甥ラヴ2
前回の記事書いてから、欲望が肥大する一方だ。
まーくん(甥・社会人)への欲望が止まらない。
以下、また腐った妄想と狂ったつぶやき注意。
まーくんのことを少し妄想するだけで、すぐに勃起する。
俺も歳なんで、勃起角度も段々低くなっている。
持続も悪いし、下手すりゃ扱いてる最中に萎びる。
だが、まーくんの裸でも想像すりゃ、ギン!と臍の方まで反り返って勃起する。
そのまま妄想してれば、もうカウパーだらだら垂れ流しだ。
一発ザーメン出せばそれまでだが、それでもいつものちんぽより硬くなる。
ああ・・・まーくん・・・逢いたい・・・
「俺、まーくんが好きだ。大好きだ」
「伯父さん・・・困りますよ」
そうなるだろうな。
それがフツー。まあ、拒否られるに決まってる。
拒否られるだろーから、前回も書いたがまたここで欲望書いたろ。
まーくんへの告白。
1、「まーくん、ちんぽしゃぶらせて!ザーメン飲ませて!」
これはストレートに言わなきゃ、もしかしたら出来るかな?
最初はオナニーの話辺りから始めて、ちんぽ扱き合う流れで。
2、「まーくん、ちんぽ挿れさせて!」
これはまーくんにゲイかバイの属性がなきゃ無理だろうな。
3、「まーくん、俺を犯して!俺みたいなオッサンじゃ嫌だろうけど、まーくんのちんぽでヨガりたい!お願い!目ェ瞑ってていいからちんぽ挿れて!俺のケツまんこ犯して!」
正直、これを一番してほしい。
土下座してもしてほしい。
アイマスクか何かしてもらって、フェラして、コンドームして、ローション塗って・・・俺のアナルにもローションたっぷり塗って・・・
まず騎上位で挿れたい!
まーくんのちんぽをズボズボ出し挿れして、俺は痴人みたいにヨガりたい!
そのまままーくんがイクのならそれでいい。ただもし、ノってきて自分で動きたいと言ってきたら・・・
正常位で犯してほしい!
ケツまんこ突かれながら、自分のちんぽははち切れそうに勃起するだろう。
もしアイマスクも取ってくれるなら、それは嫌がらずにケツまんこしてくれるってことだろうから・・・
「まーくん!大好き!もっと犯してぇ!イカせてぇ!」
そしてキスして、舌を滅茶滅茶絡めながらちんぽ出し挿れしてもらって・・・
俺はトコロテンでイキたい!
その後、俺がヨガりまくってるのを見て、まーくんにイッもらいたい。
・・・ああ・・・まーくん・・・俺・・・・狂いそうだ・・・
もう狂ってるのかも知れない。それほど好きで好きで好き過ぎる。
これだけウケな気持ちになったのは、まーくんが初めてだ。
まーくん!大好き!愛してる!
俺が死ぬ前に、たった一度でいいから犯してほしい。
もう時間が少ない。頼む。
これから午後、まーくんを想いながらアナニーに勤しみます。