馬とボイン

夕べ遅くにようやく、登録申請まで済ませまして、本日中には新作の販売が開始されるかと思います。
今回の作品は、この界隈ではもはや古典文学とも言えそうなあの題材！
もはやお約束的な、アレの５の「馬嫁」モノであります。
ずっと描きたかった作品なのですがアイデアを全部詰め込むと、かなりボリュームになってしまうので、中々その機会がつくれなかったんですよね。
結局、今回制作するにあたっても、完成までに１０カ月も費やしてしまって、サークル的に大きな痛手を負ってしまいましたｗ
ただまあ、その甲斐もあって、アマツカミ史上初・・・！
５８ページという大作が爆誕しましたよ、ぬわぁーーーっ！
しかも今回は、それに加えて別嫁バージョンが付いていまして・・・・・
本編の内容を「金髪のあの嫁」と「青髪のあの嫁」の、どちらでも楽しめるのです！
これはもう、まさに「ぬわーーーっ！」ですね！
え・・・？「黒髪の嫁」も居た・・・？
さ、さあ・・そんな方はちょっと存じ上げないですね・・ゴホッ、ゴホン。

では簡単な内容紹介を・・・・・
魔物の呪いで石化（意識はアリ）してしまった夫を救うため、妻は６０日間だけ魔物の花嫁となる事を約束。
体は動かせず声も出ない夫の眼前で、ひたすら妻が魔物とヤリまくる寝取られモノのお話です。
注目はやはり・・・魔物である「馬」ですねｗ
原作ではちょっと大物感を漂わせていましたが、この作品ではヤンキーとかＤＱＮとか、そっち系ですｗ
この方が寝取られダメージ大きいかな、という事で。
そして、現実世界でもそんな輩に限って、何故か女性にモテたりするじゃないですか。
それは、一種の才能というか特性と言うか・・・・・
おそらく、女性の心を掴むコツの様な物を本能的に理解しているのだと思うんですよ。
押しと引きだったり、アメとムチだったり、腕っぷしの強さをアピールしながら一方でわざと弱みを見せたり・・・・・
そうやって女性の心に刺激を与えていく事で自分の方に関心を向かせる、マインドコントロール的な技術を駆使しているのではないかと。
まあ実際のところは分からないですが、この作品内の「馬」はそんな感じのキャラにしています！
ずっと夫に一途で、男慣れしていない純な妻がそんな輩に狙われたら、それはもう・・・グヘヘへェ！
プレイの内容は、アナルもがっつり！
妊娠から出産シーンまであります！
夫の目の前で・・・見せつける様に・・・ブリブリ産んじゃいます！
そして衝撃（？）のラストは・・・その目で確かめて欲しいですね！

タイトルは「邪馬堕ち嫁」（じゃばおちよめ）です。
ボリューム的な事情で、いつもよりちょっとお値段高めになっています。
それでも、オチンチ・・・じゃなくて、食指の動かれた方は、どうかよろしくお願いしまーす！