【ワンシーン完結型おさわりゲーム】ヒロインの紹介です。

今回は、ワンシーン完結型おさわりに登場するヒロインの顔をお見せします。

前の記事でも書きましたが、この娘の顔モデルはすでに完成済です。

比較的おとなしめな性格ですが、
イヤなコトに対してちゃんとNOと言えるぐらいの勇気を持った女の子です。
ただ、状況が状況なので、NOと言う事自体に意味があるかという感じですが。

この作品のシチュエーションについてですが、
はしごを降りている最中、子供（悪ガキ）の浮遊霊に見つかってしまって
いろんなイタズラをされるという内容に変更致しました。

クリーチャーに関してはとりあえず、今回は無しにします。
『エロRPGやエロACTゲームにおけるバッドエンドのシーンを
おさわりゲーム化したらどうなるか？』
というイメージで考えてみたのですが、
それにしても容姿がグロ方面に寄り過ぎていた為、
ビックリされた方もいたのではないかと思っています。

別に誰かからクレームや、
「止めた方がいいよ」
という助言を賜ったというわけではないのですが、
自分の中の悪い予感に従い、没と致します。

仮にまた別のシチュエーションを考える際にクリーチャー、
もしくは人ではない何ものかを起用するにしても、
もう少しポップな感じに表現し、
多くの人にとってエロに専念できるデザインにできればと思います。

触手を起用するなら、ローパーみたいな存在が無難かもしませんね。

それと、前回の記事から一日経過した現在の体調について軽くお話します。
とりあえず、普段の生活が可能な程度には回復していますが、
耳鳴りがずっと続いていたり、たびたび動悸がします。

すでに病院に行き薬を処方してもらっていますので、
今週末にもう一度診てもらい、問題無ければOKとった状況です。

とりあえず、僕が思っている以上に自分の体にいろんな負荷がかかっている
みたいなので、しばらくは自分の体を少し甘やかしつつ進めていく方針です。

ちなみに今日は、ワンシーン完結型おさわり内で使用するパーツを色々
作りました。

充電

最近の様々な体調不良と、家庭の理不尽かつ重篤な問題が発生した影響で、メンタルが不具合を起こしている為、少しお休みします。

前記事のコメントの返信も行いたかったのですが、精神不良のため、気持ちの込められていない言葉を送ってしまいそうな為、今回に限り見送らせて頂きます。本当にすみません。

制作の進捗状況が心配な方もいらっしゃると思いますので、まだご報告していないものを話しますと、

【ダマシドリ】
・以前にご紹介したシャワーシーンのエンディングが完成し、新しいエンディングの内容に着手しています。

【ワンシーン完結型作品】
・ヒロインの顔モデルが完成しています。

ヒロインの顔はまだ公開していませんので、元気になったら改めて記事にしてお話したいと思います。

あと、ワンシーン完結型作品のシチュですが、無数の浮遊霊の手にイタズラされちゃうような内容にしてみようかと考えています。

たぶん、2日くらいぐったりすれば良くなると思います。

おやすみなさい。

【没】ワンシーン完結型おさわりゲームのシチュエーションについてです。

追記：下記のシチュエーションについてですが、
自己満足で終わりそうな予感が致しましたので没にしました。
はしごという状況のなか、他に何ができるかを改めて考えたいと思います。

もし今回の記事をご覧になって不快に感じた方がいらっしゃいましたら、
申し訳ございませんでした。

シチュエーションについて

今回は、前々からお話しているワンシーン特化型のおさわりシーンの
シチュエーションについてお話します。

今作では今までにずっとやってみたいと思っていたけれど、
先の事などを色々と考えすぎてなかなか実行できなかった、
ある要素をメインと致します。それは…。

触手です。

過去作でも男（プレイヤー）は、幽霊とか、透明人間（のようなもの）など、
やや特殊な存在をたびたび起用してきましたが、
今作での男（プレイヤー）は、触手を持った人型のクリーチャーです。

ストーリー（のようなもの）

次に今作のストーリー、というより、
このハシゴの状況に至るまでのイメージです。

七河　千紗（ななかわ　ちさ）は見知らぬ場所で目を覚ましました。
見たところ洞窟のようですが、やや人工的に感じられる作りをしていました。
建物の中には、この世の者とは思えないおぞましい姿をした
怪物がさまよっていました。

（やだっ！　あんなのに捕まりたくないっ…！）
涙と声があふれ出そうなほどの恐怖をおさえ、
彼女は怪物に見つからないように建物の出口を探していきました。
そしてとうとう、洞窟から出られそうなハシゴを見つけました。

（あと少しで逃げられる…！）
急いでハシゴを上る千紗。しかし焦る彼女の耳には、
彼女自身が発する息遣いと、自身がハシゴを上がる音しか
聞こえていなかったようです。

不意に何者かに足を掴まれる感覚がしました。
その者の正体を探ろうと、彼女はゆっくりと下を見ました。
そこには、興奮した様子で彼女の体を見つめる怪物の姿がありました。

タイトル・その他

今作のタイトルは【絶体絶命少女】に決定致しました。
「one scene H 4th」だと、ぱっと見でシチュエーションが想像できない為、
今作からはシチュエーションが想像しやすいタイトルを
つけることに致しました。

それと、今作の男（プレイヤー）となるクリーチャーですが、
一応、容姿のイメージを作ってみました。
ただ、人によってはおぞましいというか、
気持ち悪いと感じそうなイメージなので、
このページの最後に掲載させて頂きます。

なお、実際のゲーム時にはこのクリーチャーの姿はほとんど映らず、
手や触手の表示ばかりになりますので、
下に掲載しているクリーチャーの姿が苦手な方でも、
実際にプレイする分には問題無いと思います。

↓　クリーチャーのイメージです。

こちらがクリーチャーのイメージです。
触手もそうですが、クリーチャーをイメージする事自体が
ほぼ初めてのようなものなので、いろんなものを参考にさせて頂き、
自分なりに考えて作りました。

今回のクリーチャーのイメージですが、
思いきりシチュエーションから逆算して作ってみました。

肉体が貧弱なのは、性欲の権化である触手たちに、
元の肉体の栄養がどんどん吸い取られているからという設定です。

今回のワンシーン完結型おさわりの構図です。

今回は、以前にお話していた
ワンシーン完結型おさわりゲームについてお話します。

今回使用する構図はこちらです。

こちらは以前に練習イラストとして掲載したこちらのイラストを基にし、
新たにおさわりゲーム用にパーツを見直し、全て作り直しています。

はしごをのぼっている最中の、ろくに抵抗できないヒロインに
エッチな行為をする…というのが今回のコンセプトになります。

また、シチュエーションについてですが、
過去に練習イラストとして掲載したものとはまったくの別物となります。
今作のおさわりはこのシチュエーションの内容に大きく関わっており、
当サークルでは初めての試みとなるものでもあります。
具体的な内容は次回以降の記事でお話していこうと思います。

基になった練習イラストの方がふともものエロさは表現できていると
思いますが、アソコに対するおさわりが表現しにくい事、また、
お尻をもっと強調したいという点から、お尻を突き出したポーズに
変更致しました。

また、改めて二つを見比べると、やはりスカートはお尻を少し覆っていた方が
エロく見える気がする為、こちらも修正していこうと思います。

静止画で見た場合、総合的なエロさはまだ練習イラストの方が
上のように思えるので、これからどんどん磨いていきます。

【痴○霊】不具合修正報告　+　今後の製作について

痴○霊の不具合修正

【痴○霊】ですが、ver1.431に差し替えを行いました。
こちら、前にアップデートした「センズリ」シーンにおいて、
衣類の着脱（スカート・パンツどちらも）を行った際、
操作不能になる不具合を修正致しました。
その他に変更された箇所はございません。

今後の製作について

今後、ワンシーン完結型のおさわりゲームを作ります。
現在販売している作品の中だと、
【プチおさわりゲーム】
【one scene H】
【one scene H 2nd ～バレー部盗撮の罰～】
が該当します。
読んで字のごとく、1つのシーンでのみ構成されたおさわりゲームです。

理由は単純で、活動資金（生活費）確保の為です。
他にも色々と理由や思惑はありますが、長くなってしまう事と、
言い訳がましくなってしまう為割愛します。
なお、今すぐ資金が枯渇しそうというわけではありません。

今手掛けている【IF.S2】【ダマシドリ】【痴○霊】に関しては
どうするのかといえば、もちろんそちらも進行致します。
とりあえず、【ダマシドリ】ver1.0が完成するまでは、
1日で【ダマシドリ】と「ワンシーン完結型のおさわりゲーム」の製作を
進めていくことに致します。

1日で2作品どうやって進めるんだってお話をすると
グダグタになってしまいそうなので、ここで説明をするより、今後、
ちゃんとした”結果”をお見せする事で皆様に納得して頂けるよう、
努力します。

なお、今手掛けている「ワンシーン完結型のおさわりゲーム」については、
次回の進捗記事で触れたいと思います。