こち亀痴○即(約6,000字 麗子、小町、纏)
9月17日はこち亀連載開始&終了からx周年日ということで記念に。小説は麗子と小町と纏が痴○に即堕ちするだけです。落書き失礼。
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常に男女共用電車で発生する悪質な犯罪、電車痴○。
通報する被害者は多いが、その中で特に稀有な例が報告される。
何でも被害者の話によれば、その痴○師に触れられれば快楽のあまり腰が砕け、気付けば蟹股になっていたという――
冗談のような話だが、本当だとすれば触れただけで恍惚状態にさせるなど怪しすぎ、違法な薬物の使用すら危惧される。
ただの鉄道警察では不安だということで、身体能力と容姿を兼ね備えた麗子が囮捜査することになった!
しかし……
(痴○が引っかかったのはいいけど……ま、まさか、こんな小さな子たちだなんて……♥♥)
囮捜査中の麗子に痴○してきたのは、イメージとは全く異なる、いかにも無垢な少年たちだった!
しかも彼らは薬物の類など使っておらず、ただ触れるだけで麗子に牝としての快楽を与えつつあった。
内股になってむず痒いような感覚に悶える麗子。
普段通りであれば、彼らは捕まえるべきだが……女性にとっていかに凶悪といえ、強○猥褻どまりの性犯罪。
今捕まえても、ただの補導で終わってしまうかもしれない。
捕らえるべき真の痴○師は他にいるはずだと、ここは我慢していたが……少年たちの手は止まらず、ピンクの制服越しに尻をくすぐり、スカートの中にもぐりこんでパンツの上から割れ目をなぞる。
巧みで素早い動きは確実に快感を与え、刺激に比例して麗子の身体は昂ってしまう。
(やっぱり……ダメっ♥♥ 上手すぎる♥♥ この子たちが痴○師としか思えない……♥♥)
「んっ♥♥ く♥♥ ふぅ……っ♥♥」
(も、もう限界っ♥♥ こんな危険な子、捕まえるしかないわっ♥♥)
がしっ!
「っ♥♥」
隙を窺って切り替えそうとした時、左右の手首が掴まれて動きを封じられる。
更に、掴まれたのは手首だけではなく、大きな尻たぶ、それ以上に目立つ爆乳が一気に鷲掴みされていた。
それまで焦らすような動きばかりだった痴○たちの一転して強く激しい責めに麗子は対処できず、身動きが取れないまま喜悦に達してしまう。
(この子たち♥♥ これほどだなんて……♥♥)
「ぉっ♥♥ あ……♥♥ だ……めぇぇ……っ♥♥」
ぎゅむぅぅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥ びくぅぅんっ♥♥
(イクっ♥♥♥ ただの痴○にっ♥♥♥ こ、こんなにぃぃ♥♥♥)
「っあ♥♥♥ あ♥♥♥ ぁ…………――――~~~~~~~~っっ♥♥♥」
何とか怪しまれない程度に声を押し殺したものの、それでも牝の啼き声を上げさせられてしまった麗子。
今までに経験したことのない大きく深い快楽まで教えられ、手や尻が解放されようと、痴○を捕まえにいくことができない。
「はっ……♥♥♥ はへ……っ♥♥♥」
(薬物なんかじゃない……♥♥♥ 純粋な……♥♥♥ 痴○の、快楽……っ♥♥♥)
気付けば、噂通り恍惚のあまり蟹股となっていた麗子。
肉悦で息を切らしながら、まるでもっと痴○を欲しているかのように腰を前後させているのだった……
◆小野小町
例の蟹股にさせる痴○師の囮捜査に、麗子が失敗。
次に白羽の矢が立ったのは、付与曲折を経て別の婦警、小野小町だった。
(麗子さんが失敗するなんてね。ま、痴○に慣れてないんでしょうけど)
麗子のように生粋の令嬢ともなれば、電車という環境そのものに慣れていなかったのかもしれない。
才女の麗子にも欠点があったというわけだ。
その点、逆に小町は電車内の混雑や痴○にも慣れている。
(アタシが麗子さんの仇を取ってやるわ!)
――……
――――…………
もみもみもみもみっ♥ ぐちゅぐちゅっ♥ びくびくっ♥♥ プッシャァッ♥♥
「いっイクッ♥♥♥ またイクッ♥♥♥ やめろっクソガキどもっ♥♥♥
やめっ♥♥♥ いやぁぁっイクぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
意気込んでいた小町だが――年下痴○に遭うや抵抗空しく蟹股で腰を振りたくり、口ほどもなく昇天した!
実は小町、少年たちにはパンチラ誘惑の新聞などで目を付けられており、本気にさせてしまったのだ。
本気の痴○には抗えず、麗子以上に酷い堕ちっぷりを晒してしまう。
「ウソよ……♥♥♥ あ……アタシが……♥♥♥ こんな……♥♥♥」
呆然とする中、ポケットに紙切れを入れられる。
そこには、痴○集会という言葉と日付が書かれており……つまるところ、次の痴○予定日に呼び出されているのだ。
痴○に堕ちたと判断されたことに声を荒げようとする間もなく、尻を叩かれた小町は無様に啼かされてしまう。
「ふ……ふざけんな♥♥♥ 誰がそんなとこっ♥♥♥」
ばちぃんっ♥♥
「行クぅぅぅぅ♥♥♥」
◆擬宝珠纏
麗子も小町も失敗したとなり、最後に擬宝珠纏が囮捜査役に任せられる。
彼女は身体能力も麗子と同等以上、これで痴○師も捕まえられる……はずだった。
「あたしがちゃちゃっと済ませてやるよ!」
――……
――――…………
ぬぢっ♥♥ ぐりゅっ♥♥ がくっ♥♥ へこへこへこぉっ♥♥
「ぉ゙っ♥♥♥ お゛ふっ♥♥♥ あ゙♥♥♥ お゙ほぉ゙ぉ……っ♥♥♥」
しかし性の経験に乏しい彼女もまた、痴○師には手も足も出なかった――
何とか痴○快楽に耐えようとするが、強い精神力では半端に押さえ込むだけ。
喘ぎも腰振りも断続的だが、そのたびに溜まった淫欲を噴き出させるように濁った声を出し、腰も強く鋭く痙攣させてしまう。
近頃、女としての艶が際立ってきたところでの蟹股アクメに、知り合いたちはこぞって視姦と撮影をしていく。
(なんなんだこれっ♥♥♥ こんなの知らない♥♥♥ こんなの……♥♥♥ 気持ち良すぎる……っ♥♥♥)
想像を超えた快感に震える中、纏もメモを見せられる。
痴○集会の招待状。これを利用すれば、改めて囮捜査の機会ができる。
このまま痴○を逃がすわけにもいかない……メモの内容をしっかりと覚えると、震えるながらもこの場にいる痴○たちを捕まえようとするが……
「ま……待て……っ♥♥♥」
がくんっ♥♥
「んぎっ♥♥♥ おっほ……っ♥♥♥」
動いた衝撃だけでも全身に残った余韻が爆発し、再度絶頂。
蟹股で腰を突き出し、足を止めてしまうのだった……
◆
――……
――――…………
痴○に堕ちた女性たちが呼ばれる痴○集会。
誰でも持ってる痴○願望を叶えるため、という名目で電車内に女性たちと痴○師が集まっており、
麗子、小町、纏も並んで吊り革を握っていた。
(そんな、纏さんまで捕まえられなかったなんて……!
このままじゃ収拾がつかなくなるわ。何としても隙を見て懲らしめないと!)
(前はヤラれたけど、今度こそ……!)
(もう……気持ち良くなったりしない……!)
がっしぃ♥ もみぃぃっ♥
「はへっ♥♥♥」
「イグッ♥♥♥」
「お゛ほぉっ♥♥♥」
しかし――婦警の決意と覚悟など、痴○の片手であっさりと揉み潰される。
それぞれ感じやすい部位を、あるいは痴○によって開発された部分を揉まれると、婦警としての職務も忘れて桃色の官能に染まってしまう。
快感のあまり、仕込まれた蟹股姿勢になっており、気付いても力が抜けて治すこともできない。
むしろ力が入らないはずなのに、雄を誘うような動きだけはしっかりとこなしてしまう。
(やだ♥♥ 私っ♥♥ 腰がっ♥♥ おっぱいも揺らして……♥♥ ダメっ♥♥ ドスケベダンス止まらないっ♥♥)
(アタシっ♥♥ 今、イクって♥♥ 違うの二人ともっ♥♥
アタシ……こんな即行でイッてなんかないからぁ♥♥)
(腰っ止まんない♥♥ あたしが一番激しく腰振ってるっ♥♥
なんでっ♥♥ 気持ち良くなんか♥♥ なりたくないのにぃ♥♥)
囮捜査リベンジで返り討ちに遭った婦警に対し、痴○は個別に煽りの言葉をスマホのメモ帳越しに読ませていく。
『ピンク色の制服とかエロすぎでしょw 根っからドスケベじゃないとこんなの着れないよねw』
「はっ♥♥ ぁ♥♥ あぁん……♥♥」
(そ……♥♥ そんなこと……♥♥ 言わないでぇぇ……♥♥)
身に覚えがないではない。この身体のせいで、今までどれほどセクシャルなトラブルに遭ったことか。
女性らしさの意味で色を決めていたつもりが、内心抱いていた願望を見透かされ、麗子は淫欲を自覚させられて顔を染める。
『かつしか新聞見てましたw 婦警さん、地味にボクらのオナペットでしたよw 可愛すぎたんで本気でイカせちゃってごめんなさいw スパンキングでイクとかドMだったんですねw』
(こっ♥♥ このっ♥♥ クソガキ共ぉぉ♥♥)
小町は以前撮られたパンチラ写真を嘲笑われ、
『男勝りな感じなのに、一番貪欲そうですねw いっぱい牝の悦び教えてあげますねw』
(な、舐めんじゃないよ♥♥ 卑怯者がぁ……♥♥)
纏は気の強さを逆手に取られて牝だと思い知らされる。
だが、婦警たちはいつまでもヤラれっぱなしではない。
今は集まっている痴○師たちを一網打尽にするチャンスなのだ。
麗子たちは唇を震わせ、それでも婦警としてのプライドを言葉にする。
「私たちは……♥♥」
「クソガキの痴○なんかに……♥♥」
「負けたりしないっ♥♥」
――……
――――…………
もみもみもみもみっ♥ くりくりっ♥ ぐちゅんっ♥ ぐりゅっ♥ ずりゅんっ♥ ばちぃんっ♥
ぐぢゅぐぢゅっ♥♥ ブシャッ♥♥ びくんっ♥♥ プッシャッ♥♥ がくがくがくがくぅぅっ♥♥
「だっダメっもうダメっこれ以上おっぱいイカせないでっ♥♥♥
負けるっ痴○に負けたの認めるからぁぁ♥♥♥」
「イクイクイクイクっんああっイッてないっイッてないけどっ♥♥♥
負けたからっ他の二人はっ♥♥♥ っああ――っまたイクぅぅぅ――――――っ♥♥♥」
「お゛ひっ♥♥♥ ほっ♥♥♥ お゛っお゛っお゛っお゛っ♥♥♥
気持ち良っ♥♥♥ 気持ち良くなんかっ♥♥♥ 負けなっん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥」
しかし決意も空しく、誰がどう見ても完全敗北。
じっくり焦らされた後の激しい愛撫で数えきれないほど快感を与えられると、いよいよ痴○では済まない行為まで始まろうとしていた。
『そろそろ「お仕置き棒」使うねw』
股間にぴたりと密着するのは、熱した鉄棒かと錯覚するほどの肉剛。
牝部分にしっかり宛がわれており、少しでも動いたら挿入してしまう状態だ。
このままでは本当に取り返しのつかないことになる――忌むべき痴○への怒り、淫行への嫌悪を思い出し、麗子たちは形だけでも拒絶するが、
最後に乳首を摘まみ上げられ、陰核を揉み潰され、尻を叩かれ……自ら蟹股の腰を痙攣させてしまう。
「ダメっ♥♥ それだけはダメよっ♥♥ そんなことしたらっ痴○じゃ済まされないわっ♥♥ 今ならまだ引き返せるわっ♥♥ 思い直して……ああんっ♥♥ ダメぇっおちんぽにっ♥♥ 腰がっ勝手にぃぃ♥♥」
「あっ熱っ♥♥ こっこのガキっナニ当ててんのよっ♥♥ そういうのは一度でもイカせてからにしなさいよっ♥♥ あっ話を聞きなさ……やめなさいっ挿れたらっ殺す♥♥ 殺すぅぅ♥♥」
「おまっ何してっ♥♥ そこ……おまんこ……おいっ♥♥ パンツっズラすなっ♥♥ そんなにくっつけたら……あと一回♥♥ あと一回でも腰びくってなったら入るからっ♥♥ ちんぽっ近付けるなぁぁぁ♥♥」
もみぃっ♥♥ ぐりゅんっ♥♥ びくびくっ♥♥ がくぅんっ♥♥
「らめっ♥♥♥」
「殺っ♥♥♥」
「お゛っっ♥♥♥」
ずぼずぼずぼぉぉぉっ♥♥
「あっへぇぇぇっ♥♥♥ おちんぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥ ドスケベダンス止められなくて♥♥♥
おちんぽハメちゃってるぅぅ♥♥♥ こんなのいけないのにっ♥♥♥
ドスケベ婦警なのバレてっ♥♥♥ おまんこっへこへこしちゃうのぉぉぉっ♥♥♥」
「ころ♥♥♥ ころしゅぅ♥♥♥ こんなっ♥♥♥ 硬くて大きくて♥♥♥ 熱っついの♥♥♥
イクに決まってんでしょぉ♥♥♥ イクっイクイクッ痴○ちんぽイクぅぅぅっ♥♥♥
こっこんな恥かかせてっ♥♥♥ このガキちんぽぉっ許さないからぁぁぁ♥♥♥」
「ちんぽぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥ 腰っ止められなかった♥♥♥ 無理だ……こんなの♥♥♥
こんなのっ気持ち良すぎるぅっ♥♥♥ 痴○ちんぽっ気持ち良すぎんだよぉぉっ♥♥♥
ぅああっまたっ♥♥♥ へこへこっ♥♥♥ おまんこへこへこぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♥♥♥」
快感を堪え切れない腰が雄を求めて震え――その瞬間、痴○以上の快感に官能を貫かれる。
婦警たちは理性の枷を外して啼き叫び、気持ち良すぎるからという余りに情けなさすぎる建前に啼きながら、揃って一心不乱に腰を振りたくるのだった……
――……
――――…………
後日。麗子たちは再び痴○集会に呼ばれていた。
あれから時間も経っており、完全に痴○快楽は克服したはずだが……
「そう何度も後れを取ったりしないわ!」
「誰がパンチラ誘惑なんかするもんですかっ!」
「きっちり叩き直してやるっ!」
もみっ♥♥ がくぅんっ♥♥
「あへっ♥♥♥」
「いぐっ♥♥♥」
「お゛ほっ♥♥♥」
――……
――――…………
もみもみもみもみっ♥♥ たぷんっぶるんっばちぃんっ♥♥
ずぼずぼずぼずぼっ♥♥ ドビュビュビュビュッ♥♥ がくがくびくびくぅぅぅっ♥♥
「あっへぇぇ~~~~ん♥♥♥ 気持ち良ぃ~~~~ん♥♥♥
痴○ちんぽ♥♥♥ やっぱり勝てないのぉん♥♥♥
婦警の痴○屈服生ハメ配信♥♥♥ まだまだ続けるからぁ♥♥♥
おまんこはマワしてもっ♥♥♥ ちゃんねるは回さないでねぇ~~ん♥♥♥
……へっ♥♥♥ はへっ♥♥♥ 言ったっ♥♥♥ 言ッたわよっ♥♥♥ これで満足でしょっ♥♥♥
お願いっこれ以上はマワさないでぇっ♥♥♥ ああああっ中出しっ♥♥♥
アヘるっ♥♥♥ あへっ♥♥♥ あっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥」
「イグイグイグイグイグっ♥♥♥ ガキちんぽいぐっ♥♥♥
クソガキ中出しっ♥♥♥ イッグぅぅぅ――――っ♥♥♥
くそぉっ♥♥♥ 最低のクソガキ痴○なのにっ♥♥♥ なんで勝てないのよぉっ♥♥♥
またっまたカメラの前で大恥かいちゃうぅっ♥♥♥ 見られてイクッ♥♥♥
撮られてイクぅぅっ♥♥♥ ハメ撮り中出しイッグぅぅぅぅぅ――――――――っっ♥♥♥」
「お゛っ♥♥♥ お゛ぉ゛っほぉ゛ぉ゛うっ♥♥♥ このちんぽっ反則すぎる♥♥♥
ごめんみんなっ♥♥♥ 江戸っ子まんこ♥♥♥ 痴○には……勝てなかったよ……♥♥♥
お゙お゙お゙っお゙っほお゙お゙お゙お゙っ♥♥♥ 負けるっ♥♥♥ 痴○ちんぽにっ♥♥♥ イ゙ッ♥♥♥
っふぉ゙っ♥♥♥ お゙っお゙っお゙っお゙っ♥♥♥ お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙~~~~~~っ♥♥♥」
痴○陵○に耐えるどころか、裏サイトを経由したハメ撮り陵○にすら官能を燃やし、仕込まれた淫語で悔恨と喜悦を啼き叫ぶのだった……
◆おまけ vs痴○配信見たモブショタ
――……
――――…………
ある日、麗子の元に少年が麗子を訪ねてきた。
迷子か何かかと思いきや……少年は、麗子が痴○陵○配信で見せた通りのドスケベ婦警なのか確認しに来たという。
「あ、あれはそっくりさんよ♥♥ それに、ああいうのは作り物で……ま、真に受けちゃダメよっ♥♥」
もみっ♥♥
「あへぇん……♥♥♥」
◆小町
「あっあんなのは合成して似せたりしてんのよ♥♥ そうに決まってるわ♥♥
ほんとにアタシ自身がヤるわけないでしょ♥♥
悪戯だからって、それ以上調子に乗るなら怒るわよ、この……♥♥」
ばちぃんっ♥♥ パシャッ♥♥
「ぃぐっ♥♥♥ この、エロガキっ♥♥♥ 何撮って……ま、待ちなさい……っ♥♥♥」
◆擬宝珠纏
「そうそう、そっくりさんで変なの作ってるんだよ。迷惑なんだよね、あーいうの……それに、あんたまだ小さいんだから、そういうの見てんじゃないよ!」
ぱしんっ!
「何すんだい! ちっこい客だからってセクハラ厳禁だよ!」
ぐちゅんっ♥
「お゛ほっ♥♥♥ ……この……♥♥♥ ま、待て、あたしが悪かったから……♥♥♥
き、今日は、とにかく帰るから……っぉ゛♥♥♥
おまっ♥♥♥ 待っ♥♥♥ ん゛ん゛ん゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥」
小町、纏の方にもそれぞれ無垢で純粋な少年たちが来ていたが……言葉で否定こそすれ、作られたポルノそのものの反応を魅せてしまう婦警たちだった……。
姦!