練習絵と【ダマシドリ】の進捗報告です。
またお尻を描いてみました。背徳系の雰囲気とは程遠いですが、
柔らかさというか、撫でてみたくなるような感じを意識してみました。
背景の色はなんとなく、僕が学校の廊下を想起する色にしました。
パンツや肌などパーツごとに主線の色を変えてみたりしてみましたが、
こうした方がやはり柔らかさが増すような気がします。
モデル作成の方でも今後、可能な範囲で取り入れてみようと思います。
続いて【ダマシドリ】の進捗報告ですが、
今日ようやく"抵抗要素"に関する仕様が出来上がりました。
僕の作るおさわりゲームの場合、おさわりの最中に会話イベントが
発生する事もある為、抵抗と会話イベントが同時に発生しないよう、
前々から使っていたスクリプトに色々と手を加えました。
テストは大変でしたが、ひとおおりチェック致しましたので、
おそらくは問題無いかと思います。
↑ こちらは以前に掲載したものと同じものです。
「アナルおさわりシーン」の制作が一段落したという事で、
次に着手するのは上の画像の「アナル舐めシーン」となります。
こちらで使用パーツはおよそ8割程度完成している為、
明日か明後日にはモデル・アニメデータの作成に取り掛かる予定です。
その他、アソコに関するおさわりシーンで作る事が確定しているのが
こちらのシーンです。ゲーム中のサンプルをご覧ください。
アソコに対するおさわり系のシーンはすでに色々と作ってきましたので、
電マに特化したシーンを作ってみたいと思います。
その名も「電マ耐久シーン」。まだ具体的な仕様はできあがっていませんが、
他のおさわりシーンとは異なる特徴を持たせたいと考えています。