秘密ってことで♪】
【じゃ、また明日の稽古の後、「裏稽古」よろしくお願いしま~す♪】

 痴態を動画として保存され、更に「相手しない場合は別の女性を襲う」と釘を刺され、勝手に裏稽古と称した淫呪の治療……そのための輪○を約束させられる。
 やろうと思えば、力尽くで撃退はできる。だがどんな目に遭っても慈愛の精神を捨てきれないマァムは、少年たちの治療を優先して考える。

(彼らも呪いに苦しんでるんだわ……! 私が何とかしないと……! 必ず助けてみせる……っ♥)

 輪○され、未だに余韻が続く中、マァムは自分の正義と理性を信じて決意する……。

 ――……
 ――――…………

【せんせー、今日もよろしくお願いします!】
「ええ。じゃあ始めましょう!」

 翌日。何事もなかったかのように、いつも通りの稽古を行うマァム。
 普通の生徒に不安を抱かせないように、淫呪の少年たちには調子に乗らせないように、予定通り護身の技を教えていく。


「後ろから組み付かれた時は……こう!」
【【おおーっ!】】
【さすがマァム先生!】

 稽古事態は順調かと思えたが、ちょうど稽古が終わる間際、淫呪少年が後ろから忍び寄る。

【先生かっこよかったー! ボクも今度教えてねー!】
「いいわ。でも、必ず正義のために力を使うのよ」
【せんせー、ボクもー♪】
 ぎゅむっ♥
「んっ♥ ……きょ、今日の稽古は終わりよ……早く帰りなさい……っ♥」
(……この子……! まだ生徒たちがいるっていうのに……!)

 そして護身術訓練での襲う役、という形で後ろを取ると、本当にマァムの胸を揉みしだく。
 まだ他の生徒は帰り始めた途中で、すぐ近くにいる状態。不意の刺激に思わず牝の声が出そうになるのを何とか抑える。
 そして全員が帰った頃……帰るフリをして隠れた少年たちの元に、マァムが訪れる。

【あ、きたきた♪】
【せんせー、早く裏稽古はじめよー♪】
「……あなた、まだみんながいる時に……その、触ったでしょうっ?!」
【ごめんなさーい♪ だって、もう時間すぎてたんだもん♪】
【ボクらだってすっごく我慢してるんだよー?】


 マァムの指導を受ければ雄として興奮するのは不可抗力とはいえ、欲求を隠そうともせず、少年たちは既に股間にテントを張っている。
 皆がいる前ではある程度抑えているとはいえ、やはり飢えたケダモノにしか見えないが……そんな彼らを救わなければ、とマァムは自分に言い聞かせ、裏稽古を了承。

「……ええ、そうでしょうね。だから……これで終わりにしてあげるわ!」
【はい合意♪ じゃいくよ、結界発動ー♪】

 裏稽古が開始する合図として、少年たちが淫呪の結界を発動。
 この結界の中は淫気で包まれ、極めて強い性的興奮作用を齎す。
 女性を好き放題するには打ってつけの魔術であり、これにマァムも発情を禁じ得なかった。
 ただし、結界発動中は呪いの因子が放出されやすい状態になり、加えてもう一つのデメリットも存在する。

「その……変な気分にならなければ、解除できるんでしょう?」
【イカなかったら、だね♪】

 もう一つのデメリットにして解呪方法。それは結界内の女性が快楽に耐え切ること。
 結界が切れるまで、絶頂しなければ因子を消滅させられるのだ。
 ※ただし軽イキは絶頂に含まないものとする。

【今度は耐えられるかなー?】
【前は中出しでイッちゃったもんね】
【あれは惜しかったねー♪】
「い、イッてなんか……♥」
【イッたじゃん、このよわよわマンコで♪】
 すり……ぬちゅっ♥
「あっ♥」

 解呪方法が二つあるとはいえ、これは女性にとって恥辱を与えるのに何とも都合の良い結界だ。
 なにせ解呪に失敗した場合、絶頂したことが確定する。
 マァムは思わず挑発を否定するが、少年たちは陵○の際の感触としてもマァムの絶頂を確信しており、発情の証拠とばかりにスリットスカートをめくりパンツ越しに割れ目を弄る。
 強がっていようと早くも濡れており、それを知られてまた嘲笑の的にされてしまう。

【せんせーもう濡れてるよー♪】
【先生、またイッちゃうのー?】
【もうあんな無様な姿見たくないのになー♪】

 少年たちも更に発情しており、神がかったマァムの女体を前に我慢ができない様子。
 にじり寄る彼らに対抗するため、マァムも少年の手を押しのけて抗う。

「た、耐えてみせるわ!」

 解呪の条件は因子が出るまで搾精するか、絶頂しないか。
 絶頂しない方法の場合、陵○を受ける必要はなく、つまり抵抗も可能。
 結界からは出られないが、触れることも許さず逃げ切れればそれで良いのだ。
 あとは結界が切れるまで、逃げ切るのみ。無論、少年もそれを許すまいとギラついた目で襲ってくる。

【ぬれぬれマンコじゃ逃げられないって♪】
「甘く見ないで! もうあなたたちの出方は見たわ。手がわかっていれば、いくらでも対処可能よっ!」

 上手く傷付けず、辱められず、となれば少年たちを捌き切るしかない。
 マァムは巧みに距離を取り、掴もうとする手を払いのけ、無傷で凌ごうとするが、それでも少年たちはしつこくつきまとう。

【そろそろ先生も我慢できないでしょ?】
【因子を出してくれる方がラクなんだけどなー】
【いっしょに気持ち良くなろーよー♪】
「そうはいかないわよ! これもあなたたちを助けるためなんですもの……!」
【待ってよ先生……うっ! 痛っつ……!】

 軽薄な笑みを浮かべ、マァムを追い詰めようとする少年たち。しかし駆け寄ろうとした子が、突然の痛みを訴える。
 これは昨日も見せた光景。あの時は淫呪の副作用で苦悶している、と見せて同情を引く卑劣な手だったが……

「もう……またその手ね? もう引っかからないわよ!」
【痛っってえええ!】
【せ、先生! これ本当のやつだよ!】
【結界のせいでちんちんが暴走して、たまに痛くなる時があるんだ!】
「…………っ!」

 今回は昨日と違い、少年は表情を隠す余裕もないのか涙を浮かべており、声にも真に迫るものがあった。

「……他の子たちは離れなさい。ホイミをかければ、痛みだけは和らげるかもしれないわ」

 どう見ても本当の痛みに苦しんでおり……マァムとしては放置できない。
 他の少年たちが素直に離れたのもあり、警戒しつつもすぐ手を翳して回復呪文を唱える。

(本当に痛いのね……疑ってごめんなさい。淫呪そのものは消せないけど、痛みが少しでも和らげば……)
【へ、へへ……大チャンース……♪】
 がばっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「ああっ!? そんな、また……あはぁぁぁぁっ♥」

 だがマァムが自ら接近し、加療のため隙だらけとなった瞬間、少年がいきなり抱きついてきた。
 胸に顔を埋められ、左右から揉まれ、その瞬間に淫気が浸透して強烈な快感に襲われる。
 マァムはまた騙したのかと卑劣さを訴えるが、今度は卑劣でこそあれ痛みは本当だったという。


「酷いわ……また騙したのね?!」
【ちがうよ、今度はほんとに痛いんだって……!】
「だったら、なんで……」
【だって我慢できないんだもん♪ こんなおっぱい見せられたらさぁ!】

 演技ではなく本当に痛かったが、それでも回復させた途端、無理をして抱きついてきたのだ。
 激痛に悩まされながらも、牝を嬲りたい……その執念に押しやられ、のしかかった少年に胸を好き放題揉まれ続ける。

【マジ? よく我慢できたな】
【とにかく、これで勝ち確でしょ♪】
「なに勝った気でいるの? まだ勝負はついてないわっ!」
 もみっ♥
「あはぁっ♥」
【えー、こんなに感じまくってるのにー?】
【せんせーかっけー♪】


 毅然とした対応をするも、一揉みされれば即座に喘いでしまう。
 無様さに嘲笑を浴びるが、このままやられっぱなしではいられない。

「甘く見ないでって……言ったでしょぉっ!」
 ぐんっ!
【うわわっ!】

 のしかかる少年を力と技で跳ね除け、窮地を脱する。

 しかし今の愛撫快楽によるものか、それとも結界の発情効果が強まったためか、動きが更に鈍くなっており、じわじわと結界の端に追い込まれて逃げ場を失う。

【へへ……もう逃げられないよ~♪】
「この……」
 がしっ♥
「あっ♥ は、離しなさいっ!」
 がっし♥ もみもみぃっ♥
「くふぅっ♥ ま、またぁっ♥」

 包囲されては躱しようがなく、ついに真正面から愛撫を受ける。
 ただの愛撫とは思えない凄まじい快楽。何とか理性を保って振りほどいてもすぐに別の少年が回り込み、胸を揉んで掴んで……を繰り返す。

(このままじゃ前と同じだわ。今の内に、ホイミを……)
 ずくんっ♥
「んぁっ?!♥ どうしてっ♥ 回復、どころか……ぁぁぁっ♥♥」
【言ってなかったっけ? 結界が強くなるとホイミも逆効果だよー♪】
「そ、そんな……♥」

 疲労を癒そうと回復呪文をかけるが、回復どころかむしろ興奮が余計に強くなる。
 淫呪の結界で発情効果が強くなりすぎた今、回復呪文の僅かな心地よさすら強い肉悦となって蝕むのだ。
 思いがけない事態で腰砕けとなったマァムに、ここぞとばかり少年たちが群がり……押し倒すと一斉に全身愛撫で絶頂させにかかる。


【じゃ、そろそろトドメといくか♪】
「ダメよ……もう充分でしょう♥ これ以上は……♥」
 がばっ♥ がしぃっ♥
「あぁぁぁぁっ♥♥」
【まだまだ全然足りないよ、もっと触らせてっ!】
「やめなさいっ♥ こんなことして、女が気持ち良くなると思った大間違いよっ♥」
【こんだけ乳首勃ってるのに誤魔化しても意味ないって♪】
 びんっ♥ びんっ♥
「勃ってなんか、あっ♥♥」
【マンコもさっきよりヌレヌレだし♪】
 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「んひぃぃっ♥♥ ぬ、濡れてなんかぁぁっ♥♥」
【ほーら、イケっ! イケっ♪】
「っぐ♥ っあ♥ あ♥ あ♥ っっ……~~~~~~~~っっ♥♥」
 びくんっ♥ びくっ♥ びく……っ♥
「っ……っっ! 私は……淫気なんかに……負けは、しない……っ!」

 乳首が勃起していることも見抜かれ、今にも快楽の波に呑まれそうになる。
 しかしマァムは驚異的な精神力でこれに耐えた。

【え、耐えたの? マジ?】【さっすが先生、ほんとに強いんだね……】

 ここまで責めて耐えた女性はいなかったのか、少年たちも驚愕する。が、一方的な状況は変わらず、手マンが得意な少年にすぐさま交代される。

「こんなことをしても無駄よ……! 私は、もうあんな醜態は……」
【じゃ、ここはタッチ♪】
【おっけー、手マンはまかせて♪ すぐイカせるから♪】
 ぬぢゅっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「ふっ♥ く♥ んんんんんっ♥♥」
【ほらほら! 我慢しちゃ身体に悪いよー? とっととイッちゃいなよっ♪】
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ びくっ……♥
「ふーっ♥ ふ――っ♥」
【うわ、まだ我慢してる】
【流石は拳聖だね……甘く見てたよ】
「……教えた、でしょう……♥ 正義の心は……負けたり、しないのよ……!」

 見た目にそぐわぬ巧みな指使いでマァムの牝肉が弄り回され、いつ達してもおかしくなかったが、それでもギリギリで快楽に耐える。
 快楽に抗い続ければ、結界も長くは続かない。このまま耐え続ければと思った矢先、少年たちはついに逸物を露出させる。

(耐えた……耐えられる……! 為すが儘なのは悔しいけど……このまま耐え続ければ、)
【ま、昨日みたいにコイツでわからせるしかないか♪】
 びきんっ♥
「っ♥」
【お、顔色変わった♪ めっちゃ興奮してるよせんせー♪】
「興奮なんて……♥ 誰が、あっ♥」
【ガマンしっぱなしで苦しいでしょ? 気持ち良くしてあげるからねー♪】
「や、やってみなさい……♥」
(何もできない以上、耐えるしかない……! )

 少年のものとは思えぬ、見るからに性豪以上の大きさと硬さを誇る巨根。
 昨日も自らを徹底的に陵○し、無理矢理に絶頂させた肉剛を再び目の当たりにして、マァムは思わず釘付けになって息を飲む。
 内心で昂りながらも興奮を否定し続ける中、肉剛が秘裂に宛がわれ……

【じゃーいくよー、せーの……っ♪】
「そんなものに……♥ 屈したりしないわ……っ♥」
(耐え続ければ、この子たちも元に戻れるはず!
 それまで、なんとしてでも耐え続ける……!♥♥)
 ずぷ……♥
「くはっ♥ あ、熱っ♥ あ♥」
(耐え続け……)
 ずぶぅぅぅっ♥
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
(耐え……♥ 続け……――――っ♥)


 密壺に触れた途端、肉感的な熱に吐息が漏れ、勢いよく挿入されると一気に熱が快楽となって全身に迸る。
 堪らず絶叫させられる快楽は達していないのが不思議なほどで、ギリギリの綱渡りで耐える中、なんとかイカせようと少年は必死に腰を振る。

【いい加減にイッちゃってよ!】
 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「イッたりなんか……しないわっ!」
【こ、の……】
 ぎゅちぃっ♥ ビュルゥゥゥッ♥♥
【うっ!】
「んぅぅぅっ! あ、熱ぅ……っ♥」

 だが少年は意外なほど早く放精。
 淫呪結界では快楽の強さに精神力が大きく影響する。
 マァムの土壇場での気丈さが快感を抑え、逆に少年から精を搾り取る形になったのだ。
 その後も次々と少年たちが○すも、そんな状態が続き、少年たちもイカせられないことに苛立っていたが……

【ほーら、また出すよー♪】
 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「いっ♥ 言わなくて、いいからっ♥ 早く……出しなさいぃっ♥」
 ドプゥゥッ♥♥
「んんんっ♥ くぅぅぅぅぅ……っ♥」
【次ボクね♪】
【じゃー次ー】
【ずるいよ、次はこっちだろー?】
(こ、この子たち、いつまで続けるの……♥ このままじゃ、いつまで保つか……♥)

 マァムが抗う以上、彼らの力が弱まるはずだが……少年たちはまだまだ精力を持て余している。
 耐え続けるマァムを見て、逆に興奮させてしまっているのだ。
 因子は全く出る様子がなく、いつ終わるとも知れぬ輪○陵○が延々と続いてしまう。

【出るよ! 出る出る出るっ……!】
 ぱんぱんぱんぱんっ♥
「っ♥ ぅ♥ ぁ♥ うぅっ♥」
 ビュビュゥゥッ♥♥
「んくぅぅぅっ♥♥」
【はい、次ー♪】
 ずぶぅっ♥
「あああっ♥♥ あ、あなたたちっ♥ いつまで……続けるつもりよぉっ♥」
【せんせーをイカせるまでに決まってるじゃん♪】
「しつこいわよ……もうイカないからっ♥ せ、せめて間隔をおいて♥ 少し……休ませ……♥」
【だってチンチン痛いのヤだし♪】
 がしっ♥ ずんっ♥ ずぶぅぅっ♥
「あぁぁぁっ♥♥ 脚……広げないでぇぇっ♥♥」
【あ、こういうの好きなの? 深いのがいいのかな……♪】
 ずんっ♥ ずんっ♥
「好きなんかじゃ♥ な、ああぁっ♥ 奥ぅぅっ♥」
【どう見ても奥に突っ込まれるの大好きじゃん♪】
【ほーらイけイけイけイけー♪】
「んぅぅっ♥ んっは♥ ああっ♥ イカ……ないっ♥」
 ドプゥゥッ♥♥
「あはぁぁぁっ♥♥ イカないっ♥♥ イカないぃぃぃ~~~~っ♥♥」
【やっべ、こっちのが萌えてきた】
【我慢してるせんせーエロすぎでしょ♪】

 我慢し続けるマァムを何とかイカせようと、ゲーム感覚で陵○を繰り返す少年たち。
 一方マァムは無理を続けており、いつ達してもおかしくない状況。
 我慢すればするほど追い込まれ、休みを懇願するにまで至っている。
 更に少年たちは○すたびに体位を変え、マァムが感じる体位……脚を大きく広げるという恥辱的な状態で犯しだす。

(そ、そんな♥ 真面目に耐えても、それが逆効果だなんて……♥ こんなの、どうすれば……♥)
【次するよー♪ そろそろ先生もイクでしょー♪】
「うぅ……っ♥ イカない……からぁ……♥」
(ダメよ、弱気になっちゃ……♥
 精神が快楽に飲まれれば、余計に淫呪が強くなってしまう……♥
 最後まで……心だけは……♥♥)
【ほら、もっとがばーっと広げて♪】
 がばぁっ♥ むちぃぃっ♥
「いやぁぁっ♥ 何するのっ♥ こんな格好なんてやめてぇっ♥」
【だって先生、奥が好きなんでしょ? こうしたら奥が突きやすくなるからね♪】

 先程は片脚を掴み上げられての挿入だったが、今回は両脚を思い切り広げられ、何ともはしたない姿勢に。
 顔を赤らめて恥じるマァム、情けない格好を少年たちは見て愉しみ、あるいは体位を羨み、それがまたマァムの羞恥心を煽り立てる。

【うわーせんせーすげえカッコ♪】
【こうなったらどう対処するんですか? 教えてくださいよー♪】
【あー、種付けプレスいいなー。ボクもあとでやりたーい】
【これ終わってから……ねっ♪】
 ぬぶ……♥
「み、見ないでっ! 待って♥ お願いっ♥ こんな格好でなんて……♥」
 ずっぶぅぅぅっ♥
「ダメぇぇぇぇぇっ♥♥」

 今度は少年たちが種付けプレスと称する、いわゆる屈曲位で犯される。
 二つ折りになり、股間を差し出すような姿勢になったマァムに少年が覆い被さり、体重をかけて力任せに腰をぶつけられる。
 もともと巨根ゆえに最奥には簡単に届いていたが、姿勢が違えば衝撃の伝わり方が違う。
 脚を広げる体位も奥に刺激が伝わったが、この種付けプレスはより強く、より奥に刺激が届き、瞬時に子宮が開発されていく。

「ダメっ♥ やめてぇっ♥」
 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ずんっ♥ ずぶんっ♥
「ああああっ♥ はっ♥ 激しっ♥」
【どう? 今までより子宮にちんちん届いてるでしょっ!】
「ふぅっ♥ ふぅぅぅっ♥ お、奥を突けば……激しくすれば♥
 女性を喜ばせられると思ってるのっ?♥ 女はそこまで単純じゃないわっ♥
 こんなものっ♥ ぜ、全然っ♥」
 ずぱぁぁんっ♥
「んほぉぉっ♥♥」
【気持ち良いくせに♪】
「き、気持ち良くなん……」
 ずっぽぉっ♥
「んんん――――っ♥♥」

【なにー? 聞こえなーい♪ はっきり言わないとわかんないって♪】
【それとも気持ち良すぎてまともにしゃべれないのかなー♪】
【やっぱ気持ち良いんでしょ? 正直に言ッちゃえっ♪】
 ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥
「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥ 何度でもっ♥ 言うわよっ♥
 こんなのっ♥ 気持ち良いわけっ♥」
 ごづぅぅっ♥
「えっひぃっ♥♥ きっ♥♥ 気持ち良ぃぃぃぃっ♥♥」
【ほんとに言っちゃったよー♪】
【認めたねせんせー♪】
「違うのっ♥ 今のはっ♥」

 ピストンの快楽衝撃でまともに話せなくなり、結果的に「気持ち良い」と口に出してしまう。
 淫気のせいで思考力も奪われた結果、言葉選びを誤り、淫らな嬌声を演じてしまったのだ。
 淫語説教という恥知らずながら開放的な快感を覚えさせられ、倒錯的な感情がまた一つマァムを追い詰める。

【今のでまたオマンコの締まり強くなってたよ♪ 種付けプレス好きなの? 奥かな……それとも淫語?】
【みんなに見られながらが好きなんですよねー♪】
【いやいや、罵倒されるのにハマッてるんだって♪ ですよねドスケベ先生♪】
 どくんっ♥ ずくんっ♥
「やめてっ♥♥ 奥も……この格好もダメっ♥♥ 見ないでっ♥♥ 言わないでぇぇっ♥♥
 気持ち良いわけないのっ♥♥ んほぉっ♥♥ 気持ち良いぃぃぃっ♥♥」

 淫気の浸食が進み、今やあらゆる刺激に快感を得てしまう状態。
 言われれば本当にそれが好みになったように感じられ、倒錯の中で次々と性癖が開発される。
 組み伏せられていながら、快感のあまり腰が跳ね、愛液が潮のように溢れる始末。
 もはや限界と悟った少年たちは、最後に複数がかりで愛撫。
 胸も乳首も陰核も揉みくちゃにされ、爆乳爆尻を引っ叩かれ、ついに防ぎきれない官能の波がやってくる。

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

後半

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後半の後半 vs童貞

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ParticularStation 2021/11/03 23:18

女超龍騎士絶頂屈服(約12,500字)


『超龍戦記ザウロスナイト』の女超龍騎士(ほぼサイラ)を痴○やレ○プや売春やらで陵○してイカせまくる短編集的作品。約12,500字。
初めて見た時からあの丸出しの尻を揉みくちゃにしてやりたかったんスよぉ!!!はーやっと書けた
(できたら後に雑絵描きたいです

以下本文サンプル


 ■女超龍騎士絶頂屈服

 超龍騎士――それは超龍に選ばれ、常軌を逸した戦闘力を持つ騎士。
 超龍王に仕える三人の女超龍騎士、シャロン、ダリル、サイラは今日も超龍王を守るために戦っていた。
 主を安全圏に避難させ、遠慮なく戦う三人の女戦士。しかしパートナーであり鎧である超龍は疲労のため戦闘に参加できず、少年のような見た目の格下相手に思いがけず苦戦を強いられていた。

「っ……超龍がいないとはいえ、こんなに手こずるなんて……! それに……」
(なんだか、変な感じ……!)
「くそっ、こいつらジロジロ見やがって……Hな奴らだぜ!」

 敵の少年たちは不思議な力を使うだけでなく、目付きが厭らしくシャロンたちの身体をジロジロと眺めてくる。
 シャロンたちは女超龍騎士としての衣装に身を包んでいるが、それは下着程度の布面積しかない。
 胸元がちらりと覗け、尻に至ってはほとんど丸見えの状態。
 彼女たちの美貌もあり、たとえ邪心を持たずとも男であれば思わず見てしまう姿なのだ。
 下衆な者であれば厭らしく視姦するのは自明の理と言えよう。とはいえ、彼らの視線は尋常ではなく下衆だが。

「羞恥心と性感を増幅する魔術か……惑わされるな二人共……っっ!」

 少年は魔術で超龍騎士の精神を責めており、羞恥と性感を強○的に膨れ上げさせている。
 サイラが仲間を一喝するが……冷静なサイラにすら、淫魔の魔術はじわじわと効果を発揮していた。

(サイラまであんな調子になるなんて……このままじゃまずいわ、なんとかしないと……)

 何とか剣を振るおうとするシャロン。
 しかしその時、少年たちの魔術が桃色の風を吹かせて女騎士たちに襲いかかった。

「ひあっ?!」
「や、やめろぉっ」
「くっ、……っ!」


 風を浴びた瞬間、更に羞恥心と性感が増幅。
 思わず小さな悲鳴を上げるほどの快感に震えた超龍騎士は致命的な隙を作ってしまう。

「ああっ! く……うう……っ♥」
(ダメ……こんな格好……♥)

 もはや立つことさえできず、無様な四つん這いとなった女超龍騎士。
 まずはシャロンの尻がじろじろと見られ……剥き出しの尻肉を引っ叩かれる。

 ばちぃんっ♥
「あひぃっ♥♥」
(そんなっ♥♥ お尻を叩かれただけで、こんなに……っ♥♥)

「み……♥ 見るんじゃねえ……♥」
「このような、卑劣な真似……!」
 ぱぁんっ♥
「えひぃっ♥♥」
「んんんん……っっ♥♥」

 ダリルとサイラも同様の辱めを受ける。
 丸出しの尻をひとしきり愛でると、少年たちはそれぞれ覆い被さり、小さな布をズラして秘部を露出させる。

「いやっ♥♥ それだけはイヤぁぁっ♥」

 狙いはもちろん肉欲のままに貪る陵○。
 シャロンは悲鳴を上げて批難するが、快楽に震えて四つん這いになったまま抵抗できない。
 震えて並ぶ女超龍騎士たちの秘裂に、少年たちは揃って肉根を宛がい……

 ずっぼぉっ♥♥
「あはぁぁぁぁっ♥♥♥」
「くっひぃぃぃぃっ♥♥♥」
「んふぉぉ……っっ♥♥♥」

 極太の巨根を一気に挿入。同時、シャロン、ダリル、サイラは同時に牝の叫びを上げさせられる。
 最強のはずの超龍騎士が、三人揃って挿入衝撃の肉悦に達してしまったのだ。

「あ♥♥ ああ……っっ♥♥」
(お、大きくて……熱い……♥♥ こんなの挿れられたら……魔術なんてなくても、イクに決まって……っ♥♥)

 体格に見合わぬ巨根。強い熱感は凄まじい精力を強調し、鍛え上げた女騎士であろうと孕ませられる生殖力を直感させられる。

(耐えるのよ♥♥ 耐えて……必ず、反撃を)
 ぱんっ♥
「あっ♥♥ ダメぇっ♥♥」

 精神だけは抗おうとするが、肉突きされた途端、騎士らしい気合が吹き飛ばされる。
 それでも、なんとか踏みとどまるシャロンだが……

(ダメよ♥♥ これじゃ……すぐに堕ちちゃう……♥♥)
 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「んっひぃぃっ♥♥♥ ちんぽっ♥♥♥ ちんぽぉぉぉっ♥♥♥」
(ダ、ダリル……!)

 しかし隣から、早くも肉欲に堕ちた牝の声が聞こえてくる。ダリルが淫気に呑まれたのだ。
 人一倍本能的な性格であり、ゆえに性欲も潜在的に高まっていたのか。
 それにしても異常な乱れようが、淫気の強さを物語っている。

(そんな♥♥ ダリルが、男に屈服するなんて♥♥ でも、サイラなら……♥♥)
 ずぼぉっ♥ ごづぅんっ♥
「んほぉぉっ♥♥♥ 子宮、やめ……ほっぉぉ~~~~っ♥♥♥」
(そんな、サイラまで……っ?!)

 誰より強い理性と知性を誇るサイラだが、だからこそ強い性欲に煽られれば変わってしまうのか。
 普段のクールな振る舞いからは想像もできない無様で淫らな啼き声を上げて絶頂し続ける

(あたしが、なんとかしないと……!
 こんな、大きいだけの……ちんぽなんかに……!)
 ずぱぁんっ♥♥
「あはぁぁぁぁっ♥♥♥ イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
(ちんぽ……強すぎる……!)

 仲間が肉欲に堕ちるのにつられ、シャロンも再び絶頂。
 そして巨根が有り余る精力の一部を解放させようとしていた。
 種漬けの恐怖と危険が間近に迫る。超龍騎士たるもの、敵の子種を孕むなど決してあってはならない事態。
 しかし……三人は強がりながらも、媚びるような言葉を出してしまい……

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「あ♥♥♥ あっ♥♥♥ ダメ♥♥♥ もうダメ♥♥♥ これ以上はダメなのぉっ♥♥♥」
「ちんぽっ♥♥♥ おちんぽっ♥♥♥ 中出しだけはひゃめろぉぉっ♥♥♥」
「こんなおちんぽ様に出されたらっ♥♥♥
 ふほぉっ♥♥♥ 確実に孕んでしまうぅぅ~~~~っ♥♥♥」
 ドプゥッ♥♥ ドビュルルルルルルルッ♥♥
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥ いくいくいくいくっ♥♥♥
 中出しっ♥♥♥ イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「ちんぽぉぉっ♥♥♥ 中出しぃひぃいぃいぃいぃ♥♥♥」
「ふっほぉぉ~~~~っっ♥♥♥
 種漬けいぐっ♥♥♥ 妊娠っいっぐぅぉぉぉ~~~~っっ♥♥♥」

 ……こうして、女超龍騎士は三人揃って受精絶頂に屈服した……

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥♥
「はっ♥♥♥ はぁんっ♥♥♥ あぁっ……あたしたち……超龍騎士はぁ……っ♥♥♥」
「おちんぽぉっ♥♥♥ おちんぽに屈服したぁぁっ♥♥♥」
「超龍騎士あらため♥♥♥ 種漬け絶頂騎士♥♥♥ 無様アクメ三流騎士ですぅぅ♥♥♥」
 ドクゥッ♥♥ ゴビュビュゥゥゥッ♥♥
「あはぁぁぁっ♥♥♥ またいくっ♥♥♥ 卵子っイックぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「はへぇぇぇっ♥♥♥ ちんぽいぐぅっ♥♥♥ 妊娠いぐぅぅっ♥♥♥」
「おほぉ~~っ♥♥♥ 種漬けイキますっ♥♥♥
 元超龍騎士の受精アクメっ♥♥♥ ごらんくださひぃいぃいぃいぃっ♥♥♥」

 数日後……見せしめも兼ね、大勢の前で種漬け公開処刑の日々を送る元・超龍騎士。
 その美貌は肉悦に歪み、もはや見る影もないほど変わり果てていたのだった……


◆サイラさん痴○即堕ち
 悪人たちによる女狩りは遠慮がなく、痴○行為に及ぶことも珍しくなかった。
 それを逆手に取り、サイラは人通りのない場所に潜むことで悪人の一人をおびき寄せ、確固撃破を狙っていた。
 目立つ場所で複数を相手にしては、サイラと言えど無関係の人々を巻き添えにしてしまうおそれがある。
 それを避けるための目論みだ。

(やはり一人で来たか……まずはこいつを……)

 村の隅、狭い道ともなれば、そう大勢をよこすわけがない。算段通り一対一になるのだが……

 ずくんっ♥
(まずいっ、これは淫気っ……)
 がしぃっ♥
「おほっ♥♥♥ ぉ…………~~~~っっ♥♥♥」

 悪人は対女超龍騎士に特化した淫気を使って不意打ちし、触れるより早くサイラを強○発情させる。
 腰砕け寸前になったサイラは丸出しの尻肉を一揉みされただけで瞬時に絶頂。
 抵抗できないまま痴○され続け……更には「あまりに淫乱すぎる」ということで、そのまま放置されてしまうのだった……

「くっ……この程度……な♥♥♥ なんともないっ♥♥♥」
(そんな♥♥♥ あんな奴でも淫気を扱うとは……っっ♥♥♥)

 淫乱すぎる、という屈辱的な理由で奴○化を免れたサイラ。
 巨大馬車に乗り、「女狩り」で攫われる女性たちを追いかけるが……

(不覚を取ったが……次こそは)
 ぎゅむっ♥
「っっ♥♥♥」
(ここにも奴らがっ♥♥ い、いや、これは……ただの痴○……っっ♥♥)

 馬車の中で立つサイラに触れたのは女狩りをした連中ではない、ただの痴○。
 善良なはずの市民だが……サイラの丸出しになった尻と太股は、ただでさえ健全な雄には刺激的。
 しかも今のサイラは淫気を浴びたせいで異性を発情させてしまう。
 本来は何もしないはずの男たちが不可抗力な興奮によって、これみよがしな尻肉に手を伸ばしているというわけだ。

(こ♥♥ このままではいかん……しかし、彼らに手を出すわけには……っ♥♥)

 彼らは本来は善良な市民、しかも痴○行為も半ば自分のせいとなれば、倒すわけにもいかない。
 だがそれは、サイラが淫気もテクニックも持たないただの痴○に、快感を強いられることを意味する。

(耐えなければ……♥♥ この程度の苦痛♥♥ 耐え……♥♥)
 がしぃっ♥♥
「をほっ♥♥♥」

 尻を鷲掴みされ、奇声じみた喘ぎと共に下半身がガバリと蟹股になってしまう。

 がしっ♥ もみっ♥
(わたしは♥♥♥ 誇り高き超龍騎士っ♥♥♥ この程度の苦痛と性欲など♥♥♥)
 ぎゅむぅっ♥♥ もみもみもみもみっ♥♥ がしっ♥♥ ぐにぃぃっ♥♥
「ふっほぉぉぉ~~~~っ♥♥♥ もうやめっ♥♥♥ 尻っ♥♥♥ いぐぅぅっ♥♥♥
 ちがっ♥♥♥ これはっ♥♥♥ わたしが痴○などにっ♥♥♥
 おぉほっいっぐぅぉ~~っ♥♥♥」
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥ ドプゥッ♥♥ ゴビュルルルルルッ♥♥
「おぅをほっ♥♥♥ ち♥♥♥ちんぽっ♥♥♥ おちんぽは反則ぅぅ~~っ♥♥♥
 こんなのいぐっ♥♥♥ 痴○に負けるっ♥♥♥ こんなの気持ち良すぎるぅぅっ♥♥♥
 痴○如きのちんぽで孕むっ♥♥♥
 痴○種漬け最高ほぉぉぉぉぉ~~~~~~~~っっっ♥♥♥」

 超龍騎士といえど、サイラも所詮は女。
 痴○がもたらす背徳の牝悦には、手も足も出ないのであった……

◆痴○リベンジ
(これ以上……好きにはさせん……!)

 また別の馬車でも痴○に遭うサイラ。何度も痴○に敗北し続けるが、これ以上は許すわけにもいかない。

(超龍騎士の名にかけて、今日こそ捕らえてみせる……!)

 今日こそ反撃しようと、痴○が触れるのを待ち……

(もう二度と……痴○如きに、屈したり)
 もみっ♥♥
「んぉっ♥♥♥」
(来たっ♥♥♥ 今すぐ♥♥♥ こいつを捕まえ♥♥♥)
 がしぃっ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
「おっへ♥♥♥ んへぇぇ…………~~~~っっ♥♥♥」
(か…………♥♥♥ 勝てない…………っっ♥♥♥)
「はっ♥♥♥ はへっ♥♥♥」
(いや♥♥♥ まだだっ♥♥♥ わたしは諦めないっ♥♥♥ つ♥♥♥ 次こそ♥♥♥)
 ずっぼぉっ♥♥
「っほ♥♥♥ 痴○ちんぽぉっ♥♥♥」
(こ♥♥♥ こんなの♥♥♥ 勝てるわけが♥♥♥ いや♥♥♥ それでも♥♥♥
 超龍騎士の誇りにかけて♥♥♥ 決して諦め♥♥♥)
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「ふほぉぉ~~~~っっ♥♥♥ ちんぽっ♥♥♥ ちんぽぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥
 ダメだっ♥♥♥ 仕込まれた蟹股ドスケベダンスで種乞いしてしまうぅうぅうぅ♥♥♥
 あへっ♥♥♥ 違っ♥♥♥ これはっ♥♥♥ 痴○などに屈したわけではっ♥♥♥
 をほっ♥♥♥いぐぅうぅうぅうぅ~~~~っっっ♥♥♥
 ドプ♥♥ ゴプゥゥゥゥッ♥♥
「お♥♥♥お♥♥♥お♥♥♥おっっっ♥♥♥ …………~~~~っっっ♥♥♥
 …………~~~~っぉっ♥♥♥ ほぉぉぉっ♥♥♥
 ま♥♥♥ 負けて……ない……♥♥♥
 ち……♥♥♥ 痴○種漬け♥♥♥ 屈さな…………いッ♥♥♥」

 無様な蟹股でまた一つ勢いのついた牝潮を噴き、屈服を示すのだった……

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続き フォルダ

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ParticularStation 2021/10/18 22:24

【雑未完男性向けエロゲ】ダールの秘宝ver0.0.18公開&0.0.17無料公開


くすぐりイベ2(未完成)と白血球1212の雑イベント追加したver0.0.17
&メニュー画面の立ち絵を一応実装+鬼ごっこイベント追加したver0.0.18公開のお知らせ。
◆以下更新点
・新マップで鬼ごっこイベント追加。追い付かれたらおっぱい揉まれます。
・メニュー画面表示時、画面右に立ち絵。今後また追加できたらなと…
・他もろもろ微調整。
※くすぐりイベント2は色々あって一旦封印。イラスト描け次第解禁しやす。

◆今後の予定(ゲームの)
・くすぐりイベント後半の完成
 ていうかくすぐり絵が一応雑クオリティやから完成させんと…ん…
・技使用時の絵とかのクオリティ↑
・戦う敵の追加(そいえば今まで裏技でしか戦闘してなかった
・他諸々
・エロと関係ないシナリオ作成
・一応無料でR18使用可能なボイス素材見つけたけどどうしよ(使えるの「ぁっ」「あぁ~~」「きゃー」「わー」あと「ワーオ(バラエティ番組とかのアレ)」くらいしかないけど もう誰かこっそりボイチェン使って素材作って提供してくれ すいません冗談です
◆今後の予定(ゲーム以外)
・プリキュア(あすかパイセン)のエリョナ
・マァムでBFかセクハラ痴○レ○プエロ格闘
・他色々 オリジナルで微エロ風やりたい
予定=やりたいことが前回とほぼ変化なし=何もでけてませんサーセン…がんばる!

◆ver0.0.17

ダールの秘宝-0.0.17.zip (53.10MB)

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ParticularStation 2021/10/05 13:11

痴○vsシズエ(+ヒナタ)β版


シズエメインの短編落書きです。
完全版は販売中の「痴○vsヒナタ(&アサヒ)」に追加してますのでよろおねっす!

以下サンプルとβ版


 ■痴○vsシズエ(+ヒナタ)

 ポケモンマジシャン――ポケモンと協力してマジックショーを見せる者であるシズエは、今日もマジックショーの楽しさを広めるために活動していた!
 しかし……

「それでは、ポケモンマジックショーのはじまりはじまり~~♪」
【ねーお姉さん、なんでこんなエロい服着てるのー?】
「えっ? エロいって……私の服のことはいいから、今はマジックを……」
【あやしーなー、ここに仕掛けとか隠してるんでしょ♪】
 ぎゅっ♥ つんつん♥ むにゅんっ♥
「きゃぁん!? ちょっとあなたたち、やめなさい、離してぇ……っ!」

 マジックを見せるはずが、最近は上手くいかない……というより、なぜか対象である少年たちからセクハラまがいの妨害を受けていた!
 それもそのはず、シズエの衣装は際どいレオタードで、ボディラインがくっきり出る上にハイレグなセクシー仕様。
 本場の女性マジシャンらしい姿といえばそれまでだが、少年たちにとっては奇抜どころか刺激的すぎる。
 シズエの発育がますます良くなっているのも災いし、ある日からはポケモンやマジック以上に身体つきが目立ち、シズエは知らずの内に色香を振りまき、多感な少年たち性欲を煽ってしまうのだ。

(また今日もギャラリーに邪魔された……。なんで素直にマジックを見てくれないの?
 私の手際が悪かったのかしら……)

 全く無自覚なまま当日の活動が終わり、地下鉄に乗車。
 その格好のまま落ち込んでいたが……

【ポケモンマジシャンのシズエさんですよね? ボク、ファンなんです!】
「えっ、私のファン?」

 不意に話しかけた一人の少年。
 彼はシズエのファンであり、偶然の出会いについ興奮して話しかけたのだ。
 マナー違反とも思える行為だが、今のシズエにとっては何より有難い評価で、すぐに気分を切り替える。

「あ、ありがとう……! 今度またショーをやるから、ぜひ見に来てね♪」
【は、はい! ……っと、電車が……!】
「あっ、気を付けて……!」

 その時電車が揺れ、姿勢を崩した少年に後ろから寄りかかってしまう。
 身長差もあり、顔に臀部を近付ける形となり……

「大丈夫? ふぅ、ぶつからなくてよかったわね♪」
【…………】
 むにっ♥
「あんっ! もう、気を付けて……!」

 また一つ電車が揺れ、少年の顔が尻の谷間に触れる。
 一歩間違えれば痴○行為であり、仕方がないと思いつつ注意するが、少年は更にシズエの尻に触れてくる。

【だって、仕方ないじゃないですか……! いつもいつもこんなカッコで、お尻を見せ付けて……今だって押し当ててきてるし……! ほんとはこうして欲しかったんですよねっ!】
「そ、そんなわけないでしょっ! これはただのマジシャンスーツで……」
 むにっ♥ すりすりっ♥
「ぁはぁ……っ♥♥」

 尻に頬ずりし、手で揉み、太股には股間をこすりつけてくる自称ファンの少年。
 急な変貌ぶりに戸惑い、周囲に乗客が大勢いるという状況にも怖気づいてしまい、か細い小声でのみ抵抗。
 しかし何度か尻を撫で回される内、なぜか心地よさを感じてしまい、甘い吐息を漏らしてしまう。

【あれ、もしかして痴○されて感じてます? やっぱり誘ってたんですね♪】
(なんでこんなに……まさかあの時、怪しいお香でも使われたんじゃ……♥)

 性欲に関しては分らないが、シズエも人間としては発情期にあたる多感な時期。
 感度が良いのも健康の証と言えるが……流石にこのようなシチュエーションで素直に感じるはずはない。
 となれば昼間のマジックショー。観客少年にイタズラされた際、何か粘り気のあるものをこすりつけられていた。
 最初は木の実でも使ったイタズラ、マジックの真似事かなにかだと思っていたが……もしかすると、あれは媚薬の類だったのではないか。
 何度もレオタードの端に沿って撫でられると同時に塗られたそれが、今になって効果を表し、痴○で感じるという最悪の状況を演出をしているのか。

(まさか……やっぱりあの時塗られたのは怪しい薬?
 マジシャンがそんな手にひっかかるなんてシャレにならないわ!
 それにこの子もこの子よ! ちょっと声出ちゃったくらいで……調子に乗って……っ♥)

 マジシャンがギャラリーに引っかけられる。その事実が受け入れられず、遠慮なく触り続ける少年にぶつける形で叱責するが……

「こら……イタズラもいいかげんに……♥」
 すり……つつ……っ♥ すりすり♥ むにゅんっ♥
「あ♥ や、やめなさい……こんなのダメよ♥ これ……痴○……」
 きゅんっ♥
「はおっ♥♥」

 少年は耳を貸さず、レオタードを引っ張り上げられるとスーツが股間にキツく食い込んだ。
 その際の刺激に一層大きな快感を得てしまい、吐息どころか奇声じみた声すら出さされ……ついにシズエは快感に呑まれてしまうのだった……

【ほら、やっぱり感じてる♪ 自分でも食い込みとか痴○される妄想で気持ち良くなってたんでしょ♪】
「そんなこと、あるわけないでしょ♥♥ 早く……やめっ♥♥」
 きゅんっ♥ ずりずりっ♥
「そっ♥♥ そんなに強く♥♥ こすったら……ぁぁっ♥♥」
 ずりゅんっ♥♥ もみっ♥♥ ばちぃんっ♥♥ ぎちぃぃぃっ♥♥
「んはっ♥♥♥ あ♥♥♥ ぁぁあぁあぁあぁ~~~~っ♥♥♥」

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