目が覚めたらちんこが生えていたから先輩メイドにヤらせてもらうミルフィ
触手、あるいは触手に卵を産み付けられた人間との度重なる性的接触により
触手に寄生されてしまったミルフィは異常に強まる性欲に悩まされていた。
触手服を自ら着用して快感の飢えをごまかしていた彼女だったが、
生身の人間とセックスしたいという欲求が膨らんでいった。
「夜触手服を着てベッドのシーツがびちゃびちゃになるほどイキまくっても
全く満たされないんです…渇きを癒すためにバスタブいっぱいの海水を飲んでいるみたいで…。
おそらくセックスの何倍もの快感を触手得ているはずなのですが。
やっぱり愛する人との営みでないと心身とも満たされるされることはないのかも知れません。
いや、これはロマンス小説の読み過ぎですかね…?」
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