進捗報告15 脅迫系AVG「汚い管理人が女子寮で好き放題するゲーム(仮称)」

汚い管理人が女子寮で好き放題するゲーム(仮称)を作成中です

もう6月ですね

ふだんほとんど部屋にこもっている私は髪の毛がモッサモッサになると時の流れに気づきます

私はドエロいので2か月に1回は切らないと大変なことになります

それはそうと、ゲーム制作が佳境に入っているはずの時期になりました

まだほとんど完成していません

フォルダの中を確認するのは怖いのでしませんが、たぶん基本CGは70%くらい終わっているはずです

こちらがDLsiteの予告画面です

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プログラミング

わしがまだこどもじゃったころ・・・

大学で疑似乱数を研究していました

昨今話題のAIの基礎の基礎の隣の技術と言っていいかもしれません

当時はまだPCの性能も今ほどではなかったので「次元の呪い」と呼ばれる、変数の数などに起因する計算量の増加に対応できない問題がありました

今は力技でゴリゴリやれるので当時私が躓いていた問題は何も考えずにクリアできそうです

今回から制作に使っているUnityでは、機械学習を使うことができるそうです

機械学習によって対戦相手のAIが強くなったり、地域制圧系SLGでターンを重ねるごとに相手AIの思考力が高くなったりといったシステムが作れそうです

ただ、同人ゲームをプレイする方々のPCスペックが力技に対応できるかどうかはわかりません

私はゲーミングPCというプログラマ的にもうれしいハイスペック機で制作しています

このPCで快適に動いても、たとえばグラボのないメモリ8GBのノートPCではまともに操作できなくなる可能性もあります

体験版を出すことで「買ったけど動かなかった」という不幸は減らすことができますが、そもそも「体験版が動かなかったから買わない」というケースを減らすことはできません

スペックに頼らずできるだけ軽いゲームを作れるように頑張ります

なお、今回のゲームはほぼ紙芝居式のAVGなのでたぶんタブレットPCでもなんとかなります

キモいおじさんを描けるようになりたい

そもそも超エロかわいい美少女もまだ満足に描けないですが、サオ役のキモいおじさんを描き分けられる程度の画力が欲しいです

今の私では男女の体格差や骨格などを正しく表現できていません

というか目だけをとっても男性らしい目を描くことができていません

あと髪の毛もよくわかりません

女の子は全員触覚で誤魔化しているのでもみあげから耳周りもよくわかりません

なんにもわかりません